男女でセックスをした時、多くは男性の射精がセックス終了の合図となるでしょう。でもセックスは、男性がイクためにするものではありません。お互いが気持ち良くなるものであり、心と身体の繋がりになるものです。
時には女性がイクだけの時があっても良いですし、女性のオーガズムに真剣に向き合ってほしい時もあるでしょう。
そこで今回はアクメという言葉の意味、そして女性のオーガズムについて徹底解説していきます。女性のオーガズムに焦点を絞り、ゆっくり考えてみましょう。
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アクメの意味とは?
アクメという言葉をご存知でしょうか。この言葉には「極致」「絶頂」「頂点」という意味があります。フランス語でいう性交時の快感を表す言葉です。言語によって、快感の表現に言い方があります。
フランス語⇒アクメ
英語⇒オーガズム
ドイツ語⇒オルガズム
英語のオーガズムは日本でも使用されているので、聞いたことのある人も多いでしょう。フランス語のアクメはあまり使用されませんが、アクメとオーガズムは語源の異なる同じ意味の言葉です。日本では「イク」「絶頂」という言い方が多いでしょう。
基本的には女性が絶頂を迎えている状況を指して使用する言葉です。初めて絶頂を迎えたことを「初アクメ」と表することもあります。ただ必ずしも女性だけに向けた言葉ではなく、男性がイッた場合にもアクメを経験したと使うことができます。
現在の若者よりも、少し年齢が高い人が使う傾向のある言葉でしょう。
またアクメという言葉から派生して、女性がイク時の顔を「アクメ顔」と言うこともあります。頬が恍惚としてのぼせているような表情のことです。
女性のアクメ(オーガズム)の反応
女性のアクメは、男性よりも快感が大きいといわれています。男性のアクメは、いわゆる射精をするということです。そこに到達するまでの快感はありますが、イク瞬間は快感が放出されるようなイメージです。
一方で女性の場合は放出するものがないので、身体中でアクメを感じるのです。それこそ足の先から頭まで突き抜けるような快感があります。そして余韻に浸るほどの気持ち良さを感じることができるのも女性ならではアクメの快感といえるでしょう
■アクメ時に女性の身体で起こる反応
まずアクメの状態の時、女性の身体で起こる反応についてです。
まずアクメの前段階として、女性器から汁が溢れ出てきます。そして少しずつ女性器は赤くなり、膣が広がってきます。乳首は立ち、手足が自然と外に開いていく感覚があるでしょう。そして感度が最高潮の状態で挿入すると、アクメを感じることができるのです。
アクメの時、女性器は痙攣を起こしています。膣の筋肉が伸縮する状態になっています。短い間隔でビクンビクンと波を打ち、少しの刺激にも過剰な反応をしてしまいます。
読んでいても想像できないような反応が身体で起きているわけです。これはセックス以外のことで起こることはありません。つまりセックスをしてアクメに達した人にしか知り得ることができない身体の反応であり快感であるのです。
男性のアクメも同じような原理なのですが、女性に比べると一瞬で時間が短いです。またレベルで男性のアクメが10だとすると、女性のアクメは100相当です。比べものにならないほどに女性の方が大きいのです。それほど女性のアクメとは快感や刺激が強いものなのです。
■女性のアクメの反応
では女性の反応はどうなるのでしょうか。よくAVを見ていると「イクー」と声に出して叫んでいるような女性がいますが、実際にそんな言葉は出てくるものなのでしょうか。
身体の中で痙攣が起こる時、女性は身体に電気が走ったような感覚になります。雷にうたれたような衝撃といっても良いでしょう。身体は大きく波を打ち、「ビクン」と反り返ります。そして一気に身体中の力が抜けるのです。
考えて発するような言語は出てきません。声が漏れるとすれば「アーー」という衝撃によるものになります。「イクー」「イッター」というわかりやすい言語で表現できているうちは、本当にアクメの状態になっていない証拠です。
初めてアクメを経験した男女は一瞬何が起こったのかと驚くでしょう。それくらい大きな衝撃と反応が起こるのです。
男性で「本当に女性がイッているのかわからない」という人や、女性で「これはイッている感覚なの?」という人がいます。このように疑問を感じている時点で、アクメを経験していないということでしょう。本当にイクと明らかに違いを感じます。必ず経験したと身を持って感じることができるはずです。
女性がアクメ(オーガズム)を感じる方法
女性のアクメの反応を見ていると、ぜひ感じさせたい!絶対感じてみたい!と興奮が高まることでしょう。では演技ではなく、実際にアクメを感じるにはどうしたら良いのでしょうか。
射精でセックスを終える男性とは異なり、女性はアクメを経験していない方が多いです。それだけ難易度が高いのです。女性がアクメを感じる方法を知り、見たことのない世界や景気を体感してみましょう。
■クリトリス派
女性が一番アクメを経験しやすいのはクリトリスです。アクメ初級編といったところでしょう。クリトリスは敏感であり繊細な部分です。指の先端で優しく撫でるように愛撫しましょう。
クリトリスを見つけたら人差し指と中指でコロコロと転がします。少しずつ膨らんでくるので、指の間で優しくつまんでさらに転がします。中指と薬指の腹の部分で円を描くように触ってください。
この快感からイクに達するまでが少し大変です。クリトリスは小さいのですが、小さい中にもイク場所が存在します。上・中・下・右・左と感じる気持ち良さが異なるのです。また触る指の場所や力加減、振動や速度もポイントです。
オナニーであれば自分で模索しながら、一番の快楽ポイントを見つけることができるでしょう。しかし人にしてもらう場合は、微妙に場所が合わないこともあるのです。
クリトリスを触っていてもなかなかアクメまで達さない場合には、次の段階へ進みましょう。クリトリスを覆っている皮を剥くように開いて隠れているクリトリスを出します。割れている上部を斜め上に軽く持ち上げるように引っ張るとピンクの膨らみがあります。これがクリトリスの真の正体です。
皮を剥いた状態はとても敏感なので、少しの刺激も痛みになることがあります。優しくトントンと指で押すようにしながら、気持ちのいいポイントを模索していきましょう。
■ポルチオ派
ポルチオ派とは、膣の中にある性感帯です。クリトリスでイクよりも、より大きな快感を味わうことができるのです。ただポルチオでアクメ経験をするためには、身体を気持ち良さに敏感にするために鍛える必要があります。
ポルチオは、膣の奥深い場所に存在しています。指を入れた時に一番奥にあるコリコリとしたものです。ポルチオは子宮口にあたる部分なので、痛さも伴う場所です。イクために強引に扱ってしまうと出血することもあるので気をつけましょう。
ポルチオでアクメ経験をする方法は、男性器を挿入してポルチオを刺激することです。ここで大切なのは、通常の挿入時のように出し入れして突くとは違うということです。ポルチオに男性器を密着させた状態で、グイ…グイ…と押すというイメージです。これを繰り返すことでポルチオを鍛え、イクことに繋がります。
体位は騎乗位である方がポルチオイキは成功します。奥まで男性器が入ることと、女性が位置や強さを自分の気持ちいいように調整できるからです。正常位の場合は足を高く上げて、奥まで挿入しやすくすると良いでしょう。
■身体だけではなく心や頭も大切
アクメを感じる方法で大切なのは技です。でもどんなに高度な技があっても、心や頭がイク準備をしていないとアクメを感じることはできません。
まずは環境を整えることです雑然とした明るい部屋でテレビもついたムードのない部屋では、集中してセックスを楽しむことはできません。綺麗で薄暗い部屋でムード満点な中でセックスをする方が断然イキやすいでしょう。
またイクことにこだわりすぎてしまうのも、アクメを感じることができない要因です。イクことは、気持ち良さの延長にあるものです。結果であってゴールではありません。アクメというゴールを目指すだけのセックスをしてしまうと、気持ち良さも面白さもないものになってしまいます。
頭の中をアクメで満たさないように、まずはセックスを楽しむことを大前提にしましょう。その先にあるものがアクメを感じるということなのです。
まとめ
女性のオーガズムはとても奥深いものです。もしかすると一生快感を知らないままという人もいるでしょう。しかしオーガズムの快感を知らないまま諦めてしまうのは、もったいないことです。
女性の身体そして心と頭を満たして、最高のオーガズムを感じることができるように努力してみましょう。セックスはすればするほどに感度が良くなります。楽しいセックスをして感度を高め、いつか最高のアクメを感じてください。