寝る前にペニスをシコシコしたり、生理前になるとクリトリスやマンコをイジるなど、オナニーが生活の一部になっている男女は多いでしょう。健全な男女であればオナニーをして、ムラムラを解消するのは当たり前です。
一方で、"オナニーは相当カロリーを消費しているのでは? "と、カロリー問題が気になる男女もいるかもしれません。セックスのように激しい動きがないオナニーでも、手や腕を動かしているためカロリーを消費しています。
また、オナニーでカロリーを消費しているなら"オナニーダイエットができるかもしれない! "と、期待に胸を膨らませる男女もいるでしょう。早速、オナニーのカロリー消費やダイエット効果などをご紹介します。
男性オナニーの消費カロリー量
男性がオナニーをした場合、どれくらいのカロリーを消費するのでしょうか? オナニーの消費カロリーは体重・動作・オナニー時間によっても変わりますが、体重70kgの男性が手コキを20分した場合の例をご紹介します。
結果から言うと、消費するカロリーは65キロカロリーです。内訳は『70㎏×0.0464×20分=65キロカロリー』で、ご紹介したオナニーの消費カロリーは、アイロン掛けの消費カロリー計算に当てはめました(体重1kgにつき1分アイロン掛けをすると、0.0464キロカロリー消費)。手コキをアイロン掛けの消費カロリーに当てはめた理由は、アイロン掛けの動作と似ているからです。
また、男性はオナニーをして射精する時に『6キロカロリー~15キロカロリー』消費しますが、射精時の消費カロリーは体重など関係ありません。ただし、精液の量によって消費するカロリーは変動します。
女性オナニーの消費カロリー量
女性がオナニーをした時のカロリー消費計算も、男性の計算式とほとんど変わりません。ただ、女性の場合は『補正係数/0.87』を掛けて、消費カロリーを計算する必要があります。では、55㎏の女性が20分オナニーした場合の例を見てみましょう。ご紹介した女性の例の場合、オナニーで消費するカロリーは67キロカロリーです。内訳は『55㎏×20分×0.87=67キロカロリー』になります。
キスの消費カロリー
オナニーのカロリー消費から一旦離して、今度はパートナーとのイチャイチャタイムで消費するカロリーを見ていきましょう。まずは、軽いキスの消費カロリーですが1時間で68キロカロリー消費します。つまり、30分で34キロカロリー・15分なら17キロカロリー消費する計算です。一方、ディープキスなど激しいキスを1時間した場合は90キロカロリー消費します。
洋服を脱がす時の消費カロリー
キスをして気分が盛り上がってくると、男性が女性の服を脱がしたり逆のパターンもあるでしょう。服を脱がせる時の消費カロリーは8キロカロリー~10キロカロリーです。できるだけカロリーを消費したい人は、動作をゆっくりにすると消費カロリーがアップします。
また、オナニーやセックスでダイエットをしたい男性は、ブラジャーを口を使って外しましょう。口を使うと消費カロリーがグンとアップし、80キロカロリーも消費します。ただ、口でブラジャーを外すことに慣れていないと時間がかかるため、エッチなムードが冷めてしまうかもしれません。
手を使ってセックスをした時の消費カロリー
手を使ったセックスでは、どれくらいカロリーを消費するのでしょうか? 手でクリトリスやペニスを愛撫する場合は、1時間で100キロカロリー消費します。オナニーをする時も手を使いますが、セックスでは色々な体勢でクリトリスやペニスを刺激したり、オナニーの時とは違う動作をするのが大きな差です。
そのため、手でオナニーをする時よりも、手を使ったセックスの方がカロリーを多く消費します。また、できるだけカロリー消費したい人は、動作のスピードや力加減に変化を与えながら愛撫をしましょう。
口を使ってセックスをした時の消費カロリー
手を使ってセックスをした時の消費カロリーは、1時間で100キロカロリーでした。一方、口を使ってセックスをすると30分で100キロカロリー消費します。クンニやフェラは顎や舌を使うため消費カロリーが多いです。
セックスの消費カロリー
セックスの消費カロリーに関する話題は有名なため、知っている男女も多いでしょう。海外の研究によるとセックスの消費カロリーは、ジョギングした時と同等のカロリーを消費することがわかっています。
カナダの研究では、男性は30分セックスをすると約101キロカロリー(1分で4.2キロカロリー)消費し、女性は30分のセックスで約69.1キロカロリー(1分で3.1キロカロリー)消費するそうです。30分セックスをすると、15分ジョギングした時のカロリー消費になります。
また、代謝当量と呼ばれているものに当てはめても、30分セックスをした場合の消費カロリーは多いようです。例えば、ダブルステニスや、坂道を上るウォーキングをした時に近いカロリーを消費します。
(参照元:https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201401_post_169/?p=2)
オナニーはダイエット方法になる?
ラブタイムに消費するカロリーを見てきましたが、オナニーの消費カロリーに戻しましょう。オナニーでダイエットができるなら、"毎日のようにオナニーをする! "と答える男女もいるはずです。ご覧の通り、オナニーはカロリーを消費するためダイエットにつながります。
ただ、オナニーでダイエットをするとなれば、1日に何回もオナニーをしないとカロリーを多く消費できません。また、オナニーでできるだけ多くカロリー消費するならクイックオナニーではなく、1回のオナニーでできるだけ長い時間オナニーをする必要があります。
オナニーをすれば大なり小なりカロリーを消費しますが、本気でダイエットをするなら運動をした方が早いでしょう。しかも、運動をすれば筋肉が付き代謝もアップするため、太りにくい体を手に入れることができます。
オナニーのやりすぎによる注意点4個
オナニーは気持ちいいところをひたすら刺激できるため、オナニーの快感が病みつきになる男女も少なくありません。中には、オナニーをすることが日課になっている男女もいるでしょう。オナニーは性欲を解消してスッキリしますが、オナニーのやり過ぎはよくありません。最後に過度なオナニーの注意点を4つご紹介します。
■①男性ホルモンに悪影響を与える
オナニーをやり過ぎると『テストステロン』の分泌量のバランスが崩れるため、オナニーは適度に行いましょう。テストステロンのバランスが崩れると、肉体面と精神面の両方に悪影響を及ぼします。テストステロンは女性も分泌していますが、圧倒的に多く分泌しているのは男性です。そのため、テストステロンによる影響は男性の方がわかりやすいでしょう。
テストステロンはオナニーをしている時や興奮している時に増え、イクと大量分泌します。でも、オナニーを1日に何回もするなど、オナニー回数が多いとテストステロンの分泌が間に合いません。テストステロンの分泌量を補う代わりに、ジヒドロテストステロンと呼ばれている男性ホルモンが分泌されますが、ジヒドロテストステロンは抜け毛や肌荒れを引き起こします。
■②疲れやすくなる
オナニーをすればそれなりにカロリーを消費するため、頻繁にオナニーをしている男女は体力を消耗すると思いましょう。オナニーをしてどれくらい体力を消耗するかは、年齢・オナニーにかかる時間・オナニー方法などよって変わり個人差もあります。
疲れを感じることが多くなったと思う男女は、オナニーをする回数を減らして様子をみましょう。オナニーをする回数を減らして疲れを感じにくくなったら、疲れの原因はオナニーのやり過ぎかもしれません。
■③筋肉作りなどに影響を与える
筋肉量を増やしたりキープしたい男女は、オナニーの回数を減らすことをおすすめします。テストステロンは筋肉作りの影響を与えるホルモンですが、オナニーをやり過ぎるとテストステロンが正常に分泌されません。すると、筋トレをしても筋肉が付きにくくなるため、筋肉量のアップや筋肉を保ちたい男女はオナニー回数を減らしましょう。
■④セックスでイケない体になる恐れがある
頻繁にオナニーをしている男女はセックスでイケなくなるかもしれません。オナニーばかりしている男女はより気持ちいいオナニーを求めて、異物オナニーや擦り付けオナニーなど、刺激の強いオナニーをしている人もいるでしょう。
刺激の強いオナニーはセックスにはない快感があります。そのため、セックスで満足できない体になる恐れがあると思いましょう。男性はマンコにペニスを挿入しても刺激が弱いと感じ、膣内射精できなくなる可能性があります。女性も同じです。セックスの時に愛撫やペニスの挿入をしても物足りないと感じ、刺激の強いオナニー以外はイケなくなるかもしれません。
まとめ
オナニーをする時、激しい動きをする人もいれば手と腕だけを使う人もいるでしょう。当然、激しい動きをするオナニーの方がカロリーを消費しますが、動きが少ないオナニーでもカロリーを消費します。
また、オナニーをすればダイエットにもつながりますが、ダイエット効果を求めるなら相当オナニーをしないといけません。オナニーはダイエットをサポートするものと考え、運動をメインに減量することをおすすめします。