男性が後ろから女性器にペニスを挿入し、獣のように腰を振ってピストン運動をする人気の体位、「バック」。男性、女性問わず定番体位として知られていますが、そもそもどのようなところが気に入られているのでしょうか。ここでは、セックスにおけるバックが好きな理由や種類をいくつか紹介していきます。
ぜひ、バックに興味がある方はチェックしてみてください。
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セックスのバック体位の特徴
セックスにおけるバックとは、男性が女性の背後にまわってペニスを女性器に挿入する体位を指します。日本語では「後背位」と呼ばれていますが、一般的に“バックスタイル”として定着しています。
一般的なやり方としては、女性が尻を突き出す形で構え、後ろから勃起したペニスを男性が挿入してピストンを繰り返すという方法です。座ったままでもできますし、寝ながらでも挿入することは可能ですが、立って行う“立ちバックスタイル”が特に男性から支持されています。
男性、女性にとってバックスタイルが特別なのは、相手の顔が見えるわけでないところがポイントです。
女性はひたすらペニスの感触に集中する形となり、男性は女性の尻部を見てペニスを出し入れに集中するスタイルに。双方、本能に任せたセックスとなるだけに、より気持よく盛り上がることができるのです。
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https://in-bee.net/media/articles/35セックスの中でも人気度が高く、快感度、刺激度、密着度どれをとっても高い水準をもつ体位、それが「バック」です。様々なバックという体位を知って、最高のセックスライフを手に入れましょう。男女のマンネリ回避にも非常に有効です。
バック好きな男性の性格と理由10個
ここからは、バックが好きな男性の性格や理由をいくつか紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。
■①本能のままセックスしたい
バックは、かなり野性的なセックス体位として知られています。動物が性行為を行う際のもっともシンプルな体位としても知られており、人間に特有のものではありません。それだけに、本能的なセックスが楽しめるということで男性から大人気です。
ほかの体位は、相手との信頼関係が築かれているからこそ行えるセックスですが、バックはどことなく男性優位で無理矢理セックスをしているような感覚を覚えます。とにかく性欲を満たしたいという、本能でセックスをするのが好きな男性に人気の体位なのです。
■②女性を自由にコントロールしたい
バックは、男性優位で行える体位のひとつです。そのため、男性が動かなくなればセックスは止まりますし、激しく動き出せばセックスが進みます。こういった理由があるからこそ、女性を性的コントロールしたいという欲望がある男性はバックを好む傾向にあります。
バックをしている時、片手を引っ張ってみたり、乳房を揉みしだいたり、立たせたり、男性がしたいようにセックスを楽しむことが可能です。
また、イライラしている時でも女性の顔が見えないことから、自分本位でセックスを進行させることができます。あまり良いとは言えないのですが、自分勝手に女性をコントロールしたい男性の多くはバックを好むと言われています。
■③尻フェチ
バックスタイルのセックスで主役があるとすれば、恐らく女性の尻です。男性の中には尻フェチの方も少なくなく、大きくプリンッとした尻を見ると興奮が止まりません。正常位、騎乗位などで女性と正面で対峙してしまうセックスの場合、尻をチェックすることができません。
一方、バックスタイルであれば女性の尻が目の前に出てくるため、それを眺めながらピストン運動を続けることができるのです。また、中には立ちバックの時に尻を掴んでピストンを行う男性も少なくありません。
尻を鷲掴みしている感じが、また快楽刺激を盛り上げます。また、尻フェチの中にはパンティをずらして挿入したり、スカートを穿かせたままでバックを行ったりもしています。
■④浮気願望が強い
本能のままセックスを楽しみたい男性がバック好き、ということをお伝えしました。例えば、正常位が好きな男性の場合は女性と意思疎通できるセックスが好きなので、純粋な方が多いかもしれません。また、女性が自由に動けたり、胸がぶるんぶるん揺れる騎乗位が好きな男性は女性から虐められた、甘えん坊な方が多いとも言われています。
一方、性欲を自由に満たしたい願望があるバック好きの男性は、セックスしたいと思った女性とどんどん交わりたいという“浮気願望”がある方が多いようです。バックは、女性の顔が見えないため、自分勝手に腰を振ることができます。
さらに、犯しているという背徳感も楽しめることから、浮気相手との自由奔放なセックスライフも満喫したいと考えています。バックが好きな男性が全員浮気好きというわけではありませんが、憧れを持っている可能性はあるでしょう。
■⑤プライドが保てる
高学歴、大企業勤務、それなりの地位。こいうったプライドだけが自分の取り柄として、生きている男性も少なくありません。もちろん、この状況を保つために人知れず努力を続けて来ているのでしょうが、それがさらにプライドを高めています。
さて、そんな男性の多くは常に女性より上の立場でいなければいけない、という気持ちの持ち主です。女性が男性をバカにしたり、尻に敷かれているなどは言語道断であり、結婚したとしても“自分が養っている”とか“選んでやった”という、プライド全開の性格をしているようです。
そんな男性は、やはりプライドを満たすことができるバックスタイルのセックスが大好きです。尻を叩いたり、“ほら、気持いいだろ”など、男性のプライドが保てるバックでやりたがります。もちろん、ほかの体位でもプライドを保てるようなセックスをしますが、やはりバックは欠かすことはできないようです。
■⑥むっつり心が満たされる
男性の中には、シャイでむっつりスケベな方も少なくありません。野生動物のように、繁殖期にとにかく“ヤリたい!”というそぶりをメスに見せるようなやり方は人間界では通用しません。何だかんだで、人間の女性はスケベ心を持っていない雰囲気で接しないと引いてしまうのです。
そのため、本当はセックス目当てでガンガン性欲を満たしたいのに、むっつりな男性は自分の性癖を隠して女性と付き合ってしまいます。
正常位、騎乗位の場合は自分本位にできませんが、バックは顔も見えないため、“ついにヤリたいことができる!”と言わんばかりに頑張ります。バックを執拗に楽しんでいる男性の場合は、ムッツリ男性の可能性も否めません。
■⑦SM好きにはたまらないから
前述してきたように、バックは男性優位な体位であるため、S気のある男性に人気の体位です。しかし、M気の男性にも案外人気というところがバックスタイルの面白いところです。例えば、女性が女王さまのようなキャラクターだった場合、“早く、腰を振りなさいよ!”と言われて快感を感じてみたり、“もっと、突いて!”と命令されることに快楽を感じる男性もいます。
こういった男性の場合、自分がコントロールされてバックをしていることに快楽を感じてしまうのです。そのため、バックはSの男性もMの男性も快楽を満たすことができるわけです。
■⑧背中やうなじを楽しめる
尻フェチの男性がバックを気に入る傾向にありますが、実は背中のラインやうなじが大好きな男性も少なくありません。女性の背中はくびれているため、後ろからみるとラインが美しく見えます。さらに、うなじも見ようと思えば見えるため、こういった部分に性的魅力を感じやすい男性にとってバックは最適なのです。ピストンしているたびに、背中やうなじのセクシーさに興奮してしまい、快楽度がどんどん高まって行くわけです。
■⑨場所を問わず楽しめる
正常位、騎乗位などは、AVであれば色々なシチュエーションでやっていますが、現実にはベッドやソファの上くらいが無難なところです。
しかし、立ちバックであれば部屋中のどこでもセックスができますし、屋外だろうが、着衣だろうがどんなシチュエーションでも楽しめます。自由度が高い分、さまざまなセックスを楽しみたい、という方にはおすすめの体位と思われているようです。
■⑩自分のペニスが見えて楽しい
男性の場合、女性の体が見えることが快楽刺激に繋がる重要なポイントですが、自分のペニスも興奮材料になります。セックスの最中、自分のペニスが女性器に出たり入ったりしているところを見ているだけで、どんどん興奮度が高まるようです。
ほかの体位でも見えないことはありませんが、バックの時の風景は恍惚なものと言われています。
何度も言うように、バックは男性が自由に腰を振れるため、女性に遠慮することなくペニスを出し入れすることができます。いつかやってみたかった、自由に女性器に自分のペニスを出し入れするという行為が楽しめるのですから、男性にとってはたまらないでしょう。
バック好きの男性に共通しているのが、やはり支配しているという欲求が満たされるところです。ぜひ、参考にしてみてください。
バック好きな女性の性格と理由10個
男性の次に、バック好きな女性の性格や理由について考えていきましょう。
■①彼の欲求を満たしている感じがする
バック好きの男性に共通しているポイントが、女性を支配しているような気分になるから、というものでした。一方、バック好きの女性はやはり支配されている、というところに魅力を感じているようです。
とはいえ、完璧にコントロールされていることが快楽というよりは、男性の欲求を見せていることに喜びを感じています。本来、女性は母性本能が備わっていることから、自分だけが満足できれば良いのではなく、男性に喜んでほしい気持ちがあります。男性が満足してセックスができていることに喜び、そして快楽を感じてしまうのです。
バックで挿入されている時に気持よくなっている男性の声、動きを感じながら満足度を高めているわけです。
■②顔が見られないのでやりやすい
男性は視覚から刺激を得るため明るみでセックスしたがりますが、女性は暗闇でセックスをしたがります。女性は、セックスをしている時の顔はできれば、好きな人に見てほしくないと思っています。恥ずかしいですし、自分の中ではとってもブサイクな顔つきになっている、と思っているわけです。
バックスタイルでのセックスの場合、男性に顔を見せる必要は無いため、思い切り快楽を感じながらセックスができるわけです。男性の中にはバックセックスを鏡の前でしたがる人もいるのですが、女性にとってみると本当や嫌なようです。
■③虐められたい願望が強い
優しくされるセックスが好きな女性がほとんどですが、セックスにおいては、虐められた方が興奮するという方も少なくありません。バックスタイルのセックスの場合、男性が尻をスパンキングしたり、オラオラ感満載でセックスを進行させることができます。
犯されているような体位で責められてしまうと、バックが好きな女性は思わずスイッチが入って感じてしまうのです。“こんなデカイ尻して、いやらしいと思わないのか!”など、言葉責めされてしまうとより感じてしまう方もいるようです。
■④膣の奥までしっかりと入るから
正常位や騎乗位などでも、やり方によってはペニスが奥部分は入り込みます。しかし、バックの場合は容易に勢い良く男性のペニスが奥部分に突き刺さることから、この感覚がたまらない、という女性が少なくありません。
角度的に奥までしっかりとペニスが挿入できることから、自分で頑張らなくても強い快楽刺激を手に入れることができるのです。ガッツリとペニスで突かれている感じ、という強い刺激が欲しいという女性にバック好きが多い傾向があるようです。
■⑤彼に求められていると実感できる
大切にされている、と感じながらできるセックスは女性にとっても大きな喜びです。しかし、女性として求められている、ということを感じられないと心の底から満足することができません。
しかし、ただ無闇やたらに性処理の相手とされているようなセックスだと、気持ちがたかぶりません。バック好きの女性は、獣のようにセックスをしてくる男性に対して、“自分はしっかりと女性として、求められている”ということを感じているのです。
特に、後ろから抱きつかれて乳房を揉まれたり、“ハァハァ”という荒い息づかいが聞こえてくると、尚更興奮します。女性として見られていることが、しっかり感じられるのもバックスタイルの特徴なようです。
■⑥純粋に性行為に集中できている
女性もセックスをするのであれば、楽しみたいという方は少なくありません。愛のあるセックスは気持ち良いものですが、ただ快楽だけを求め合う野生のセックスをしたいという女性もいるのです。
バックは野生動物のようなワイルドな体位であるため、本能でセックスを楽しんでいるような感覚に。ガンガンペニス突かれている、このシチュエーションに酔ってしまうわけです。
■⑦どんな相手だろうが楽しめる
顔が見えないので、自分が感じている恥ずかしい顔を見せなくて済む、というのが良いと前述しました。逆に言うと、相手の顔も見えないため相手の顔も分かりません。つまり、性格やスペックは問題ないけれど、顔が好みではないという男性とも楽しくセックスができるのです。正常位、騎乗位だと、どうしても相手の顔が見えてしまうのでいろいろと考えてしまうのですが、バックであればただ膣内のペニスに集中することができます。
顔が見えないというところが、女性にとってはかなり大きなポイントになっているようです。
■⑧Sっぽさをアピールできる
女性の中には、自分が腰を振りたいという痴女プレイを好む方もいます。正常位、騎乗位でも自分で腰を振ってリードすることができますが、バックは男性優位の体位です。とはいえ、女性が動けないわけではないため、こういうシチュエーションで自分が腰を振ることで、より痴女っぷりをアピールすることができるのです。
男性側も、自分で動くのではなく女性がバックで腰を振って求めてくることで興奮しますし、セックスが盛り上がること間違い無し。エロを純粋に楽しみたいと思っている女性だからこそ、バックが好きなのです。
■⑨寝バックにするとゆったりできる
バックとひと言で言ってもその種類はさまざまです。もっとも野性的なセックスになるのは立ちバックですが、やはり女性としてはペニスが中に挿入されている状態ですし、立ちっぱなしは辛いというところがあるようです。
それでもバックが好きという女性の中には、寝バックであれば楽しいという意見があります。女性はうつぶせで寝ているだけであり、男性が女性に多いかぶさってペニスを出し入れするだけです。女性は感じ過ぎてしまって倒れても、特に頑張る必要性はなく、ただ全ての動きを男性に委ねることができるのです。
そのままイッてしまってもいいですし、男性が射精しても、自分はうつぶせになっているままです。セックスの体位の中でも、ひじょうに楽ですし、ゆったりとセックスタイムを楽しめることが、多くの女性に支持されているポイントでしょう。
■⑩背徳感を楽しみたい
男性好きな女性がいます。浮気しやすいというより、セックスが好きで男性に求められていることで、自分の存在意義を感じている女性です。こういった女性の場合、バックでおかされているような気分になると、イケないことをしているような背徳感が満たされるようです。
恋人でも無い人とセックスをする際、後ろからがっつりペニスで突かれていると、とても自分がイヤラシい気持ちになって盛り上がってしまうようです。このように、恥ずかしさが軽減できることが良いという方や、痴女癖がある女性まで、幅広い女性にバックは支持されているようです。ぜひ、覚えておきましょう。
バック体位の種類4個
何度かお伝えしているように、バックにはさまざまな種類が存在しています。ここでは、バックの代表的な種類を4つ紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。
■①立ちバック
「バック」と聞いて、多くの方が想像するスタイルが立ちバックでしょう。女性が立って尻を男性側に向け、男性が尻に両手を添えてペニスを女性器に差し込む体位です。女性が尻を突き出さないやり方や壁に両手を当てて支えにしている体系、女性の両手を男性が掴んでのけぞらしながらピストン運動をするタイプなど、立ちバックも細かく細分化されています。
もっともクラシカルなバック体位、といってもいいでしょう。
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■②騎乗バック
騎乗位は、女性が仰向けになった男性にまたがった体位です。男性、女性両方動けることと、男性は女性を下から見上げた感じがたまらず興奮する、ということで人気です。この騎乗位は基本的には女性が男性側を向いてますが、逆向きになることもあります。
騎乗バックスタイルの場合、尻が男性の目の前にあらわれるため、尻フェチに男性にはたまらない体位として人気が高いようです。
■③バック座位
男性が上半身を起こした状態で、そこに女性が抱きかかえられるようにペニスを挿入する体位が、座位です。密着できることで女性から支持されている体位ですが、女性が逆を向いた場合はバック座位となります。
騎乗バックのような感じになりますが、男性は上半身が起きており抱きかかえた形になっているため、女性を後ろから抱きしめているような形になります。おっぱいを揉んだり、キスをしたりしやすいので人気が高い体位です。
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■④寝バック
寝バックは、女性がうつぶせで寝転んでいる状態で男性が覆いかぶさるようにペニスを挿入するバック体位です。女性は特に起き上がる必要が無いためラクですし、男性も激しく動けないため、スローセックスに向いています。相手とキスしやすく、のんびりセックスできるので人気です。
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まとめ
ここでは、バックが好きという男性や女性の心理、性格について解説していきました。バックは、支配欲が満たされる体位と同時に、女性も男性も恥ずかしさを回避できる体位でもあります。シンプルに後ろを向いた女性に男性がペニスを挿入するだけではない、深い体位であることがお分かりいただけたと思います。ぜひ、皆さんもいろいろなバックに挑戦してセックスを楽しんでみてください。
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