アナルトコロテンを行うコツ5個！ディルド・体験談！

男性でもアナルを責めると射精することを知っていましたか？それも、ペニスが勃起していない状態でも勝手に射精してしまいます。この状態のことをトコロテンと言いますが、トコロテンとは具体的にどういうものなのでしょうか？トコロテンをするには何をどうすればよいのでしょうか。今回、トコロテンを行うやり方やコツを詳しく解説します。

アナルオナニーをするときにトコロテンというものがあります。このトコロテンとはどういうものなのでしょうか？トコロテンとは、女性でいうと潮吹きのことです。女性が手マンをされてから潮を吹く時があります。これの男性版が、アナルから前立腺を刺激して射精させることをトコロテンといいます。

射精は男性が一番気持ちがよいときに起きる状況なので、これはアナルから前立腺を刺激して射精させられるのは、通常の射精と違って精液があふれ出す状態になります。

トコロテンには次の2つの種類があります。

ペニスが勃起していないときに射精する・勃起していないときに射精する2つのトコロテンがあります。ペニスが勃起していないのに射精するというのは普通ありえません。ただし、アナルを刺激して前立腺を刺激することで、精嚢（せいのう）を刺激して、精子が出てきます。この現象は、ペニスが勃起していないときでも起こります。

アナルを刺激してトコロテンをするには次のようなやり方をすれば、きれいに射精まで到達します。これは、だれでも同じようにできるので、このやり方を覚えておけばきれいにトコロテンが実演できるのです。トコロテンオナニーをするときは、前立腺オナニーのやり方が基本になります。

トコロテンを行う時は、いきなりするのではなく、準備をしっかりやってから始めましょう。トコロテンオナニーを始めるときの準備は、心の準備から始めます。できるだけリラックスすることでトコロテンを上手にできます。

逆に力んでいると、アナルオナニー自体できません。それだけではなく、トコロテンを実践する前にタオルやバスタオルを用意しておきましょう。これは、トコロテンをするときに、排便をしてしまう恐れがあります。床などを汚さないようにするために使います。

さらに、アナルに指やアナル用ディルドを挿入するので、アナルの滑りをよくするためにローションは必須です。

準備ができたら、実際にアナルに指やディルドなどを入れていきます。スムーズに挿入できるように、最初はアナルをならしていく必要があります。いきなりアナルにエネマグラなどを挿入しようとしてもそう簡単には挿入できません。挿入できたとしても、肛門が切れてしまったりしてしまう恐れがあります。

そこで、徐々にアナルを広げていく必要があります。そのためには、指にローションをたっぷり塗ります。塗った指で、アナル周辺の筋肉をほぐしていきます。ある程度ほぐれてきたら、アナルに指を挿入します。指の挿入までうまくできれば、次はアナルディルドを使っていきましょう。

アナルに指の挿入までできて、慣れてきたところで、細めのアナルディルドを使ってから挿入します。少しずつ挿入していき、ある程度の深さまで挿入していきます。指を挿入した時よりディルドを挿入したときのほうが快感は増します。挿入するアナルディルドの太さを徐々に太くしていき、アナルが慣れてきたところで、前立腺を刺激していきます。

前立腺を刺激し始めると、格段に快感が増してきます。ここまでくれば、トコロテンが刺激されてきます。

前立腺を刺激できるようになれば、場所が分かったので、少しずつ刺激を強めていきます。そうすると、イク感覚を覚えてきます。前立腺を刺激していくうちに、射精と同じ感覚を感じるようになります。そのまま、前立腺を刺激していけば、何度も同じように射精の開館を感じるのです。

最後は、今までに味わったことがない絶頂が身体にやってきて、何もしていないのに射精をするようになります。今までに味わったことがないような快感を味わえるわけです。

アナルトコロテンにもペニスが勃起していないときと勃起しているときの２つのやり方があります。この2つの状態の時のトコロテンのコツを紹介します。

アナルオナニーをしてトコロテンで感じるには、前立腺の位置を把握する必要があります。むやみにアナルオナニーをやっても意味がありません。前立腺のある場所を理解して、的確に刺激すると、より強い快感を得られます。

トコロテンを行うには、最初から前立腺を刺激すればよいというわけではありません。まずは、普通にオナニーをしてある程度快感を得られるようになってから、アナルを攻めて前立腺への刺激をするのがベストな攻め方です。

前立腺を責めるときは、奥のほうを責めるようにしましょう。前立腺の奥のほうを刺激したほうが、精子が出やすくなります。それも意識することなく強制的に出てくるようになります。刺激をするときの力加減は個人差があるので、自分の一番気持ちの良い攻め方をするのが一番です。

ペニスがふにゃちん状態の時にトコロテンをしたいという人は、勃起する前の状態でアナルへディルドなどを挿入して前立腺を刺激します。前立腺の刺激で、どうしても勃起してしまうという人は、一度射精させてから勃起歯肉状態の時に前立腺を刺激すると、ふにゃちん状態の時にトコロテンができます。

グッズが手元にない場合、指だけでトコロテンをすることも可能です。指だけでトコロテンをする場合、指先を前立腺の奥のほうにやり、ぐりぐりと押していけば徐々に快感が増してきてトコロテンができる可能性はあります。ただし、グッズを使ったほうがより効果的にトコロテンができます。

トコロテンは究極のアナルオナニーです。ただし、トコロテンをするときに気持ちがよいことばかりではありません。リスクもあるということを覚えておきましょう。トコロテンをするときのリスクを解説します。

トコロテンはアナルを刺激して快感を得るやり方です。普通はしないオナニーです。トコロテンをやりすぎると、手でペニスをしごくオナニーでは感じなくなる恐れがあります。

また、女性とのセックスの時に射精できずに終わると、膣内射精障害になる恐れもあります。これは、女性とのセックスでは感じなくなるということなので、注意が必要です。これを回避するには、トコロテンオナニーの回数を減らして、普通のオナニーを主流にしておくことです。

ドライオーガズムとは、射精しないで、快感を長く得ることができるオナニーの方法です。トコロテンを頻繁に行うと、ドライオーガズム自体ができなくなる恐れがあります。トコロテンとは、精嚢と一緒に前立腺も刺激するもので、ドライオーガズムをする前に射精をしてしまいます。

特徴
初心者用のアナルディルドとして販売されていて、やわらかい素材でできています。アナル初心者であれば十分に満足できます。ただし、アナル挿入の中級者以上には物足りないかもしれません。

特徴
ジャック方式で電池ボックスと本体のセットで、リモコンは本体から切り離して使えるので、自由に振動を与えられます。ア●ルチェックインは、中級車以上向けのアナルディルドではないでしょうか。

特徴
形状は４本の縦ラインディルドを、ねじりあげることにより、穴へのグルグル回転に最適なカタチを実現しました。アナルにフィットします。初心者から中級者まで使える優れものです。

特徴
タイプA・B・Cと3つのタイプがあり、形状がそれぞれ違います。柔軟性に優れたモデルで、挿入時のやさしい感触は非常に魅力的です。柔らかさはぴか一で、ディルド初心者にはおすすめです。

特徴
アナホーン180の内側がごつごつしていて弾力性抜群で、一度使うと病みつきになります。アナルディルドとしては、初心者から中級者まで使えます。上級者には少し物足りないかもしれません。

特徴
おじゃマン棒は、左右非対称にぼこぼこ形状になっています。この形状が逆に刺激してくれて快感を得られます。内部は適度な硬さがあり、外側はやわらかいシリコン素材になっています。

特徴
アナルビギナーは、まさにアナル初心者向けのディルドです。素材は非常にやわらかいものでつくられていて、すんなり挿入できます。

特徴
ブラックとレッドがあり、アナル初心者から上級者まで、硬さも選べて自由に感じることができます。ヘッドが1.3㎝から4.9㎝とサイズも豊富で好きな太さで楽しめます。

特徴
アナルウェービーは快感度マックスで、これほどまでのアナルディルドは見たことがありません。上級者でも満足できるアナルディルドではないでしょうか。今まで味わったことがないような挿入間を味わえる1品です。

アナルオナニーで最高に快感を得るには、トコロテンがおすすめです。しかし、トコロテンを行う時に、これだけは注意しなければいけないことがあります。その注意点を11個紹介します。

トコロテンをするときは、ディルドなどの道具を使います。その時の道具の管理は重要で、実際に使用するときは、清潔にしておかなければいけません。アナルに挿入するので、アナルはデリケートなもので細菌によって感染する恐れがあります。

感染しないためにも、専用の洗剤を使って道具は洗いましょう。そうすることで、細菌に感染するリスクが極端に減ります。だからといって極度の洗浄はよくありません。適度な洗浄をしてから使用しましょう。また、使用後もしっかり洗浄して保管してください。

トコロテンを行う時は、アナルに負担をかけてしまいます。特に、初めてトコロテンを行う時は、アナル周辺の筋肉をほぐしてから、ディルドなどの器具を挿入する必要があります。何もしないで、いきなりアナルにディルドなどを挿入してしまうと、アナルから出血したりする恐れがあります。

そうならないようにするためにも、トコロテンを実践する前に十分にアナル周辺の筋肉をほぐしておきましょう。アナル周辺のほぐし方としては、カンチョウをしてから排泄物をすべて出してアナル内部を清潔にします。次に、ローションを指やアナルにたっぷり塗ります。最後に、指でアナル周辺をほぐしていきます。

トコロテンをするということはアナニーをするということで、直腸への負担があります。普段アナルに異物を入れることもないのに、指やディルドなどを挿入するわけなので、直腸への負担は相当なものです。

そんな直腸への負担を毎日繰り返し行っていると、直腸に穴が開くという最悪の事態を招きかねません。そういう事態を招かないようにするためにも、トコロテンを行う時は最低でも４日程度の間隔をあけてから行うようにしましょう。

トコロテンをするときに道具を使いますが、太さには注意してください。最初から太いディルドなどを挿入すると、アナルが切れたりする恐れがあります。特に初めてトコロテンを行うときは、最初はできるだけ細いものを挿入して、慣れてから徐々に太いディルドを挿入してください。

できれば、最初に挿入するのは、綿棒などの太さのものから初めて、指を挿入して慣れてきたら少し太めのディルドを挿入しましょう。

もし、トコロテンをやっている最中に肛門から出血をした場合、即刻中止してください。アナルのどこかから出血しているわけなので、無理にそのまま続けていると大変なことになります。

出血が少量だったとしても、即座に中止して、数日は様子を見るようにしてください。そうすることが、トコロテンを長く楽しむコツでもあります。

トコロテンをするとき、最初は指などを挿入しますが、徐々に太いディルドなど道具を使うことになります。その時に使う道具にも注意が必要です。道具にもいろいろあり、有名なものから格安の無名なものまでありますので、選ぶ道具には注意してください。

道具を選ぶときは、有名な企業の道具を使うようにしましょう。そのほうが安全・安心が得られます。安いからと言って無名なメーカーの道具を使って、もしアナルを傷つけてしまうと大変です。

トコロテンをするときに道具を長時間使わないようにしましょう。アナルに道具を挿入して、あまりの気持ちよさに使いすぎてしまうことがあります。

お酒を飲んで酔っているときにトコロテンをやると、腸内を傷つけたり、アナルから出血してしまったりする恐れがあります。もし、異常があっても酔っていて気が付かないということになりかねません。そうならないようにするためにも、酔っているときはトコロテンをやらないようにしてください。

トコロテンを行う時、ディルドなどを挿入していきますが、腸はデリケートにできているものなので、ゆっくり挿入しましょう。激しく挿入すると、腸内やアナルを傷つける恐れがあります。気持ちよくなってくると、調子に乗って激しくしてしまいがちなので注意してください。

腸の調子が悪いときにトコロテンを行うと、より腸の調子が悪くなる恐れがあります。下痢や便秘などをしているときは、トコロテンはしないようにしてください。腸の調子が回復してから行いましょう。

トコロテンをするときに、日用品を使うのは絶対にやめてください。アナルディルドを購入するお金がないので、周りにある日用品を使ってからすると、細菌に感染したりする恐れがあります。感染してしまうと大変です。そうならないようにしてください。

アナニーをするときは、医療用のアイテムやアダルトグッズを使用するようにしてください。

ホモではありませんが、オナニーをしていて、ついトコロテンというものをネットで調べてから一度やってみたかったので、挑戦することにしました。アナル用のディルドを購入して準備万端で、ローションをたっぷりアナルに塗ってから、まずは指を挿入しました。ローションを塗っていたので、意外にすんなり入りました。

指でアナルがしっかりなじんできたので、次にアナルディルドの登場です。アナルディルドをアナルに少しずつ挿入していくと、今まで感じたことのないような快感が体中を駆け巡りました。そのまま奥深くまで入れると、ちんちんが立ってきたではないですか。一番感じる部分にディルドを押し当てていると自然に陳湖から精液がどぴゅっと噴き出しました。

これが、いわゆるトコロテンというものなのだろうと思いました。その快感は、オナニーでは味わえないくらいの快感でした。

たまにSNSサイトで募集している女の子と会うことになり、女の子２人と３Ｐすることになりました。最初は普通にセックスをしましたが、女の子たちがアナルディルドを持ってきていて、男のアナルに入れてみたいということで、了承してアナルにディルドを挿入してもらうことにしました。

今までディルドどころか指を入れられたこともなかった私は、ディルドを思いっきり入れられた瞬間、電気がビリッと走った感じがしたと思ったら、けつから血が垂れてきました。どうも避けたみたいで、大変でした。

ディルドをアナルに入れるときは、ローションをたっぷり塗ってから細いものから入れていかないと、大変な思いをするということがわかりました。その後は数日間おしりの穴が痛くて排便するときも大変でした。

私がトコロテンを味わったのは、バイト先で知り合ったニューハーフの元男でした。いつも女性よりもきれいに着飾っていたので、最初は女性だと思っていました。その後仲良くなってホテルへ行くことになりました。

彼女にはまだ、ペニスが付いていて、私がなんと女役でアナルに挿入されることになりました。69でお互いのペニスとアナルを舐めあいしながら興奮してきたころ、彼女がいきなり、私のアナルにバイブを挿入してきました。今まで感じたことがないくらいの衝撃でした。これは気持ちいいと思い、そのまま彼女のペニスを生で挿入してもらうことにしました。

私がベッドに横になると、彼女が上にかぶさってきて、アナルの処女をもらうよと言われて生のペニスを挿入してきました。挿入された瞬間、頭の中が真っ白になるくらいの快感でした。そのあと、ピストンされると、今まで感じたことがないような快感が続きいってしまいました。

女性がいくときはこういう感じになるのだなーと思いました。

それでは、アナルを刺激トコロテンのやり方4つについて以下に記述します。

① 前立腺の位置を把握する
② 前立腺の刺激をするタイミング
③ 前立腺は億を責める
④ ペニスが勃起していないときのトコロテンのコツ
⑤ グッズなしでトコロテンをする

また、トコロテンを行う時の注意点11個も書下記に記述します。
① トコロテンをするときの注意点：使う道具は清潔にしておく
② トコロテンをするときの注意点：挿入前にアナルをほぐしておく
③ トコロテンをするときの注意点：直腸への負担を減らすために感覚を４日ほどは開ける
④ トコロテンをするときの注意点：使う道具は細いものから始める
⑤ トコロテンをするときの注意点：アナルからの出血時は即中止
⑥ トコロテンをするときの注意点：道具にも気を遣う
⑦ トコロテンをするときの注意点：長時間は禁物
⑧ トコロテンをするときの注意点：酔っているときは禁止する
⑨ トコロテンをするときの注意点：挿入するときはゆっくり行う
⑩ トコロテンをするときの注意点：腸の調子が悪いときはやらない
⑪ トコロテンをするときの注意点：日用品を使わない

この記事では、トコロテンのやり方やコツ、その時の注意点について学べたのではないでしょうか。今後トコロテンをあってみたいとおもったときは、ここで紹介しています10個のアナルディルドを使ってからやってみてください。