ドM男の特徴20選！喜ぶセックスプレイとは？

SとMという、二つの性質を私たちは持ち合わせています。近年、過剰なM気質の「ドM男子」が増加中。一体、ドM男性とはどんな生態の男子なのでしょうか。ここでは、ドM男性についてまとめてみました。

Mとは、masochism（マゾヒズム）のことで、自らが相手をコントロールするのではなく、相手からコントロールされることに快楽を得る心理的性質のことです。

セックスにおけるMとは、異性から精神的・肉体的に追い込まれたり、虐められたり、完全なる「受身」であることを喜べる性癖とまとめることができるでしょう。

男性の欲望というと、女性を支配下において性奴隷にすることだと思われがちですが、近年ドM男性が増加しており、S男性の方が少なくなってきているとも言われています。

男性の草食化（女性化）、女性の社会進出における強化、さらに日常のストレスなどから異性に甘えたくなる性質になるなど、現代社会においてのM気質へ誘因するような事象が数多く影響しています。

見た目はイカツイけど、二人になるとドM男子だったという話も珍しくなく、案外周囲の男性は皆ドM男性なのかもしれません。

ドM男性には、どのような特徴があるのでしょうか。まずは、性格面から考えていきましょう。

ドM男性の多くが、女性に対して優しいという特徴を持っています。

ドM男性は、相手にとって何が最善の選択なのか…ということを常に考えています。特に、女性に関しては相手の機嫌を伺うように常にトラブルを起こさないよう考えているので、優しい人というイメージがつきやすいのかもしれません。

平和主義という見方もありますが、トラブルが起きると面倒くさいという気持ちもあるようで、ある意味では本音を言わない男性とも捉えられるでしょう。

ひとまず、とても優しいという男性であった場合はドM男性の可能性があるのでチェックしておきましょう。

ドM男性の性格の特徴として、優柔不断という部分も見逃せません。ドM男性は、他人に決めてもらうことを喜びを感じるため、いざ自分にジャッジが委ねられる状況になると、どれを選べば良いか迷い苦しんでしまうところがあります。

例えば、ラーメンに焼そば、中華丼など、ランチメニューがA〜Eまで揃っているような店鋪があります。

S気質の男性であれば、今自分が食べたいものを即選んでしまうでしょうが、ドM男性はそうもいきません。どれを選ぶのが正解なのか、そして店員さんに迷惑がかからないのはどのメニューか、ほかの人はどんなものを選ぶのかなど、パニック状態になります。

心の中では、「お前、コレ好きだろ？コレにしろよ」と決めてもらいたいほど、優柔不断なのです。こういった一面が垣間見えたら、ドM男性を疑ってもよいでしょう。

ドM男性の特徴は、とにかく献身的というところがあります。人の役に立ちたい、という思いがとても強く、それが打算的というわけでもありません。

女性が夜遅くまで働いていたとしたら、栄養などを考えた料理を作って待っているなど、かなり献身的です。S男子であれば、「おい、飯」と信じられないことを言うでしょうが、ドM女性はそれを喜びます。

面白いもので、SとMの組み合せは傍から見ると不思議なのですが、本人たちのなかでは成立しているのです。ドM男性は、打算的な意味で献身的なわけではないので、安心してやらせてあげましょう。

ドM男性の多くは道徳的です。

例えば、私たち日本人は集団行動をすることを小さな頃から叩き込まれており、それに従い褒められることを快楽と感じるようにコントロールされています。

しかし、一部のドS男子はルールがおかしいとか、バカバカしいなどの理由から、反して新たな概念を見つけようとします。そして、その反抗している自分に酔いしれるという部分が短所でもあり、長所です。

一方、ドM男性の場合は相手の意志を尊重することで快楽を得る性質であり、リーダーなどの言うことに従順です。ここから先に行ってはいけない、と言われればそれに従います。

このように、言われたことに従うことが生まれながら染み付き、性癖になってしまっているのがドM男性なのです。

前述した道徳的にも近い性格ですが、あまり大胆な出費や行動を自らの意志でしないところがドM男性の特徴です。

身近な例で、今まで勉強一本で社会通念を守り続けたお医者さんが、モデル美女と結婚した場合を想像してみましょう。モテるために医者になったわけではないドM男性であれば、堅実にお金を貯めて真面目に生活をしてきたはずです。

そもそも、金は勉強や仕事のため、そして困っている人のために使うものだ、という考え方があるでしょう。しかし、モデル美女の多くはステータスとしてそういった職業の男性を選ぶため、高級車や一等地での一戸建て建設、ブランド品などをその人のお金で調達します。

ドM男性一人では絶対に購入しないものであっても、相手がいると言いなりになってしまう…というのが、ドM男性なのです。堅実で優しいからこそ、相手の言いなりになれるわけです。

ドM男性は、ポジティブさよりネガティブさが際立った性格の人が多い傾向です。

前述しましたが、優しいとか献身的な部分に打算的なところはないものの、「本当にこの選択で合っていたのだろうか？相手を不快にさせてしまっていないだろうか…」と、常に悲観的になってしまいます。

だからこそ、その不安を打ち消すために相手に献身的になり、言うことを聞いてしまうのです。常に物事に不安を抱えている男性であれば、ドM男性の可能性があると思ってよいでしょう。

前述した悲観的な部分とも重なりますが、ドM男性の多くは小心者という部分があります。

例えば、職場のとある人の机の上にお菓子が10袋置いてあったとします。S男子の場合は、それを盗んだ後に「絶対に気がつかないだろ」と自信満々になり、特にそれを気にせずに業務へと戻ります。

一方、ドM男性の場合は人に言われて1個盗んだとしても、それが気になって夜も眠れなくなります。「もし、あの人がお菓子が減っていることに気がついて、自分のせいにされたらどうしよう」など、余計なことをいろいろと考えて苦しくなってしまうのです。

そして、最終的に自白。隠し事ができないような性格もまた、ドM男性の特徴と言えるでしょう。

次に、ドM男性の態度や行動について、特徴をチェックしていきましょう。

ドM男性は臆病なところがあり、平和主義者なので争いごとを起こそうとは微塵も思っていません。

女性との会話でも、言い合ったり主義主張をぶつけ合うのではなく、相手の話したことを全て受け入れて尊重するという特徴があります。

さらに、つまらなそうな顔をしている時は「大丈夫？疲れていない？」など、ケアをしてあげたり、お腹が空いてきそうだった場合は小腹を満たすなにかを購入してくれたり、常に女性が機嫌が良い状態を演出しようと努力しています。

人間、別に目の前の人がどんなに良い人でも天気や体調、仕事やプライベートのことでイライラしてしまうもの。しかし、ドM男性は相手の機嫌が悪い場合は全て自分のせいだと思ってしまう節があるたえ、過剰にご機嫌とりをしてしまうのです。

ドM男性は、女性に対して強烈な甘えん坊という部分も共通しているようです。とにかく、女性の支配下にいたいと思っているため、女性の膝の上に寝転んだり後ろから抱きついたり、かまってもらいたくて仕方がありません。

「おい！」など、男性らしい言葉をかけることは一切なく、「ねえねえ…」とまるで甘えん坊の女性のような感じで甘えてくるのです。

可愛いと思える女性にとっては天国でしょうが、男らしく接してほしい女性にとっては物足りないかもしれません。

よく、喧嘩ばかりをするカップルがいます。さらに、何度も別れを繰り返してはヨリを戻しているようなカップルも少なくありません。

こういったカップルは、両方S気質であり、ひと言ひと言に反論するから大げんかになってしまうのでしょう。

一方、ドM男性は反論ということを一切しません。女性が厳しく男性を糾弾したところで、ドM男性「うん…」とシュンとして特に攻撃をしてきません。

結果的に女性も言い過ぎてしまったと反省した後、「ごめんね」と優しい言葉をかけると嘘かのように機嫌が良くなり、元気になるのがドM男性なのです。

バトルしたい、という女性にとっては多少フラストレーションが溜まってしまうかもしれませんが、平和主義な女性にはぴったりかもしれません。

ドM男性は、そのネーミングの通り命令などに従うことを快楽と感じられる性質を持っている男性です。

「ごめんね。アイスさ…買ってきてくれる？いや、お金は私出すから…なかったらいいし…」など、相手を気遣い過ぎたセリフはドM男性には響きません。

「ちょっとアンタ。コンビニでアイス買ってきて。抹茶のヤツ、高い方ね」など、まるで舎弟かのような扱いをされても気分良く、コンビニに向かってしまうのがドM男性なのです。

さらに、ドM男性は命令されたことを必ず守るため、その店鋪に無ければ別の店鋪に足を運ぶという面倒なことまでもやってのけます。購入して来たあと、「あーこれこれ！ありがとう、ウマいんだよね〜」など、相手が喜ぶ顔を見ているのが快楽なのがドM男性なのです。

セックスプレイ中であれば、ドM男性がわざとミスをして、女性から怒られるということがあるかもしれません。

しかし、日常生活においてわざと女性を怒らせることをする人はいないでしょう。前述したようにドM男性は平和主義ですので、相手をわざと怒らすようなことはしません。ただ、常に怒られてしまうようなことをしているのは確かです。

わざとではないでしょうが、ドM男性は根っから女性を怒らせる天才というか、その素質を持っているようで、女性をイライラさせています。しかし、根が優しく女性にとっても居心地が良い存在のドM男性。

弟や兄のように、「私がしっかりしなきゃ！」という思いにさせているのかもしれません。ドM男性が持ち得ている天性のテクニックかもしれませんね。

ドM男性は小心者で平和主義です。そのため、あまりバリバリ仕事をすることを好まないイメージですが、働くことに関してはそこまで苦と思っていません。

そもそも、もらった仕事や上司から言われたことは忠実に耳を傾け、遂行できる性格の持ち主です。

また、優しく人を思える性格なのでクライアントに喜んでもらおうと一生懸命に仕事に対峙します。先ほど、医者とモデル美女という話をしましたが、ドM男性は真面目な人が多いので案外高給取りの方が多いと言われています。そして、道徳的な職業に就いている可能性も高いでしょう。

S男性のように、一念発起して一発稼いでやるとか、あえてヒモになって女性に働かせたいという発想はありません。あくまで受身なので、ワーカーホリックになりやすい性格とも言えるでしょう。

ドM男性は、女性の言うことを何でも聞いてくれる召使い…というイメージがあります。

しかし、ドM男性は案外理想が高く、従う人には従いますがそうでない人との線引きがハッキリしているところが特徴です。

例えば、S男子は女性が苦しむ姿が楽しいとか、数多くの女性をコントロールしたいと考えます。一方、ドM男性は「この女性こそ、自分の主」と決めた女性以外にはあまり興味を持たなくなる、という特徴があるのです。

そのため、仕事を一生懸命頑張っている女性、とても美しい女性、人として尊敬できる素晴らしい女性…など、自分が尊敬できる女性に従いと思っているのです。

そして、自分もそういった女性と釣り合うようになろうと努力できるため、スペックも案外高くなるわけです。

S男子の場合、相手から叩かれたり小突かれたりした時、より上のレベルでやり返したくなるようです。

一方、ドM男性の場合は叩かれたり、小突かれたりした時に笑みを浮かべて喜んでしまいます。イジられ役に馴れていることもあるでしょうが、構ってくれることに喜びを感じてしまう性質になっているのです。

特に、女性に叩かれたり、殴られるなどしてもイラっとせず、むしろ興奮材料として“もっとして…”と思ってしまう部分があるようです。男性を叩いた時に、少し笑顔になっていたとしたらドM男性の可能性があるので見逃さないようにしましょう。

ドM男性の特徴が何となく掴めてきたでしょうか。次に、ドM男性の発言や会話の特徴を紹介していきましょう。

ドM男性は、優柔不断である上にこれといって主義主張がありません。

そのため、「アナタは何が今日食べたいの？」と聞いても、「君が食べたいものであれば、何でもいいよ」というのが特徴です。女性が何かを提案しても、「君がいいなら、それでいいよ」という感じなので、男性に完璧に決めさせるのはもはや不可能と言ってよいでしょう。

「蕎麦とうどん、どっちがいい？」と二択にしても「そうだな…。うん。君が好きな方で」と応えるくらい、主体性がありません。

ドM男性は、相手の機嫌を取るのが上手です。相手に失礼が無いように、相手のテンションを上げるように、そういったことを常に考えながら生きています。そのため、女性といても相手を褒めることに全く抵抗がありません。

「今日も本当にキレイだね」とか「何で、そんなに可愛いの？」とか「今まで会ってきた女性のなかで、一番素敵だよ」など、歯の浮くようなセリフも難なくこなします。

それで女性が喜んでくれることを快楽を感じており、自分のことはあまり関係ないのです。

ドM男性は、トラブルを回避することに命をかけている部分があるので、「ごめんなさい」の回数がS男子のそれに比べて極端に多いと考えられます。

S男子の場合、自分が間違っていたとしてもあまり口に出さず、知らんぷりをするところがあります。しかし、ドM男性は自分が原因でなくても先に自分のせいとして謝罪し、その場を収めようとします。

デート中、彼女が疲れたな…と言っただけで、「ごめんね」といったり、ちょっと何かある度に「ごめんね」を連発するクセがあります。

「ごめん」という言葉を良く使っていたとしたら、それはドM男性の可能性があるでしょう。

ドM男性は、相手に喜んでもらうことを第一としています。そのため、人として素晴らしい“ありがとう”を素直に言えるところがあります。

仕事でも、上司や同僚、部下に気を使ってもらったらありがとうと必ず伝えられるので、人から好かれています。

女性と一緒にいても、何事にもありがとうを連発し、「君がいてくれて嬉しい。ありがとう」と言った言葉もかけてくれます。優しさが特徴のドM男性らしい特徴と言えるのではないでしょうか。

ドM男性は、相手が完全に満足するまで求めてしまいます。相手のために何かをした際、相手が要求したことを完成させているのにも関わらず、「本当にそれだけでいいんですか？もっと、やってほしいことはあるのではないでしょうか？」など、より高い何かを求めてしまうのです。

女性関係においても、女性がこの飲食店で良いと言っているのにも関わらず、「本当にここでいいの？もっと、いいところあるかもしれないよ？」など、相手が心から満足できることを求めています。

ドM男性は、どうしても相手の心の底から喜ぶ姿を見たいようです。

ドM男性が好き、という女性は少なくありません。優し過ぎる、優柔不断、男らしさが無い…。ある意味で、モテから遠いような男性ですが、女性優位型の恋愛を好む女性にはとても都合の良い男性として人気があるのです。

例えば、デートにおいても男性が欲しているものを探しについて行くというより、自分が欲しいものを探しに同伴させる方が好きという女性はドM男性が最適です。

自分が食べたいもの、飲みたいもの、観たいもの。全て文句言わずついて来てくれる男性が好き、という女性はドM男性に惹かれるようです。

セックスにおいても責められるより責める方が好きな女性だったり、コントロールされることを嫌う女性もドM男性を選ぶ傾向があります。そもそも、自分がセックスをしたい時にだけしてくれて、気分が乗らない時には断れるようなドM男性は都合が良いと言えるでしょう。

ドM男性は、どんなことに快楽を感じてしまうのでしょうか。ここでは、ドM男性が喜ぶことについて紹介していきます。

ドM男性は、“素敵ですね”と言われることに抵抗があります。一方、罵られる方に喜びを感じてしまいます。アソコが小さいよね〜とか、テクニックがまだまだとか、セックスにおいても褒められるより貶された方が燃上がります。

褒めることも重要ですが、どことなく罵ってあげた方がドM男性は喜んでくれるでしょう。

ドM男性とデートをするなど、こういったシチュエーションの時にドM男性に主導権を握らせないことが重要です。

女性が最初から最後まで全て内容を計画して一緒に動いてもらうという、完全に相手をコントロールしたデートの方がドM男性は喜びます。相手が満足できるデートができている…と思ってもらえるので、ドM男性の意志などは一切聞かなくてよいでしょう。

ドM男性は、命令されることに喜びを感じています。

そのため、基本的に命令して何かをさせることはドM男性を喜ばせるためのツールとして利用可能です。なかでも、罰ゲームを課すととても喜ぶので試してみましょう。

ゲームをして負けたら、ノーパンでコンビニに行くなど、くだらない罰ゲームでもドM男性は大興奮して実行してくれるでしょう。可哀想と思うのではなく、ドM男性のためを思って罰を与えてください。

ここからは、ドM男性の上手な扱い方について解説していきます。

ドM男性は、人に喜んでもらおうと毎日必死です。

しかし、他人ばかりのことを考えていればストレスも溜まります。ドM男性を上手に扱うためには、いつもありがとうとか、優しいことは分かってるよなど、しっかりと相手の行動をリスペクトしてあげましょう。“この人は分かってくれる”という気持ちになり、よりアナタに従順になるはずです。

いつも、相手の愚痴ばかりを聞いているドM男性。たまには、ドM男性側の愚痴を聞いてあげるのも良いでしょう。仕事への不安など色々な思いをぶちまけてもらえば、相手もスッキリします。

もちろん、最後のオチとして“生意気言っんじゃないよ”と言って股間を攻撃してあげれば、倍喜んでもらえます。

LINEや電話など、決まった時間に必ずしろ！というような、ルールづくりをするとドM男性をコントロールしやすくなります。

相手に怒られる…ということで焦り、必ずそれらを守ります。すると、不思議とコントロールされていることに気持ち良さを感じてきてしまい、ペットのように言うことを聞くようになるでしょう。

ドM男性は、基本的に甘えん坊です。しかし、その甘えも許しすぎるとメリハリが無いので、適度なバランスが重要です。

しかし、たまに思い切り甘えさせると、“甘えていいんだ！満足！”と相手の気分が高まります。メリハリをつけて、甘えさせましょう。

音楽スタジオで爆音でドラムを叩かせたり、カラオケで歌わせる、体験型ゲームセンターで楽しませるなどドM男性のストレスを定期的に大発散させてあげましょう。

プライベートや付き合いにおいても、常に自分を殺しているドM男性だけに、身体全体でストレスを解消させると上手に付き合っていけるでしょう。

最後に、ドM男性を見つける方法を3つ紹介します。ぜひ、ドM男性と出会いたい方は参考にしてみてください。

ドM男性が、自ら「ドMです」と名乗ることは少ないでしょう。

出会い系サイトのように、自分の性癖などを最初からアピールしている場所であれば、こちらから探りを入れなくても安心してドM男性と出会うことができます。

さらに、相手がドM男性であればデートも計画しやすいですし、一石二鳥。自分も、ドM男性が好きとプロフィールに記載するれば、より出会える確立が高まるはずです。

SNSなどで出会うという方法もありますが、どこまで本当か分かりませんし、ネットビジネスへの勧誘という危険性もあります。

そのため、リアルに人が集まるような場所でドM男性と出会った方が安心と言えるでしょう。

そんな出会いの場として、手芸など地味目なコミュニティはおすすめです。爽快感を得るというよりは、地道に修行のようにモノを作り上げる作業が好きという男性は、基本ドMです。また、優しく大人しい人も多いため、裏を返せばド変態野郎が集まる場でもあるということです。

強靭な肉体を作り出すための場、トレーニングジム。とても、ドM男性がいるようには思えませんが、実は宝庫と言われています。ハードな筋肉増強を好んでやるという、ドMな発想の人が多く集まっており、見た目に反比例したドM男性気質の男性が多く存在しているのです。

筋肉質なのに、従順なドM男性。女王様気分を味わいたい女性には、おすすめの出会いの場と言えるでしょう。

ここでは、ドM男性の特徴について解説してきました。

ドM男性は、優しく従順です。S気質の女性にはピッタリですし、良いパートナーとなるでしょう。ぜひ、素敵なドM男性と出会い、人生を充実させてください。