オナニーのお供に、オナホを愛用している男性も多いのではないでしょうか?TENGA発売以降、AV鑑賞をしながらオナホを使うのは割と一般的になりました。
しかし、オナホでもっと、気持ち良くなりたいと思いませんか?オナホオナニーで今よりもっと、気持ち良くなりたい男性は『オナホを固定』しましょう! オナホを固定するだけで、劇的にオナホの感度がアップします。手でシゴくオナニーしか体験したことがない男性は、快感が強烈過ぎて、クセになってしまうかもしれません。
オナホを固定する方法は、オナホ愛好家達からも人気があるため、気持ちいいこと間違いなしです。早速、あなたもオナホを固定して、衝撃的な快感を味わってみませんか?
オナホールを固定するメリット
オナホを固定するメリットは、いくつかあります。
○手でシゴくよりも気持ちいい
○擬似セックスが味わえる
○様々な体位でオナホオナニーができる
○身近な物でオナホを固定できる
○オナホを固定するグッズによって快感が変わる
オナホは女性のアソコを再現したアダルトグッズです。そのため、オナホにペニスを挿入して、手でシゴくだけでも気持ちいいでしょう。ですが、オナホを固定することで「手でシゴく快感とは比べ物にならないくらい何倍も気持ちいい」という人が大多数です。
■オナホを固定するとオナニーの快感度が上がる
オナホを固定すると、腰を振ってオナニーをすることができます。まるで、女性とセックスをしているかのような感覚を体感できるでしょう。さらに、オナホを固定するグッズによっては、様々な体位ができます。例えば、正常位・立ちバック・四つん這いバック・対面座位・背面測位等です。
オナホを固定すれば、新しい快感を知ることができます。より気持ちいいオナホオナニーを堪能できるでしょう。
オナホールを固定する方法7個
オナホを固定して、気持ちいいオナホオナニーをしましょう。オナホを固定して、オナニーをしたことがない男性でも、簡単にできる方法があります。最初は難しいと感じるかもしれません。でも、慣れてくるとコツがわかってきます。
■① テーブルにオナホを固定する
"とりあえずオナホを固定して腰を振ってみたい! " というオナホ固定初心者は、テーブルにオナホを固定してみましょう。オナホを購入したばかりの男性にも、おすすめの方法です。
オナホをテーブルに固定して腰を振っているうちに、強い快感に襲われて、あっという間に射精する男性もいます。オナホ固定初心者は、腰を振る感覚を知ることから始めてみましょう。
■テーブルの高さによって快感が違う
テーブルにオナホを固定する方法は、『テーブルの高さ』が重要です。テーブルの高さによって、挿入角度・ペニスにオナホが絡み付く感覚が変わります。
自分の腰の高さに合ったテーブルがあれば、気持ちいいオナホオナニーができるでしょう。高さが違うテーブルがいくつかあれば試して、具合の良いテーブルがあればラッキーです。
【オナホを固定する方法】
(1)オナホをテーブルの上or下にセッティングするか決めたら、ガムテープ等で、テーブルの端にオナホを固定します。
(2)テーブルに固定したオナホの中にペニスを挿入して、立ちバックで腰を振りましょう。
■体位は立ちバックのみ・腰の高さに合うテーブルが必要
テーブルにオナホを固定する方法は、テーブルの高さに左右されます。テーブルの高さは、高過ぎても低過ぎてもいけません。理由は、丁度良い高さのテーブルでなければ腰が振りにくいからです。また、腰が振りにくいため、思うように動かすことできない等のデメリットもあります。
さらに、テーブルにオナホを固定する方法は、立ちバックしかできません。そのため、飽きてしまう男性も多いです。
すると、刺激を求めて正常位をする男性もいます。正常位はテーブルに全体重がかかるため、テーブルが壊れて怪我をした方もいるようです。テーブルの場合、正常位でのオナホオナニーは危険行為になるため、おすすめしません。
■② テーブルにペットボトルを固定する
テーブルにオナホを固定する方法を、少し進化させた方法があります。それは、ペットボトルとテーブルの組み合わせです。
■テーブルの高さが肝になる
テーブルとペットボトルの組み合わせも、先程と同じく『テーブルの高さ』がポイントになります。腰の高さに合うテーブルがあると良いです。
【オナホを固定する方法】
(1)ペットボトルの上部(キャップ側)をカッター・ハサミ等で切り取ります。
(2)ペットボトルの切り口で怪我をしないように、粘着性のあるビニールテープ・透明テープやガムテープ等で保護しましょう。
(3)テーブルの上or下にオナホをセッティングするか決めたら、上部を切り取ったペットボトルをテーブルの端に置いて、ガムテープ等で固定します。
(4)ペットボトルの中にオナホをセットしましょう。ペットボトルとオナホの間に、隙間ができて動いてしまう時は隙間に、ハンカチ・ハンドタオル・ティッシュ等を詰めて固定します。
■オナホオナニーをするまでに時間がかかる
テーブルにペットボトルを固定させる方法は、『テーブルにオナホを固定する方法』と、デメリットは同じです。腰の高さ・テーブルの高さが合わないと、腰の動きに制限がかかってしまいます。
さらに、ペットボトルを使うため、オナホオナニーをするまでに時間がかかるのが難点です。ペットボトルを切り取る・ペットボトルの切り口をテープで保護する等、工作をする手間があります。
テーブルにペットボトルを固定させる方法は、オナホオナニーをしたくなった時、サクっとできません。でも、男性の好みは個人差があります。"テーブルにペットボトルを固定して、オナホオナニーをした方が気持ちいい!"という方もいるため、試してみる価値はあるでしょう。
■③ 掛け布団・クッションでオナホを固定する
掛け布団・クッションを使ってオナホを固定する方法は、コツがあります。男性によっては難しいと感じるでしょう。
■正常位のオナホオナニーが楽しめる
掛け布団・クッションでオナホを固定する方法は、正常位でオナホオナニーが楽しめます。
正常位でオナホオナニーをする醍醐味は、密着感を肌で感じ、ペニスを奥深くまで挿入できることです。他にも、激しく腰を振る・突き上げるように腰を動かす・上体を前に倒して掛け布団に覆いかぶさる等、セックスさながらのオナホオナニーができます。
掛け布団にオナホを固定して、気持ちいいオナホオナニーをしたいなら目を閉じましょう。そして、好みの女性・彼女等を妄想すると性的興奮度が高まり、気持ち良くなれます。また、AV鑑賞をしながら、オナホオナニーをするのもおすすめです。
■高さ・オナホ角度やズレ対策が重要
掛け布団・クッションでオナホを固定する時は、『掛け布団の高さ・オナホの角度やズレ』対策をすることが重要です。
【オナホを固定する方法】
(1)ローション等の汚れ対策に、シーツの上にバスタオルを敷きます。
(2)オナホから出る油で布団等を汚さないために、オナホをタオルで包みましょう。
(3)タオルで包んだオナホを、掛け布団で挟み込むようにします。掛け布団の上にオナホ置き、さらに、オナホの上から掛け布団で覆う感じです。
(4)腰が振りやすい高さにするために、掛け布団の上下に何個かクッションを置いて、高さ・オナホの角度を調整をします。固定しているオナホのズレ対策として、ロープ等で掛け布団を固定する・掛け布団にスポンジシートを巻く等しましょう。
(5)オナホにペニスを挿入したら、正常位で腰を振ります。
■イキそうな時にオナホがズレることもある
掛け布団・クッションでオナホを固定する方法のデメリットは、オナホがズレやすいことです。
しっかりオナホを固定しないと、腰を振っている最中にオナホがズレていきます。特に、イキそうなタイミングでオナホがズレたら最悪です。盛り上がっていた気分が一気に冷め、萎える男性もいるでしょう。
布団・クッションでオナホを固定して、気持ちいいオナニーをするには経験が必要です。何度も経験すれば、オナホを固定するコツがわかってくるため、解決できるでしょう。男性の中には、自己流のやり方を見つけて、しっかりオナホを固定している方もいます。
■布団等の高さ・オナホの角度調整が難しい
布団・クッションでオナホを固定する方法は、慣れないと高さ調整に手こずるでしょう。布団・クッションは柔らかいため、負荷をかけるとバランスが崩れやすいです。
さらに、オナホの角度調整にも気を配らないといけません。何故なら、オナホの角度によって快感度が変わってくるからです。気持ちいいオナホオナニーをするためには、ベストな角度を探る必要があります。
掛け布団の高さ調整・オナホの角度調整は、慣れないと難しいです。でも、慣れてしまえば簡単に調整できるため、気持ちいいオナホオナニーが楽しめるでしょう。慣れる近道は1つです。何度も掛け布団にオナホを固定して、オナニーをするしかありません。
■④ 座布団・枕でオナホを固定する
座布団・枕でオナホを固定する方法は、オナホ固定初心者でも簡単にできるため、気持ちいいオナホオナニーが楽しめるでしょう。
また、掛け布団・クッションで、上手くオナホを固定できない男性にもおすすめです。
■座布団なら高さ調整・オナホの固定も簡単
座布団・枕でオナホを固定すると、『正常位・対面座位が楽しめる』『オナホ固定初心者でもやりやすい』『コツをつかむのが簡単』等、いくつかメリットがあります。
体勢次第では正常位・対面座位が楽しめるため、心ゆくまでオナホオナニーができるでしょう。
また、座布団は薄く程よい硬さがあります。そのため、座布団のバランスが崩れにくく、固定したオナホもズレにくいです。
座布団でオナホを固定する方法は、座布団の面積が小さい・座布団の程よい硬さがポイントになります。比較的コツがつかみやすく簡単にできるため、オナホ固定初心者だけでなく、掛け布団で上手くできなかった男性でもやりやすいでしょう。
■体勢を変えれば正常位・対面座位ができる
座布団は、掛け布団でオナホを固定する方法と少し似ています。
【オナホを固定する方法】
(1)ローション等の汚れ対策に、シーツの上にバスタオルを敷きます。
(2)オナホから出る油で布団等を汚さないために、オナホをタオルで包みましょう。
(3)座布団を半分に折ったら、タオルで包んだオナホを挟みます。座布団の高さが低い場合は、下に座布団・枕を敷いて、好みの高さに調節しましょう。固定しているオナホのズレが心配な男性は、ベルト等で座布団を固定すると良いです。
(4)オナホの中にペニスを挿入して、座布団を掴みながら正常位をします。
(5)もしくは、上体を起こして座り、両脚を前に出した状態で脚を軽く広げましょう。そして、広げた脚の間に座布団を置いて、オナホの中にペニスを挿入すれば、対面座位が楽しめます。
■⑤ 毛布を巻いてオナホを固定する
毛布を巻いてオナホを固定する方法も、比較的やりやすいです。布団・座布団でオナホを固定する方法が好きな男性は、試してみましょう。
■正常位好きの男性にはたまらない
毛布を巻いてオナホを固定する方法は、正常位が楽しめます。正常位のオナホオナニーが好きな男性にとっては、毛布にオナホを固定する方法はたまらないでしょう。何故なら、オナホを毛布で巻いて固定すると、『ペニスの締め付け感がアップする』からです。
正常位のオナホオナニーを極めたい男性は、毛布を巻いてオナホを固定する方法をやってみましょう。
掛け布団・座布団にオナホを固定した経験があれば、毛布でオナホを固定してオナニーをするのも、簡単にできるでしょう。また、オナホ固定初心者はもちろん、掛け布団でオナホを固定するのが上手くできない男性でも、やりやすいです。
■毛布をきつく巻くのがポイント
オナホを固定する流れは、掛け布団・座布団と大した違いはありません。強いて言うなら、毛布をクルクル巻くことくらいです。
【オナホを固定する方法】
(1)ローション等の汚れ対策に、シーツの上にバスタオルを敷きます。
(2)オナホから出る油で布団等を汚さないために、オナホをタオルで包みましょう。
(3)毛布を半分に折ったら、毛布の端にオナホを置いてクルクル巻いていきます。ポイントはきつめにしっかり巻くことです。または、オナホを置かないで毛布をクルクル巻いた後、巻きの中心部にオナホを差し込んでも構いません。
(4)毛布の巻きを極力崩したくない男性は、ロープ等で毛布を縛って固定しましょう。
(5)オナホの中にペニスを挿入して、毛布を掴みながら正常位をします。
■⑥ 扇風機にオナホを固定する
一部のオナホマニアの間では、扇風機にオナホを固定してオナニーをしている方も少なくありません。勇気がある男性は、扇風機にオナホを固定してみましょう。ただし、『ペニスを傷付ける恐れがある』ため、リスクがあります。
■扇風機のオナホオナニーはリスクがある
扇風機にオナホを固定する方法は、リスクと隣り合わせです。何があっても自己責任になります。扇風機にオナホを固定してオナニーを楽しむ男性は、リスクを理解してから行いましょう。
○扇風機のモーター部分にオナホを固定して、オナニーを楽しむスタイルです。さらに、扇風機を動かすため、オナホが途中で破損する可能性があります。オナホが破損すると、亀頭等を傷付ける可能性が高いです。
○激しく腰を振ると扇風機が倒れて、怪我をすることがあります(ペニスを含む)。扇風機の回転に身体を委ねる・ゆっくり腰を振る程度にしましょう。
○貫通型のオナホは射精した後、扇風機・部屋が精液で汚れます。オナホは必ず非貫通型を使いましょう。
○扇風機が動いている時にペニスを抜くと、ローションがあらゆる方向に飛びます。
■様々なオナホ・体位・扇風機の刺激等が味わえる
扇風機にオナホを固定する方法は、リスクを伴いますがメリットもあります。『様々なオナホを固定できる』『座位・背面測位等の体位もできる』『扇風機の刺激がたまらない』等があるため、気持ちいいオナホオナニーができるでしょう。
原則、扇風機のモーター部分にオナホが固定できれば、どんなタイプのオナホを使っても構いません。扇風機の回転を考えると、フェラチオ系のオナホ・まったり系のオナホ・回転注意(旧商品名ヘキサゴン)がおすすめです。
また、扇風機の種類によっては、様々な体位でオナホオナニーができます。リビング等で使う大きめの扇風機は立ちバック・小型の扇風機であれば座位や背面測位が可能です。
扇風機にオナホを固定すると、弱でも回転が速いため気持ちいいでしょう。刺激が足りない男性は、中・強にしても良いです。
■新しい快感を味わいたい男性は扇風機を使う
リスクを理解した上で、新しい快感を堪能したい男性は、扇風機にオナホを固定してみましょう。
【扇風機にオナホを固定する方法】
(1)扇風機の前面カバー・羽を外します。扇風機の羽を付けたままオナホを固定すると危険です。オナホが壊れた時、ローションが飛び出し、亀頭等が扇風機の羽で傷つく恐れがあります。
(2)扇風機のモーター部分にオナホ(非貫通型)をはめ込んで、ガムテープで固定しましょう。ガムテープはしっかり固定するのがポイントです。
(3)オナホにペニスを挿入したら、扇風機のスイッチを入れましょう(首振り機能は固定)。扇風機の風量は弱にして、扇風機の回転に合わせてゆっくり腰を振る・身を委ねます。弱で物足りない男性は、少しづつ強にしていきましょう。リモコンで操作すると便利です。
(4)イッた後は扇風機を早く止めましょう。オナホから精液が漏れて、精液が飛び散ります。
■⑦ オナホを固定するアダルトグッズを使う
オナホを固定するアダルトグッズを使うと、病みつきになる男性も多いです。出費はかかりますが、気持ちいいオナホオナニーができるでしょう。
■オナホを固定するアダルトグッズは最強
オナホを固定するアダルトグッズは、腰を振ってオナホオナニーをしたい男性にとっては、最高のパートナーです。
オナホを固定するアダルトグッズを使うと、『オナホをしっかり固定するためズレる心配がない』『オナホオナニーに集中できる』『面倒な手間が少ない』『簡単に使える』『種類によってはいくつもの体位ができる』等、様々なメリットがあります。
テーブル・掛け布団等、身近な物よりも優れているのが、オナホを固定するアダルトグッズです。オナホを固定するアダルトグッズを1度使ってみると、画期的で使いやすい素晴らしいグッズであることがわかるでしょう。
そのため、オナホを固定するアダルトグッズの魅力にハマる男性も、少なくありません。
■ウレタンタイプは安定感があるため人気がある
『ウレタンタイプ』は、手持ちのハンドホールを、腰振り可能な大型ホールに装着し、固定できるオナホアクセサリです。オーソドックスなタイプなため、初めてオナホを固定するアダルトグッズを使う男性でも、使いやすいでしょう。また、オナホ固定中級者~上級者まで、幅広く愛用されています。
ウレタンタイプの人気の秘密は重量感です。ある程度の重さがあるため、安定して腰が振れます。そして、正常位でオナホオナニーができるのも支持されている理由です。
形状は、お尻のみ・胸~アソコまでを表現した物等があります。正常位をする時は体重をかけて腰を振りましょう。また、テーブルの上に置けば立ちバックも楽しめます。
■空気タイプは場所を取らない・持ち運びが便利
オナホを固定するアダルトグッズは、もう1つあります。それは、『空気タイプ』です。
空気タイプは浮き輪のように、使用する際に空気を入れて使うことができます。収納スペースがなくても保管できて、持ち運びも便利です。そのため、家族・パートナーと同居している男性でも、安心して使えるでしょう。空気を入れない限り、オナホを固定するアダルトグッズとは気付きません。
オナホを固定してくれるアダルトグッズに興味はあっても、コストが気になる男性はいませんか? できるだけコストを抑えたい男性は、空気タイプを選びましょう。ウレタンタイプよりも価格が安いため、手が出しやすいです。
■形状が豊富なため様々な体位が楽しめる
空気タイプには様々な形状があります。例えば、女性の全身をかたどったもの・下半身のみ・枕型等、種類が多いです。また、コスプレ(空気タイプ専用もある)・女性のイラストがプリントされた枕カバーも使えば、オナホオナニーが盛り上がるでしょう。
女性の全身をかたどったものは、曲線美が特徴です。サイズは様々で、30cm程度と小さいものもあれば、幼稚園児くらいのサイズ~大人くらいのサイズまであります。オナホオナニーで女性とセックスをしている感覚を味わいたい男性は、サイズがそこそこある、女性の全身をかたどった形状がおすすめです。
体位は形状によって異なりますが、正常位・立ちバック・四つん這いバック・対面座位・背面測位等ができます。
■空気タイプはデメリットも目立つ
空気タイプはデメリットが多いです。
空気タイプは、空気を入れる・抜く作業があります。コンパクトに収納ができて、持ち運びが便利な反面、手間がかかり面倒です。ウレタンタイプと違い、準備するまでに時間がかかるため、すぐにオナホオナニーができません。
また、よくあるのがパンクです。空気量が多過ぎた場合、全体重をかけると穴が開きます。空気量が多いと圧がかかり、さらに、体重も加われば、空気タイプは耐え切れずパンクします。
もう1つ、空気量が多過ぎると、オナホの締め付けが強くなり過ぎて挿入しにくいです。かと言って、少ない量の空気を入れるのもよくありません。オナホの締め付け感が緩くなります。
■空気タイプのデメリットを軽減する対策はある
空気タイプはデメリットが目立ちますが、オナホを固定するために使いたい男性もいるでしょう。空気タイプのデメリットを軽減する対策はあります。
空気を入れる・抜く作業を省くために、できれば、『空気を入れた状態で保管』しましょう。あらかじめ空気が入っていれば、オナホを固定してすぐにオナニーしたい時も、すぐにできます。1人暮らし・収納スペースがある男性に限りますが、オナホオナニーをするまでの作業工程が減るため楽です。
また、パンクを防ぎながら快感度を高めるためには、『程よい空気量』を入れなければいけません。目安は空気を入れて手で触れた時、『硬過ぎず柔らか過ぎない程度』の触感があれば良いです。
■ウレタンタイプのデメリットは少ない
オナホを固定するアダルトグッズでは、ウレタンタイプの方が人気です。ですが、ウレタンタイプにもデメリットはあります。但し、空気タイプのデメリットに比べると、そう多くはありません。
ウレタンタイプは作りはしっかりしていますが、価格が高いです。特に、胸~アソコまである形状は数万円します。値段がそれなりにするだけあって、激しく腰を振っても壊れることは少ないため、長く愛用できるでしょう。
コスト以外のデメリットは、様々な体位が楽しめないことです。ほとんどのウレタンタイプは、正常位・立ちバックしかできません。
オナホール固定グッズが便利で最適?
オナホの固定を試して自分にとってメリットが多いと感じるならオナホールを固定するアダルトグッズの購入、利用は最適と言えそうです。
オナホを固定するアダルトグッズは、出費がかかりますが気持ちいいオナホオナニーが待っています。何と言っても、腰を振っている最中に、固定しているオナホがズレないのが魅力です。ウレタンタイプ・空気タイプに関係なく、オナホをしっかり固定してくれます。
身近な物でオナホを固定する方法は手間がかかるわりに、オナホの固定のズレに悩まされることもあるでしょう。オナホを簡単に固定して腰を振りたい男性は、オナホを固定するアダルトグッズが向いています。
おすすめオナホール固定グッズ10選
オナホを固定するアダルトグッズを10個、厳選しました。選りすぐりを集めたので、どれもおすすめです。
2,904円
3,801円
1,771円
3,053円
3,172円
3,225円
まとめ
オナホを固定するメリットがわかったのではないでしょうか? 何と言っても、オナホを使って手でシゴく以上の快感が味わえるのが魅力です。オナホを固定するだけで腰が振れて、様々な体位もできるため、今以上に気ちいいオナホオナニーを体感できるでしょう。