おっぱいの愛撫のやり方・仕方25選！乳首と乳房で感じるテクニック

女性はおっぱいや乳首が感じますが、"おっぱいや乳首で気持ち良くさせる自信がある！"と答える男性は、どれくらいいるでしょうか？　セックスの時、女性はよく演技をするため、本当は感じていないかもしれません。かと言って、女性から"おっぱいや乳首の愛撫が気持ち良くない"と言われたら、かなりショックでしょう。

でも、女性を満足させるおっぱいや乳首の愛撫方法があります。おっぱいには感じる場所や愛撫方法がいくつかあり、この記事を見れば今まで知らなかった性感帯ややり方がわかるでしょう。女性経験が浅い男性は今後のセックスに役立つ情報です。経験豊富な男性は、おさらいをする意味も含めてチェックしてみてはいかがでしょうか？

女性にとってのおっぱいとは、3種類の意味があります。

1つ目は『セックスやオナニーで気持ち良くなるための性感帯』です。おっぱいと言えば、巨乳アイドルやAVなどのイメージが湧く男性も多く、セックスアピールのパーツでもあります。

2つ目は『母乳を出して赤ちゃんに吸わせる』ものです。母乳を与えている時は赤ちゃんに乳首を吸われても、気持ちいいと感じる女性はほとんどいません。むしろ、母乳で胸が張って痛いと感じるくらいです。

3つ目は『女性らしくみせるため』です。おっぱいは女性のシンボルで、膨らみのあるおっぱいは女性らしく見せます。

女性のおっぱいについて改めて考えてみると、乳房には様々な意味があることがわかるでしょう。女性にとってのおっぱいは様々な面があり、1人の女性として男性を魅了するためにおっぱいを武器にすることもあれば、母として子供におっぱいを与えることもあります。

おっぱいと言ってもおっぱいには乳輪や乳首も含まれており、"どこを愛撫するか？"によって快感が違うため、『おっぱい＝○○くらい感じる性感帯』とは断言できません。

乳房は鈍感な性感帯でありながら開発すれば気持ち良くなりますが、ほんのり感じる女性もいれば、鳥肌が立つくらい感じる女性もいます。乳輪は乳首ほど感じないですが愛撫されると、何とも言えない不思議な快感に襲われる性感帯です。

乳首は一番感じる性感帯で第2のクリトリスと言われています。そのため、女性によっては"クリトリスと同じくらい気持ちいい！"と答える人も少なくありません。中には、オナニーでたっぷり乳首を刺激してイク女性もいます。

そもそも乳首は触ったり揉んだりしても感じにくい部位です。さらに強くもまれると痛みを感じます。また乳首の感度は人によって違いがあり、その日のコンディションによっても違います。非常にデリケートな部分なので、おっぱいを気持ちよくさせるためには慎重に開発をしてください。

おっぱいを触るときは触れるか触れない程度でやさしく触れて、さらに焦らしながら触ると効果的です。服や下着のうえからも撫でるように触っていきましょう。ある程度感じてきたら、乳首周辺（乳輪）を円を描くように指で撫でて、十分に興奮が高まったら乳首を優しくポンポンと触ります。さらに感じてきたら刺激を強くして指でつまんだり、圧迫したりしてください。

アンダーバストは感じやすい部分なので、おっぱいを開発するならまずはアンダーバストを触っていきましょう。指が触れるか触れない程度のフェザータッチで優しく触ってください。アンダーバストが開発されたらおっぱい全体を開発していきましょう。

前戯でおっぱいや乳首を愛撫する男性は多いですが、イカせるくらいのテクニックを持っている男性はそう多くないかもしれません。おっぱいや乳首でイカせることができれば、女性はあなたの虜になるでしょう。
そして、クリトリスやマンコに触れなくても、おっぱいや乳首でイカせることができたらテクニシャンな男性として認定されるはずです。おっぱいや乳首の愛撫で女性を満足させて、男としての自信をつけませんか？（ただし全くイカない人もいます。相手の素質も重要です。）

男性によっては乳房や乳輪の愛撫をしないで、真っ先に乳首を愛撫する人もいるでしょう。真っ先に乳首を愛撫する理由でよくあるのが、『女性は乳首が感じるから』『クリトリスや挿入以外で気持ち良くさせたい』などです。ですが、いきなり乳首を愛撫するよりも、『乳房・乳輪・乳首の順番』で愛撫をすると乳首の快感が全然違います。

おっぱいの中で一番感じる場所は乳首で、フルコースの食事で例えるならおっぱいの中で乳首はメイン料理です。メイン料理が出てくるまでは期待で心が高まり、ようやく主役が出てきて一口食べると凄く美味しいと感動しませんか？　乳首も同じで女性は今か今かと待ち望み、最後に乳首を愛撫されると物凄く気持ちいいです。

おっぱい・乳輪・乳首の愛撫で気持ち良くさせるなら、ローションを使うヌルッとした触感が心地良く快感度が高まります。ローションの良いところはテクニックに自信がない男性でも、女性に快感を与えることができることです。また、潤いが持続したり、滑り良くなるため手や指での愛撫もしやすくなります。

男性に質問ですが、"おっぱいを激しく揉めば女性は感じると思っていませんか？"ですが、ほとんどの女性は激しくおっぱいを揉まれても気持ち良くありません。女性は気持ちいいどころか痛いと感じます。力を込めて乳房を強めに愛撫していた男性は、女性に痛い思いをさせていたかもしれません。

女性を気持ち良くさせるおっぱいの愛撫のやり方は、『優しくする』ことが基本です。また、乳房は脂肪の塊であまり感じないと言われていますが、愛撫のやり方次第では開花しておっぱいで感じるようになります。

おっぱい星人の男性は大きな乳房や、自分好みの乳房を見ると激しく揉みたくなる人も多いはずです。でも、グッとこらえておっぱいは優しく愛撫しましょう。

おっぱいの愛撫はソフトタッチが基本ですが、触れ方にもよっても感じ方が変わります。おっぱいを愛撫して気持ち良くさせる時は、まるで羽で触れているかのようなイメージで愛撫することを心掛けて下さい。いわゆる"フェザータッチ"と言われている触り方でおっぱいを愛撫されている女性は”くすぐったさと気持ち良さがMIXしたような感覚”になります。

フェザータッチで乳房を愛撫する時は、手のひらや指を使いましょう。また、乳房に『触れるか触れないか程度』で愛撫し、『手のひらや指先に力を入れ過ぎない』ようにします。そして、乳首には一切触れずひたすら乳房だけを愛撫して焦らすのが、気持ち良くさせるコツです。

手のひらでおっぱいを愛撫する場合は、乳房の外側から責めていき円を描いたり乳房を撫でるようにします。もしくは、乳房を下から優しく持ち上げて手のひらで包んであげましょう。そして、スローな動きで『時計回り』や『反時計回り』に動かしたり、優しくグーとパーを繰り返して乳房を軽く揉みます。

指先を使う場合も、手のひらと同じように円を描くようにして乳房を愛撫したり、指先を不規則に動かして優しく刺激を与えます。さらに、おっぱいで気持ち良くさせるなら時々乳房から手のひらや指先を離し、『首筋』『脇腹』『おへそ』などもフェザータッチで愛撫すると、女性はもっと興奮して感じます。

乳首に触れずにおっぱいを愛撫するのに最適なのは『手のひら』や『指先』ではありません。手のひらや指先でおっぱいをたくさん愛撫してあげたら、今度は唇や舌で優しく愛撫しましょう。唇や舌でおっぱいを愛撫すると『生温かい触感』『唾液のしっとり感』『吐息』などが心地良く興奮度も高まります。

唇や舌でおっぱいを愛撫する時は、『乳房の外側から乳輪に向って愛撫する』のが基本です。あえて、乳首から離れている場所から責めていき焦らしを狙います。そのため、唇や舌は乳輪の手前でストップして、乳輪や乳首に触れないようにしましょう。

唇や舌でおっぱいを愛撫する時は、女性の反応を見ながら進めていくと喘ぎ声や仕草などから感じているかがわかります。何かしらの変化があれば唇や舌の愛撫で感じている証拠です。唇で乳房を愛撫する時は優しくキスしたり、少しだけ乳房を吸いながらキスします。
女性を興奮させるなら、音を出しながら乳房にキスするのも効果的です。舌は様々な愛撫ができるため唇よりも感じるでしょう。舌をチロチロ小刻みに動かしたり、舌全体を使って舐めるなどします。

唇と舌の合わせ技でおっぱいを愛撫しましょう。例えば、乳房の外側をキスしたり舐めながら1周したら、舐めながら乳輪に向って責めていくのも良いでしょう。

おっぱいの中でも隠れた性感帯があることを知っていますか？隠れた性感帯とは脇の下とおっぱいの間のことで、手のひらや指先・唇や舌などで愛撫すると、今までとは違う快感を与えることができます。乳房をたっぷり揉んだら脇の下とおっぱいの間を愛撫したり、フェザータッチでを乳房を愛撫したら隠れた性感帯も刺激しましょう。
脇の下とおっぱいの間にある性感帯は、乳房や乳首とは違う快感がありクセになる女性もいます。

おっぱいを優しく愛撫していると女性は性的興奮し、エッチな気分がどんどん上昇していくのがわかるでしょう。そして、乳首に目をやると、乳首がビンビン状態になっているはずです。きっと女性は、"硬くコリコリになった乳首を早く愛撫して！"と、心の中で願っていることでしょう。

ですが、乳首は愛撫してはいけません。気持ち良くさせるために、まだまだ乳房を愛撫して焦らします。たくさん焦らして乳房をたっぷり愛撫すると、女性はもどかしさを感じながらも期待と興奮が蓄積されていくでしょう。その後に、乳首を愛撫をすると凄く気持ち良く、感じまくること間違いなしです。

おっぱいをたっぷり愛撫したらそのまま乳首を愛撫しがちですが、乳輪をスルーしてはいけません。乳輪は乳首に比べるとそこまで気持ち良くはないですが、乳首の近くを愛撫するため、ゾクゾクするような快感を与えることができます。

乳輪の愛撫は指先を使ってフェザータッチで円を描くのが基本ですが、舌も使いましょう。舌先で円を描いたり、できるだけ舌の範囲を多く使いながら乳輪を舐める他、舌先に力を入れて乳輪を突くなどしましょう。

乳輪に色々な刺激を与えると、女性から"テクニシャン！""乳輪まで愛撫するなんて凄い！　"と思われ、ポイントが上がるかもしれません。

乳首は多くの女性が感じる性感帯で、気持ち良くさせる愛撫のやり方はいくつかあります。まずは、手のひらや指先で、乳首を愛撫し感度を上げていきましょう。

手のひらや指先で乳首を刺激する方法は、『つまむ』『つねる』『転がす』『弾くように叩く』などします。どれも気持ち良く、それぞれ違う快感を与えることができるため、組み合わせて乳首を愛撫するのがおすすめです（やり方は下記参照）。痛いのが感じる女性には乳首を強めに刺激します。

つまむ → 親指と人差し指や中指で乳首を軽く挟んだら離す。
つねる → つまみを回すように乳首を左右に回す。
転がす → 乳首に軽く触れながら手のひらを当てて上下に動かす。
弾くように乳首を叩く → 少しだけ勢いをつけて、人差し指や中指で軽く叩く。

手のひらや指先で乳首を愛撫して感度を上げたら、今度は舌で乳首を愛撫します。舌で乳首を愛撫すると舌の触感が気持ち良く、思わず喘ぎ声が大きくなる女性もいるでしょう。

舌で乳首を刺激する方法は『舐める』『吸う』『挟む』『噛む』などします(やり方は下記参照)。

舐める → 舌先の力を抜いて上下左右や円を描くように舐めたり、舌先に力を入れて乳首を突く。
吸う → 乳首全体を口の中に含んで吸う。
挟む → 唇だけでを使って乳首を挟む。
噛む → 歯で乳首を噛んで甘噛みしたり、強く噛まれた方が感じる女性には強めに噛む。もしくは、乳首を歯で噛みながら左右に歯を動かす。

ドMの女性にはイタ気持ちいい愛撫をして、思いっ切り感じてもらいましょう。気持ち良くさせるために乳首の先っぽや、乳首の根元に洗濯バサミを挟みます。コレだけでもかなり気持ちいいですが指で洗濯バサミを揺らすと、女性はもっと感じるはずです。

が、やりすぎは禁物です。また洗濯バサミのバネの強さもまずは弱い物を選びましょう。パートナーの同意の下ケガが無いよう楽しんでください。

乳首を愛撫する時もおっぱいの時と同じように、『優しく刺激する』のが基本です。また、『弱めから徐々に強く』や『ゆっくりから徐々に速く』など愛撫に緩急をつけると、同じ刺激でも快感に変化をつけることができます。

また、乳首はおっぱいや乳輪よりも気持ちいい性感帯です。例えば、かなり優しく乳首を愛撫されると乳首だけでイってしまう女性がいる一方で、乳首に切り傷ができるくらい歯や爪で強めに愛撫しないと、気持ち良くない女性もいます。

女性の感度に合わせて愛撫の強さを調整することも、乳首で気持ち良くさせるポイントです。

セックスの時や、ふとした瞬間に女性を後ろから抱きしめて、おっぱいや乳首を愛撫しましょう。男性に背後から抱きしめられると安心しながらも、"何をされるのか？"という期待で心が膨らみます。女性の中には感じている時の表情を気にする人もいますが、後ろからおっぱいや乳首を愛撫されると顔を見られる心配がありません。

感じている時の顔を気にする女性にとっては大きなメリットで、いつも以上に感じることができます。余裕がある男性はおっぱいや乳首を愛撫しながら、同時に首筋や耳なども愛撫すると女性はかなり気持ちいいです。

Mの女性にはおっぱいや乳首を愛撫しながら、さらに言葉責めをしましょう。例えば、乳首が勃起したら「乳首がこんなに硬くなってる」「乳首をもっと舐めてと言ってごらん」など、『M心をくすぐるようなイヤらしい言葉』を耳元で囁きます。

おっぱいや乳首を愛撫されるだけでも気持ちいいですが、Mの女性は言葉責めをされると恥かしさと快感が入り混じり、もっと感じるでしょう。言葉責めをSの女性にしても興奮材料にはならず、Mの女性だけに効果があります。

おっぱいや乳首へ愛撫する時は息も使いましょう。やり方はとても簡単で、乳房や乳首に優しく息をフーッとかけるだけです。特に、難しいテクニックも必要ないため誰でもできます。

息でおっぱいや乳首を愛撫するポイントは『程よく息を吹きかける』ことが重要で、勢いよく息を吹きかけてはいけません。強さのイメージとしては『ろうそくの炎を消さないように息を吹きかけゆらゆらと揺らす程度』です。唇や舌で乳房や乳首を愛撫した後に、息を吹きかけても良いでしょう。

『おっぱい』『乳輪』『乳首』への愛撫は手のひらや指先、唇や舌を使うのが最も手軽かつ常套手段と言えますが、『氷で愛撫する』といつもの愛撫に新鮮なスパイスを与えることができます。氷の冷たさは刺激的で、次第に快感へ変わっていくでしょう。また、セックスや愛撫のマンネリ解消にもオススメです。

手で氷を持ったり口の中に氷を含ませながら、おっぱい・乳輪・乳首の上を滑らせるように愛撫します。氷を使って愛撫する時は、女性のことを気にかけましょう。特に冬は、乳房や乳首などを氷で愛撫すると寒がる女性もいます。愛撫の途中で"寒くないか？　"聞きながら愛撫をしましょう。

また氷は水を掛けるなどし、必ず表面を濡らした状態で使用しましょう。冷凍庫から出したての氷は人体にピッタリと吸着してしまう場合があり大変危険です。

氷を使った愛撫方法は女性によって好みがわかれます。1度試して感じないようならやめましょう。

セックス経験が浅い男性や、テクニックに自信がない男性はいませんか？　ならば、アダルトグッズでおっぱいや乳首を責めましょう。

アダルトグッズは自動で刺激してくれるため、女性を満足させることができます。女性経験が少ない男性やテクニック不足の男性にとっては夢のようなアイテムで、女性をヒーヒー言わせることができるかもしれません。

おっぱいや乳首を愛撫しているとマンコは愛液でビショビショになり、男性も性的興奮して勃起してくるでしょう。お互い、挿入に向けて身体や心もエロモードスイッチが入っているはずです。

様々なテクニックを駆使しておっぱいや乳首を愛撫したら、ペニスでおっぱいや乳首を刺激します。ペニスで愛撫する場合は触感で快感を与えると言うよりも、視覚的に興奮させて気分を盛り上げる方法です。

男性がペニスを持って乳房や乳首に押し付けたり、もしくは女性にペニスを持たせて自分で乳房や乳首を当てるように指示すると、より興奮してエロ心に火がつきます。

M気質の女性やドMの女性には、目隠しをしながらおっぱいや乳首を愛撫しましょう。人は視覚をさえぎられると触覚や聴覚が敏感になり、さらに気持ち良くなります。また、見えなくなると性的興奮をあおる効果もあり、刺激的でゾクゾクする感覚も与えることができるでしょう。

もう少しSM要素を入れたい時は手足を縛って、身動きが取れないようにしながら乳房や乳首を愛撫するのもおすすめです。

おっぱいや乳首を愛撫しながらキスもして、お互いに興奮して気持ち良くなりましょう。最初は『フレンチキス』や『バードキス』などの『軽いキス』をし、少しづつ『濃厚でイヤらしいキス』をします。わざとリップ音を出したり、唾液の交換をしながらキスをするなど『ディープキス以外のキス』をするのもポイントです。

エッチな気分が高まりキスで感じてくると、女性は息遣いが激しくなったり声が漏れ出してくるでしょう。次に、キスをしたまま洋服の上から乳房を優しく揉んだり、ブラジャーの中に手を入れて乳首を愛撫します。

『おっぱい』『乳輪』『乳首』を両手で丁寧に愛撫されると、女性は極上の快感を味わうことができるでしょう。でも、"もっと女性を悦ばせたい！"と思う男性もいるはずです。強い快感を与えるなら乳房や乳首を片手で愛撫しながら、もう片方の手でクリトリスやマンコを愛撫します。

『乳房』や『乳首』『クリトリス』『マンコ』を同時に愛撫すると、イッてしまう女性も多いです。挿入する前に女性をイカしたい男性にも使える愛撫方法で、満足させることができるでしょう。セックスに慣れていない男性は難しいかもしれませんが、経験を重ねていくとコツがつかめてきます。

おっぱいや乳首を愛撫しながら同時にクリトリスやマンコを愛撫するなら、クンニもおすすめです。ほとんどの女性はクンニが大好きで、クンニだけでイク人も少なくありません。さらに、おっぱいや乳首を愛撫すれば、気持ち良過ぎて何度もイッてしまう女性もいます。

クンニをしながら両手で優しく乳房を揉んだり乳首を愛撫するため、難しく感じる男性もいるでしょう。このような男性は乳房や乳首に、ローターなどのアダルトグッズで愛撫するとやりやすくなります。

男性はペニスを挿入するとピストンばかりする人も多いですが、女性は挿入されながらおっぱいや乳首を愛撫されると気持ちいいです。セックスの時もおっぱいや乳首の愛撫を忘れずにしましょう。

ペニスの挿入時に乳房や乳首を愛撫する時は、正面から乳房やおっぱいを愛撫できる体位で有名なのが正常位です。上体を起こすと手のひらや指先で乳房や乳首を愛撫でき、上体を倒せば唇や舌で乳首を愛撫できます。ちなみに『ピストンしながらの乳房や乳首への愛撫がやりやすい体位』は、『騎乗位』『寝バック』『座位』などです。

おっぱいでイカせることができたら嬉しく感じつつも、テクニックに自信がつく男性も多いのではないでしょう。おっぱいでイカせたことがない男性は、"おっぱいの愛撫で本当にイクのか？　"半信半疑な人もいるようです。　

"おっぱいの愛撫テクニックでイクことはできるのか？"気になる男性もいるでしょう。結論から言うと『イエス』です。

ただし『おっぱい』『乳輪』『乳首』を時間をかけて開発していかないとイクのはかなり難しいです。しかも、おっぱいは脂肪の塊のため快感が伝わりにくく、かと言って、強く愛撫してしまうと気持ち良くありません。そのため、乳房を優しく愛でるように愛撫する必要があります。

でも、乳首はおっぱいに比べて感じやすい性感帯のため開発しやすいです。おっぱいや乳輪を時間をかけて愛撫した後に、乳首を愛撫すれば感度が高まっているため、少し愛撫するだけでも喘ぎ声や吐息が漏れるでしょう。

とは言え体質には個人差があり、性の好みも千差万別であるため『そもそもおっぱいでそこまで快感を得られない』という人も大勢居る事を念頭に置いておきましょう。様々な要因が考えられますので、「自分のテクニックが無いからだ」と落胆する必要な無いでしょう。


■おっぱいが開発済みならイカせるのは簡単
乳首はクリトリスのように開発してしまえば、スイッチが入ったかのように、どんどん感じて気持ち良くなっていきます。乳首が感じる女性の中には、"舌で乳首を舐めてほしい"などのリクエストをしてくるでしょう。女性自ら乳首の愛撫を求めてきたら開発されている証拠で、おっぱいの愛撫でイカせる日も近いかもしれません。

また、女性はオナニーをする時、クリトリスやマンコを刺激してイク人がほとんどです。でも、クリトリスやマンコでイク前に、乳首をイジって(チクニー)でイク女性もいます。乳首を刺激してオナニーしている女性の場合は、おっぱいや乳首は開発済みのため、男性が愛撫してもわりと簡単にイカせることができるでしょう。

人によっておっぱいの感度が違っていたらどうでしょうか？　男性からすればおっぱいを愛撫して、たくさん感じてくれる方がエッチな気分が盛り上がるでしょう。しかも、おっぱいを愛撫をしているうちにお互い興奮してくるはずです。おっぱいの感度について見ていきましょう。

1人1人の顔が違うように、おっぱいの感度にも個人差があり絶対に感じるとは言い切れません。おっぱいの快感にまつわる話しで、"乳房が大きい女性は感度が鈍く、反対に小さい乳房は感度は良い"と聞いたことがある男性もいるでしょう。

おっぱいが大きい女性は乳房に脂肪がたくさんついているため、愛撫しても脂肪が邪魔して感じにくいと考えられます。反対に、AカップやBカップで貧乳と言われている女性は、乳房の脂肪が少ないため感度が良いとなるわけです。

つまり、上記の内容をまとめると『巨乳女子はおっぱいを愛撫されても感度が鈍く、貧乳女子は愛撫されると感じる』と言う事になります。ですがこれは都市伝説のようなもので、実際は巨乳でも感度が良い女性もいれば、貧乳であっても感度が良くない女性もいるでしょう。事実ならすでに立証されているでしょう。


■感じ方は女性によって様々
おっぱいは気持ちいい性感帯と知られていますが、女性によってはくすぐったいだけで全く感じない人や、少し愛撫するだけでピクッとするくらい感じる人もいます。中には、色々なテクニックでおっぱいや乳首を愛撫しても、全く感じない女性もいるようです。

むしろ、不快に感じてしまいエッチな気分が下がるため、触れてほしくない女性もいます。

ただし時間と慣れにより解決する例も非常に多くあります。

『手のひら』や『指先』『唇』『舌』でおっぱいを愛撫するのも良いですが、パートナーに抵抗が無いのならアダルトグッズを併用してみるのも良いでしょう。特に、アダルトグッズで乳首を愛撫すると、開発しながら気持ち良くさせることもできるため何かしら1つ持っていると便利です。

数あるアダルトグッズの中でも、おっぱいをイカせるのに最適なアダルトグッズをご紹介します。

『AV女優のJULIAさん』も認めた凄腕ローターで、『おっぱい』『乳輪』『乳首』に使用すればイカせることも可能でしょう。と言うのも『クロローター Type-R CLAW』はユーザーのアンケート内容を基に開発されたアダルトグッズで、とことん快感を追求した物です。

一般的なローターはパワーが弱い商品もありますが、『クロローター Type-R CLAW』はパワフルでありながら『振動パターンは10種類』、『強弱は12段階』もあります。つまり良く言えば120通りの刺激でおっぱいや乳首を愛撫してくれるため、パートナーに最適な効果を模索する事も出来るでしょう。

使い方は『おっぱい』『乳輪』『乳首』を愛撫しながら、同時に指でクリトリスも愛撫したり、クンニをしながら乳首にローターを当てるのもおすすめです。

ローターは元々サイズが小さく手のひらに収まる商品が多いですが、さらにコンパクトになったローターが『乳クリローター クロ』になります。なお色が白いシロも有ります。見た目は綿棒のような形状で持ち手はスティック状で長く、先っぽに極小ローターが付いているのが特徴です。

発売される前からモニターさん達から絶賛されていたローターで、ピンポイントで乳首を愛撫したい方に向いています。『乳クリローター クロ』も『振動は10種類』で『強弱は12段階』あり、120通りの刺激を味わうことが可能です。

また、乳首だけでなく、クリトリスに当てて気持ち良くさせることもできます。『乳クリローター クロ』で乳首を愛撫した後にクリトリスも愛撫してみてはいかがでしょうか？

乳首を激しく愛撫したい男性や、遠隔操作して乳首の愛撫を楽しみたい男性にピッタリのアダルトグッズが『～Love＆Leaf～ nemo CLIP-W Black』です。洗濯バサミのような形状で乳首の根元や先端に挟めば、『10種類の振動』で気持ち良くすることができます。乳首に『挟む部分のパーツの重さは約8g』と軽く、重さも気になりません。

『遠隔操作できる範囲は10m』で、『～Love＆Leaf～ nemo CLIP-W Black』を乳首に付けた状態で街中を歩かせて、反応を楽しむのも良いでしょう。『2時間でフル充電』されて『連続使用は1時間程度』、乳首の愛撫が楽しめます(マグネットUSB充電も可)。

また『生活防水機能付き』です。使い終わった後は水洗いできるため、いつでも清潔な状態で乳首を愛撫できます。

力を入れて強く揉んだり吸ったりしないでください。激しい痛みが伴います。また長時間揉み続けると同様に痛くなってしまいます。爪も長く伸びていると傷つける要因になるので、きちんと切っておきましょう。

おっぱいの愛撫のやり方は色々な方法がありますが、やり方次第ではおっぱいや乳首だけでイカせることも可能です。また、愛撫する流れも重要で乳房と乳輪をたっぷり愛撫した後に、最後に乳首を愛撫して快感度を上げていきます。

そして、挿入しながらおっぱいや乳首を刺激することも忘れてはいけません。おっぱいや乳首で女性をイカせたい男性は、早速試してみましょう。