男のアナルオナニーのやり方6ステップ！前立腺責めアナニー

アナルオナニーと言っても男性のアナニーについてこの記事では解説します。男でも、アナルオナニーの快感を覚えると、通常のオナニーと違って何度もいけるのです。女性と同じように何度も射精の快感を味わえる非常に気持ちの良いアナニー体験をしてみてはどうでしょうか。ここでは、アナルオナニーのやり方、やるときの注意点について詳しく記述します。

また、アナルオナニーをより気持ちの良いものにするための開発方法についても解説します。そして、アナニーのためのおすすめグッズ13選も紹介するので読んでみてください。

アナルオナニーは気持ちいいものなのでしょうか？やったことがある人は少ないと思うので、実際のところどうやればいいのかわからないという人が多いのではないでしょうか。アナルオナニーは前立腺を刺激するので、何度もiいくことができるのです。普通のオナニーでは一度射精すると終わりですが、アナニーは何度でもいけます。

男性がアナニーを覚えてしまうと、女性がセックスの時に何度も行くのと同じ経験ができます。アナニーをすることで、前立腺を刺激して何度でも行く経験をすると、忘れられなくなることでしょう。何度でもアナニーをやりたくなることは間違いありません。

アナルオナニーいわゆるアナニーは、どのようにやればいいのかわからないという人は多いのではないでしょうか。ここでは、男のアナルオナニーのやり方についてわかりやすく解説します。

アナルオナニーをするとき、アナル内部の洗浄をしなければいけません。アナニー中に排便を催してはいけないので、まずは、アナル専用の洗浄器、浣腸器などを使って直腸内の便をすべて出します。なぜここまでするかというと、アナニー中に不快にならないようにするためです。

専用の注入液がないときは、ぬるま湯を入れてから代替えすることもできるのです。

アナルオナニーをするということは、指やアナルディルドなどを使うことになります。そこで、アナル周辺の筋肉をほぐしてから、挿入しやすくしていきます。アナル周辺のマッサージをして、少しでもやわらかくなるようにしてください。入念なマッサージをすれば、いざ指やアナルディルドなどを入れるときにすんなり入り、気持ちよくなれるのです。

アナル内部は特にデリケートで、傷つきやすいためできるだけ準備段階でほぐしておきます。

ある程度おしり周辺の筋肉がほぐれてきたら、アナルに指を挿入していきます。挿入するときはゆっくり入れていきましょう。挿入するときは、必ずローションを使って潤わせてからやっていきます。もう一つ考慮すべきことが、女性の膣と違って愛液が出ることがありません。そのため、ローションでしっかりと潤わせてからゆっくりと指を挿入することが重要です。

指が１本入れば、２本、３本と増やしていき徐々にアナルを広げていきます。

アナニーの一番の快感は、前立腺責めにあります。指やディルドを使って前立腺責めを行うと、何度も行く感覚になれます。通常のオナニーでの射精は１回ですが、前立腺責めをすれば、何度もいくことができるのです。女性が何度も行くことができるのと同じ経験が男性でもできる方法と言えます。

指の挿入がうまくいけば、次にグッズを使っていきます。アナルディルドを挿入していくと、指の時以上に気持ちよくなることでしょう。使える道具には、アナルビーズ・パッドプラグ・アナルバイブ・エネマグラなどがあります。

ディルドを挿入するときもゆっくり挿入してください。なじむまで数分間は挿入したままで動かさないようにします。その後、ディルドを上下に動かしていきます。最初はゆっくり動かしていき、気持ちよくなれば徐々に速度を上げてより強い快感を得てください。

アナニーとはアナルのオナニーのことですが、女性が男性をアナニーでいかせることを紹介します。ここでは、実践の前に行為を行う前準備を詳しく解説します。

今回は、アナニーを女性が男性にするため、男性の許可を得ないといけません。男性の場合、恥ずかしい姿を見せること自体がMでもなければできにくいのです。まずは、男性の同意を得られなければできないわけです。アナニーをやるうえで、男性の意見を十分に聞いてから納得してもらえればあとは実践あるのみです。

アナニーを女性が男性にするとき、夫婦であればいいのですが、単なるカップルや友人同士の時は、２人が会う日を決めなければいけません。それも、体調がよい日を選んで２人の都合を合わせる必要があるのです。場所も決めなければいけません。セックスと違ってアナニーは便などの問題もあるので、場所も決めてから実践しなければいけません。

アナルオナニーをすると決めた時は、実践するときまでの体調管理が重要です。アナルオナニー当日、男性の体調が悪ければできません。できるだけ男性の体調管理をしっかり行っておく必要があります。

アナルオナニーをするわけなので、アナル内部に指やアナディルドなどを挿入していきます。直腸内に残っている便を処理しておかなければ、行為の最中に出てきたりする恐れがあります。そうならないようにするためにも、行為の直前に、アナル洗浄をしてください。アナル洗浄の簡単な方法としてカンチョウをすれば、ある程度は排泄されます。

きれいに洗浄したいのであれば、専用の洗浄液を注射器でアナルの穴から注入して、吐き出しましょう。

アナニーは、腸壁の反対側にある前立腺を刺激して初めて快感を得られます。その腸壁は非常に硬く、ほぐさなければ快感を得られません。まず、指を挿入して腸壁をできるだけほぐしていき、やわらかくしていきます。アナルを強く刺激するのではなく、無理なく腸壁をほぐしていきます。

準備ができたら、小指から挿入していきます。小指を挿入するのは、アナルを広げていくことが目的です。小指を第２関節迄挿入できれば、アナルを広げていきます。小指を挿入できれば、直腸内部をかき回したり、ピストンをしたりして刺激していきます。これだけでも快感を得られるはずです。

小指で快感を得られる程度まできたら、次に本格的なアナニーへと移行します。

中指を挿入します。中指を挿入できれば、本格的なアナニーを開始できます。中指を第２関節まで挿入できたら、そのままじっとして激しく動かしてはいけません。急いでピストンしたり、かき回したりすると腸壁を傷つける恐れがあります。

中指を挿入したあと、前立腺を刺激していきます。前立腺近くの直腸の壁を、指で押すような感じで圧をかけていきます。直腸壁を持ち上げるようにすると前立腺の位置がわかるはずです。前立腺の部分は、他の直腸壁とは違い、だいぶ固く感じるものです。硬い壁に圧をかけていけば、前立腺を刺激していることになります。

前立腺をある程度ほぐしてきましたので、次は本格的なアナニーを行います。前立腺は摩擦に弱いため、激しいピストンによる摩擦は逆効果です。最初はゆっくりピストンをして徐々にならしていきましょう。必ずピストンをする必要もなく、前立腺上の指を吐き出すイメージで動かしていけば快感が増してきます。

また、奥に押し込むように指を動かしていけば、より快感を得られて、ビクン、ビクンと体が反応する可能性があります。

ここまでくれば、男性は、何をされても感じる状態になっているはずです。そのまま前立腺を指で押したり掻き出す動作を続けたりしていくだけで、十分に前立腺を刺激できて、最高のアナニーができます。

アナルオナニーで指ではなくグッズを使ってもより快感を得られます。手軽に手に入るローターを使ってもアナルオナニーの感度を上げられます。ローターといえば女性の前戯の時によく使うグッズですが、アナルオナニーの時でも使えます。ローター自体が小さいものなので、アナル周辺の筋肉をほぐすのに役に立ちます。

ある程度ほぐれてきたら、アナルにローターを挿入することもできます。これは、その時の状況次第で変わってくるので、必ず挿入するというわけではありません。

アナルオナニーを行う時に、これだけは注意しておかなければいけないことがあります。ここでは、アナルオナニーをするときの注意点を4個紹介します。

アナルオナニーをするときというのは、アナルに異物を挿入するわけです。アナニーをやっている最中に、そんなアナルから便が出てきたら大変です。アナルオナニーをやっている状況ではなくなります。できたらアナルオナニーを開始する前に、アナル内部の便をすべて排出してから、オナニー最中に便が出てこないようにしてください。

あとは、挿入する指やアダルトグッズなどはきれいに洗浄してから使います。

アナルオナニーをやっていて、感じ始めるとつい激しくやってしまいます。その場の気持ちよさに任せて激しくしすぎるのは避けましょう。アナル内部の直腸壁は傷つきやすいので指やアナルバイブなどの動きを激しくするのは極力抑えて行ってください。

アナルオナニーをやっていると、気持ちよさでつい夢中になって激しくなってしまいます。そのまま何も起こらなければ続けても問題ありませんが、最中に痛みを感じたり出血したりした場合、すぐに中止してください。そのまま続けていると、アナル自体取り返しのつかないことになってしまいます。

無理に続けないで辞める勇気も必要です。

アナルオナニー前や行為後に、アナル内部を洗浄します。その時の水温には十分に注意してください。直腸壁は非常にデリケートなものなので、水温が高すぎるとやけどする恐れがありますし、低すぎるとアナル自体が緊張してしまいます。できれば人肌程度の水温で洗浄することをおすすめします。

ここまで、男性のアナルオナニー（アナニー）で前立腺を刺激して快感をもたらして何度もいかせるためのやり方や注意点を解説してきました。ここでは、アナルオナニーをするときに役立つアダルトグッズのおすすめ13個を紹介します。アナルオナニーをするときにぜひ一度使ってみてください。

特徴
完全防水で、遠隔操作ができるため、装着後放置プレイも可能です。先が曲がっているので、挿入後は前立腺をガンガン攻めてくれます。男はこの突きでトコロテン状態になることでしょう。

特徴
完全防水で、遠隔操作ができるため、装着後放置プレイも可能です。先が曲がっているので、挿入後は前立腺をガンガン攻めてくれます。男はこの突きでトコロテン状態になることでしょう。

特徴
カルマ ハードは、購入しやすいお手頃価格になっています。アナルオナニー初心者が使うにはおすすめです。硬くて挿入しやすく、表面はしっかりコーティングされているので、直腸壁を傷つけることありません。

特徴
激震バイブ機能が備わっていて、グラインドする角度を前後左右に約45度傾きお好みの向きに調整できるようになっているのです。水を噴射することができるようになっています。珍しいアナルバイブとなっています。

特徴
電動ではありませんが、亀頭が6個つながっていて、一度の体験で、6回の刺激を得られる優れものです。シリコン素材でできているので、アナルを傷つけることなく使えます。完全防水ではない点が若干気になるところですが、プレイ中にはさほど影響はありません。

特徴
ビーズスティックバイブは、先端にモーターが付いているので、前立腺をピンポイントで刺激してくれます。太さも3段階あるので、初心者が使うのにも最適です。

特徴
何よりも国産というのが一番の特徴で、安心して使えます。太さが太いので、膣とアナルの両用として使えます。アナルに使うには、上級者向けと言えそうです。

特徴
アーモンドの形にこだわったアナルデイルドで、素材もやわらかい素材でできています。くぼみのある形状が、アナルへの挿入をサポートしてくるようになっているのです。

特徴
10個のアナルビーズが連なっていて、挿入時に10回の挿入感を味わえます。振動も10種類あるので、おすすめです。中級車向きのアナルディルドではないでしょうか。

特徴
手動式で価格が安く簡単に購入できます。手動で須賀、シリコン素材でできているのでやわらかく、挿入時に痛くなりにくくなっているのです。6個の球体が付いているので、6回の挿入感を味わえます。大きさが小さいものから大きなものになっているので、アナニー初心者におすすめのアナルディルドです。

特徴
エネマソフトドッツはサイズがSMLと用意されていて、アナニー初心者から上級者まで楽しめるようになっています。ドット部分が前立腺をしっかり刺激して快感を得ること間違いないでしょう。

特徴
ストレートなので、初心者でも使いやすく、吸盤付きなので、壁に吸着させてから使うこともできます。根元の部分に行けば行くほど太くなっていて、少しずつ慣れていくのに使い勝手が良いアナニー用グッズです。

特徴
昔からあるパール玉です。硬い材質なので、挿入時の快感度は増します。大きさもSLと揃っているのでアナニー初心者から上級者まで楽しめるアナルパールになっています。

ここまで、男のアナルオナニーについて、やり方、開発方法、そして注意点につちえ詳しく解説してきました。

アナルオナニーのやり方について、以下の６ステップを記述してきました。
① アナルの洗浄を行う
② アナル周辺の筋肉をほぐす
③ 指をアナルに挿入
④ 前立腺の刺激
⑤ アナルディルドなどを使う
⑥ ディルドを使ったアナニーのやり方

アナルオナニーをもっと気持ちよくするための開発法についても準備編・実践編の2つについても以下の点を解説してきました。

① お互いの同意を得る
② タイミングが重要
③ 体調管理と気持ちを高める
④ アナニーの準備：アナルの洗浄

① 前立腺を刺激する前準備
② 小指から挿入
③ 中指の挿入
④ 圧迫して前立腺を刺激する
⑤ 指の掃き出し動作で刺激する
⑥ 前立腺を集中的に刺激する
⑦ ローターを使う

男のアナルオナニーは、女性と同じように何度でも行くことができるので、ぜひ参考にしてみてください。