おっぱい星人の特徴10個とよくある態度・行動！おっぱい大好き芸能人は？

男性の多くは女性の乳房…つまり、「おっぱい」が大好きです。母性の象徴とも言える部位だけに、男性がおっぱいに夢中になるのはごく自然なことでしょう。

しかし、そのおっぱいに対して“好き”というレベルを越えてしまい、“執着”し続けてしまう人たちがいます。そんな人を世間では、“おっぱい星人”と呼んでいます。

今回、ここではおっぱい星人の生態、さらによくある態度や行動、おっぱい星人と言われている芸能人を紹介していきます。

そもそも、おっぱい星人とはどんな人種の人たちなのでしょうか。

この、“星人”とは、おっぱい大好きな星からやってきた人物という意味合いではなく、タレントのタモリさんやヒロミさんなどが、さまざまな番組で自らの嗜好に対して放っていた言葉と言われています。その起源には諸説あるようですが、特に深い意味はないようです。

とはいえ、おっぱい星人の場合、“おっぱいフェチ”以上におっぱいに対する執着が強いという特徴があります。

一説によると、おっぱいフェチはおっぱいを触ったり揉んだり、挿入してから眺めるなどそういった癖があるようですが、おっぱい星人の場合は巨乳フェチを前提にそれを使ったプレイやそのものに癖を持っているようです。

おっぱいに対する思い、執着が“嗜癖レベル”に達している人たちを、おっぱい星人と定義すると分かりやすいのではないでしょうか。

ここからは、おっぱい星人の特徴を紹介していきます。自分はどうなのか、そして知り合いのあの人、パートナーは当てはまっているのか確認してみてください。

おっぱいフェチというレベルの方の場合、形のキレイさだったり、ほど良い大きさだったり、おっぱいの美しさに執着するところがあります。

しかし、おっぱい星人の場合は美しさや揉み心地、バランスもそれなりに気にはしますが、全てにおいて“巨乳”であることを前提としています。AVなどを見て自慰をする際も、全てタグは巨乳で検索してしまいますし、好きなAV女優もほとんどが巨乳の女性という特徴があります。

理解できない方には、“大き過ぎてホルスタインでは？”と思われてしまうかもしれませんが、あの大きさや豪快な揺れ、一度見たら忘れられない衝撃的な映像こそ、おっぱい星人の大好物なのです。

逆に、巨乳ではない女性には興味を示さず、性的な感情もそこまで湧いてこないという特殊な性癖もあるようです。

可愛らしい顔の女性は、当然ですが多くの男性から人気が高くなります。アイドルや女優、モデルなど、スレンダーでキレイをウリにしている女性はいつの時代も人気があります。

しかし、おっぱい星人の場合は胸しか見ていないため、人気がある女性であっても貧乳なら興味を示しません。逆に、そこまでヴィジュアル自体に人気があるわけではない女性ながら、巨乳であることが分かると、急激にその女性に対する執着をし始めます。

そこまで可愛い？と人に言われても、巨乳だから…ということだけで恋ができるのも、おっぱい星人の大きな特徴なのではないでしょうか。

さて、オシャレで可愛いファッションの女性が好きという男性も少なくないのですが、おっぱい星人は女性のファッションに興味はさほどありません。むしろ、執着するところは“胸が強調されているか？”というところだけです。

例えば、体のラインが分からないような、ふんわりとしたワンピースやトップスは好みません。

むしろ、おっぱいがはっきりと強調されているタイトなニット、胸元が少し開いていておっぱいが見えそうなトップス、はち切れそうにタイトなブラウスなど、そういったファッションをしてほしいと考えています。

前述したように、おっぱい星人は女性の顔や全体のスタイルにさほど興味を持っておらず、胸ばかりを見ています。デートの時など、あまりおっぱいのかたちが分からないような服装で来られると、テンションが下がってしまうのです。

おっぱい星人を自負している方のパートナー、歴代彼女、好みの女性を追って行くと、あまり可愛くない女性が多いという場合が多いようです。

超可愛くて巨乳という女性も少なくありませんが、レアケースなためすぐに男性から目を付けられてしまい、手に入れるのが困難と考えられます。

世間的には顔が可愛いという方がモテるため、巨乳ながらおブスの女性は恋愛対象にされず居残り、彼らはその女性を彼女にしているという可能性があるのです。

外見にそこまで執着せず、性格にも執着していないため、巨乳というキーワードが合致しているだけで恋ができるのです。

おっぱい星人は、おっぱいが異様に好きなので、その場に女性がいると無差別におっぱいに着目してしまいます。例えば、道を歩いていてもカフェに入っても、会社で仕事をしていても、その空間に巨乳がいないか無意識に目で追ってしまうのです。

仮に、カフェなどで巨乳とはっきりと分かる女性がやってきたら、その女性のおっぱいに釘付けになってしまっていることでしょう。これは、恋をしているとかそういったことではなく、彼らの中での“芸術的なおっぱいは眺めていたい”という本能が働いてしまう結果です。

パートナーや友人が、キョロキョロ落ち着かないそぶりを見せ始めていたとしたら、彼らが巨乳を発見したと思ってもいいかもしれません。ある意味でおっぱい星人は、巨乳に弱いため可哀想とも言えますね。

おっぱい星人は、おっぱいフェチとは少し違い、そこまで形や美しさに執着しないとお伝えしました。確かに、そういった部分はあるのですが、彼らが許せないことは“偽物であること”と“盛っていること”のようです。

例えば、豊胸手術をする方もいると思いますが、ああいった人工的な胸はあまり好みではなく、形が崩れていてもいいから、ナチュラルなおっぱいである方が重要視されます。

AVなど、そういったものを対象に自慰行為をする際も、女優が造られたおっぱいであった場合は萎えてしまい、なかなかそういった行為を続ける気分にはなれなくなるという特徴があります。

もちろん、おっぱい星人の場合、おっぱいをパッと見た瞬間に偽物であると分かってしまうため、騙すことは難しいでしょう。また、バストアップブラなど、胸の形をキレイに見せるアイテムが人気だそうですが、ああいったアイテムを使用しているか否か、おっぱい星人にはすぐに分かってしまいます。

彼らの場合はキレイさより、ナチュラルさと大きさが重要であるため、作られたおっぱいでは満足することができないのです。

巨乳の女性の中には、乳輪が大きくて恥ずかしいと思っている方が少なくありません。小さく、可愛らしい乳首と乳輪でありながら、胸もほど良く大きくてキレイな形。

これが、本来理想的なおっぱいかもしれません。しかし、おっぱい星人たちは胸の大きさに執着しているため、それに伴って乳輪が大きくなることに偏見を持っていません。

むしろ、乳輪の大きさは巨乳の証だ、と言わんばかりにそういっただらしない乳輪に大興奮してしまう傾向があるようです。おっぱい星人の中には、乳輪フェチの人も少なく無く、巨乳＆大乳輪という組み合わせでないと、性的な興奮が高まらないという方さえいます。

もし、自分の乳輪の大きさに悩んでいる女性がいたら、おっぱい星人の男性を紹介してあげてはいかがでしょうか。

女性の多くが、胸を小さく見せたいと思っています。おっぱい星人からすれば一ミリも理解できない行動ですが、“太って見えてしまうから”というのが理由なのだそうです。

確かに一般的に考えれば、胸元を大きく強調すると全体的にボリューム感が出てしまう上に、歩くとたっぷんたっぷんしている姿となってしまい、誰も“細い”というイメージには辿り着かないでしょう。

しかし、おっぱい星人の場合は何度も言うようですが、そのおっぱいの大きさを楽しみたいわけですので、太って見えていようが全然問題ありません。

むしろ、逆を言えばぽっちゃり体型の女性であっても巨乳であれば、難なく受け入れるという姿勢を持っているのも特徴と言えるのではないでしょうか。二段腹であっても、おっぱいが大きくてエッチな雰囲気であれば、逆にいやらしく捉えられ、彼らは興奮してしまうのです。

おっぱい星人は、おっぱいに対する執着が強く、おっぱいという言葉にも強く反応してしまう特徴があります。美乳、というキーワードについては少し気にはなるものの、さほど心が惹かれることはないようです。

一方、大きさ問わず“おっぱい”というキーワードには異様に反応してしまい、思わずその先に何があるのか、どんな状況でもすすめてしまうという部分があります。

例えば、雑誌に“すごい美乳の持ち主のグラビア”というコピーを見ても開こうとは思いませんが、“すごいおっぱいの持ち主のグラビア”というコピーだった場合、我慢できず購入すらしてしまうことでしょう。とにかく、おっぱいが好き過ぎるので、キーワードだけで興奮してしまうのです。

おっぱい星人は、朝起きてから夜寝るまでの間、おっぱいのことばかりを考えています。

今日もいいおっぱいと出会えるかとか、今日新しい巨乳AV女優作品を見つけようとか、今日もおっぱいを使ったセックスをしようとか、とにかくおっぱいと戯れることを生き甲斐のひとつとしています。仕事がどんなに忙しい状況であっても、その職場や環境に巨乳が入れば、おっぱいのことしか考えられなくなります。

大事なプロジェクトのプレゼン中でも、巨乳がいたらその人の胸をチラチラと見てしまうのです。とにかく、彼らはおっぱいと共に生きている、といっても過言ではないのです。

なぜ男性はおっぱいが好きなのでしょうか。一般的に言われているのが、授乳期に母親の胸を吸うことから、本能的におっぱいを求めてしまうというものです。

男性は、それが大人になっても無くなることがないため、おっぱいを“安心できる場所”として認識しているのかもしれません。また、一方で性的快楽との結びつきも考えられます。テレビや雑誌、漫画、アニメなどで女性のおっぱい＝エロという構図が植えつけられている上に、おっぱいという存在をベースに性的欲求を満たす行為が続けられているのです。

性的興奮から勃起、射精という快楽に結び付く行為に、おっぱいという存在が必ずあることも、男性がおっぱいを求め続けてしまう理由と考えられます。

普段隠されている場所であり、神格化されてしまっている部分もあるでしょう。また、一説によると男性は本能的に揺れるもの（狩猟をする際の目安）に目がいきやすく、そこに性的イメージの強いおっぱいが結びつき、“揺れ動くおっぱい”に大興奮してしまうとも言われています。

男性がおっぱいを求めるのは、本能的なものと後天的な性的イメージによるものの結び付き、と考えてみると分かりやすいのではないでしょうか。

ここからは、おっぱい星人のよくある態度・行動・言葉8個を紹介していきましょう。

おっぱい星人の場合、巨乳にとても優しいという特徴があります。二人の部下が同じミスをしたとしても、巨乳にだけは優しい態度を取ってしまう、というえこひいきな一面があるようです。

おっぱい星人は、おっぱいを眺めているというだけでも満足しますが、やはりできれば埋もれたり、そういった関係になりたいと考えています。

顔、性格などをスルーしておっぱいに執着するため、どこかで出会う巨乳とワンチャンあるかもしれない、と常にアンテナと気を張っています。巨乳と話すとき、思わず紳士的な態度になっていれば怪しいと思っていいでしょう。

一部、二の腕やお腹など、そういった部分も触って楽しむおっぱい星人はいますが、その多くは胸しか興味がありません。

そのため、パートナーのおっぱいが好きなおっぱい星人は、四六時中揉んだり舐めたり、顔を埋めたりし続けます。相手にとっては、少し迷惑な部分もあるようですので、自分はおっぱい星人だと自負する方は注意しましょう。

人と人が話すとき、当然目を見たり顔のどこかを見て話します。しかし、おっぱい星人の場合は相手が巨乳だった場合、目を合わさずに胸元を見て喋ります。目線が常に下だな、と感じたとしたら、その人はおっぱい星人の可能性があるでしょう。

おっぱい星人は、セックスの際、おっぱいが見えたり揺れたりしていることで興奮します。

要するに、おっぱいが見えない背面座位や背面騎乗位、バックなどを選択肢に入れないことが多いということです。やはり、おっぱいがぶるんぶるん揺れる、そんな体位にこだわりがあるようです。

おっぱい星人は、おっぱいへの愛が強過ぎるため、屋内、屋外問わず揉める状況であれば鷲掴みしたい、と考えています。

知らない人やただの知人にされたら犯罪ですが、パートナーであれば許されると思っているため、エレベーターの中やエスカレーター、人目につかないところで普通に揉んでくることがあります。

おっぱい星人がパイズリ大好きなのは当然です。ただ、彼らはどう挟むか、どうしごかれるか、どんな体勢でやるかなど細かなこだわりがあります。

跪いてやってもらうか、男性が寝てるところでやるか、女性が寝転ぶ“寝パイズリ”にするか。もし、パイズリ方法に強いこだわりがある男性であれば、おっぱい星人でしょう。

おっぱい星人は、パートナーなどに“本当にいいおっぱいだね”と、無意識に言ってしまいます。見る度、揉むたび、自分のペニスを挟んでもらっているとき、シチュエーション問わず常に相手のおっぱいを褒めてしまうところも、おっぱい星人の特徴でしょう。

①タモリ
②明石家さんま
③坂上忍
④バカリズム
⑤山田孝之
⑥オードリーの若林
⑦福山雅治
⑧ナインティナインの岡村隆
⑨香取慎吾
⑩ピースの又吉

ここでは、おっぱい星人について解説しました。おっぱい星人というと、おっぱい好きな男性というイメージが強いですが、“好き”を越えた“執着”というレベルの好き具合であることがお分かりいただけたと思います。

今回、紹介した特徴が仮に当てはまっていたとしたら、ご自身やパートナーはおっぱい星人かもしれません。ぜひ、これからも“おっぱい道”を極め続けていってください。