アナル射精のリスク10個！安全に生で中出しする方法・体験談

アナル射精というのは気持ちがよいものなのでしょうか？実際に経験をしてみたいという男性も多いのではないでしょうか。ここでは、アナル射精に至るまでにどのようなステップを踏んでいけばよいのかを具体的に解説します。また、アナル射精をすることでどのようなメリット・デメリット・リスクがあるのかも解説します。最後に、アナル射精の体験談も記述しているので、ぜひ読んでみてください。

アナル射精というのはどういうものなのでしょうか？わかっている人とわからない人がいると思います。アナル射精というものは、異性間で言いますと、男性器を女性の膣に挿入するのではなくアナルに挿入してから疑似セックスをすることです。実際にアナルセックスを行ってみてどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。それぞれについて見てみましょう。

アナルセックスの最後の到達点に行われる射精ですが、アナル射精には次のようなメリットがあります。

女性のアナルに射精をした場合、通常のセックスとは違って妊娠するリスクがゼロに近いということです。（厳密にいうと妊娠する可能性はあります）

男性は、支配欲というものが強く、支配すること自体で満足できる生き物です。女性の膣ではなく、アナルに自分の男性器を挿入したという行為そのもので満足できる生き物なのです。アナルセックス後に射精まで行うことで、男性の征服感を満たしてくれる行為になります。

通常のセックスは、女性が生理の時はできません。たまに生理中にセックスをする男女もいますが、女性側が嫌がるケースが多く一般的にはセックス行為をすることはほとんどありません。アナルセックスの場合、女性が生理中でも関係なくできて、思いっきりアナル内部に射精できます。

膣でのセックスに比べて、アナルは締まりがよいというケースが多々あります。男性は膣内への挿入よりも、アナルへ挿入したほうが締まりはよくて、より快感を得ることができるのです。これは、男性しか感じられない経験でもあります。

アナル射精をするとメリットばかりだと思っている人もいることでしょう。実はアナルセックスには、デメリットもあります。そのデメリットを紹介します。

アナルには多くの細菌が潜んでいて、男性器をアナルに挿入すると、細菌性の病気に感染する恐れがあります。男女問わず危険性はあります。

アナル内部では、腸汁というものが分泌されています。腸汁とは、腸の粘膜が損傷したとき、損傷部位の修復を支援するために漏れ出た血漿などの体液なのです。決して女性が感じて出ているものではありません。実は腸汁が出ているということは、アナル内部が傷ついているということなのです。

アナルセックスを行った後、下痢の症状で苦しむことがあります。アナルへのペニスの挿入とピストンで腹付近を圧迫されて、腹痛、下痢を起こすことがあります。アナルセックス後の体調には十分に注意が必要です。

ここまでアナル射精のメリット・デメリットについて書いてきましたが、それ以外で、リスクもあります。アナル射精をすると安全だという意見がありますが、本当にそうなのでしょうか。アナル射精をすることで具体的にどのようなリスクがあるのかを見てみましょう。

アナルセックスでクラジミアに感染する恐れがあります。感染しても軽度の可能性が高いのですが、だからと言ってよいというものではありません。感染する確立はそこまでありませんが、気をつけるべき感染症です。

淋病の感染するリスクもあります。アナルセックスを行った後、相手が淋病の場合、感染確立は20パーセント程度となっています。男性の場合は尿道に痛みを感じるので感染したことがわかりやすいのですが、女性は無症状のケースが多く気を付けるべき感染症です。

梅毒に感染する恐れがあります。梅毒の場合、一度発症しても一定期間経過後に症状がなくなるので発見しにくい感染症です。初期症状から第２期、第３期とあとになればなるほど症状が重くなり治療に時間がかかるので要注意です。

性行為だけではなくアナルセックスでも感染する恐れがあるのが、性器ヘルペスです。陰部、肛門、口の周りなど水ぶくれができたり、痛みを感じたりする症状の場合、性器ヘルペスに感染した可能性が高いです。感染した後、一度は症状がなくなりますが、すでに体内に潜んでいるのであとで、症状が再発する恐れがあります。

尖圭コンジローマに感染する恐れがあります。感染すると、痛みやかゆみなどを伴わないイボのようなものが肛門周辺にできます。自覚症状がほとんどないため、感染したことに気が付かないケースが多いです。

A型肝炎の感染例はほとんど見られませんが、B型・C型肝炎にはアナルセックスでも感染する恐れがあります。

男女のどちらかがHIV感染している場合、高確率で感染する可能性があります。HIVに感染すると最終的にはエイズ(AIDS)といわれる状態にまで発展します。早期発見と早期治療で寿命も無感染者と同じ程度は生きられるようです。

マイコプラズマ・ウレアプラズマに感染すると、男女ともに放尿するときに痛みを感じ、男性の場合は睾丸がはれたり、女性の場合は発熱や下痢の症状を発症したりします。

トリコモナスに感染すると、男性は全く症状が出ないため知らないうちに感染してしまいます。女性でも、約半分の人は症状がでないため非常に厄介です。感染したときの症状としては、おしっこをするときに痛みを感じたり、腹痛を起こしたり、トリコモナス膣炎が起きて織物が増加するときがあります。

どちらかの片方が毛じらみに寄生されていれば、セックスの最中に移される恐れがあります。毛じらみに規制されるとかゆくなり大変です。対策としては、毛じらみは毛が無ければ寄生しにくい生き物なので、陰毛やおしり周りの毛を剃っておけばそう心配することはありません。

ここまで、アナルセックスをすると、いろいろなデメリットやリスクがあるということを解説してきました。アナルセックスで中出しを少しでも安全に行いたいものです。では、安全にアナルセックスで中出しをするにはどうすれば良いのでしょうか？セックスの前に、２人が感染症にかかっていないかを検査すれば、感染症に移るリスクはほぼなくなります。

お互いのパートナーを信用するのはいいのですが、アナルセックスをした後、どちらかが感染症にかかっていて、相手に移してしまうと、その後の付き合い自体が難しくなります。あとは、アナルセックスをするときにお互いの体をできるだけきれいに洗ってから行為に及ぶことです。その時にアナル内部の洗浄も行えば雑菌でのトラブルも極力避けられます。

アナル射精は気持ちがよいものなので正しいアナル射精さえ行えば、リスクも軽減できるのです。正しいアナル射精とはどういう手順でどうやればよいのかわからないという人がほとんどではないでしょうか。そこで、アナルセックスを行って射精までするときの正しいやり方を詳しく解説します。

アナルセックスを行ってアナル射精をしたいのであれば、まずはアナルをきれいにしなければいけません。アナル内部には雑菌がたくさんいます。専用の洗浄剤を使ってアナル内部を洗っていきます。良く行われるのが針の無い大きな注射器のような専用のものを使って洗浄液をアナル内部に注入する方法です。

アナルアナルセックスをして最後は射精まで至るには、挿入までに段階を踏まないと上手に挿入できなかったり、女性が痛がったりしてしまいます。そうならないようにするためには、まずはアナル周辺を手、指を使ってほぐしていきます。さらに、通常のセックス時と同じように、アナル周辺への愛撫もしなければいけません。アナル周辺の筋肉がほぐれてきたら、次の段階に入ります。

手や指を使ってアナル周辺をほぐしていくだけではなく、ローションを使ってから挿入をやりやすくします。ローションをたっぷりアナルの入口や周辺に塗っていきます。こうすることで、挿入時の女性への負担も軽減されます。よく知られているのがペペローションです。

準備の最終段階は、ペニスを挿入する前に、指を挿入してからアナル内部をなじませていきます。ローションを垂らしながら人差し指をアナルに少しずつ挿入していきます。指が入ったら、指をぐるぐる回していき、アナル内部を広げていきます。このローションを塗るところから指入れを行い、中をかき回す過程を何度も繰り返し行います。

ある程度アナルがほぐれてきたら、ペニスを挿入したくなりそうですが、アナルセックスの経験者であれば、そのままペニスを挿入しても大丈夫ですが、アナルセックス未経験、経験が浅い相手の場合は、アナルバイブを使ってもう少し刺激をしていきます。

ここで、ペニスを挿入します。２、３本の指の挿入までできて、アナルバイブでの挿入までできれば、ペニスを挿入しても大丈夫です。人にもよりますが、亀頭部分が一番太い部分なので、挿入を開始するときが一番注意しなければいけません。奥深くまでペニスが挿入できたら、いったん動きを止めてからなじむまで待ちます。時間をおいてからピストンを開始してください。

挿入途中で相手が痛がるときは、無理に挿入するのではなくいったん抜いてからローションを使ってもう一度アナル付近と内部を濡らしてから挿入してください。

難なくペニスの挿入までできれば、ゆっくりピストンを始めてください。その時、女性の表情を見ながらやってください。女性が感じているようであれば、ピストンの速度を上げていきます。

前ステップまででアナルセックスを十分に堪能できている状態です。あとは、そのまま続けていけば射精できるでしょう。ただ、気を付けなければいけないのが、男性の欲求に任せてピストンをするのではなく、女性の表情を見ながら大丈夫であれば、最後の激しいピストンを行ってアナル射精をします。

無事にアナルセックスで射精まで終わったら、ペニスを抜いていきます。抜くときも注意が必要です。アナルは非常にデリケートな部分なので、ペニスを抜くときもゆっくり抜いていきます。そうしないとアナル内部を傷つけてしまう恐れがあります。

アナルセックスで射精までいたれば、膣内での射精と変わらなく気持ちがよいものです。ただし、アナルセックスを無事に終えた後注意しなければいけないことがあります。以下にアナルセックス後の注意点を４つ解説します。

アナル射精も無事に終わりペニスを抜いた後は、コンドームを外してからすぐ処分します。アナルなので、排泄物が付いている可能性もあるのでできるだけ早く処分してください。あとは、女性のアナル周辺もウエットティシュなどできれいに拭いてあげるか、シャワーできれいに洗い流してください。

アナル内部に残っている精子の処置として、トイレでうんこをするときと同じようにおしりに力を入れて踏ん張れば、残っている精子も流れ出てきます。

アナルセックスで射精をした後、女性側に腹痛、下痢の症状が出るケースがあります。アナルへの射精なので、直腸に何か異物が残っていて違和感を感じる人もいます。アナルセックス中の振動がお腹側に来て、それが原因で腹痛や下痢を起こす恐れがあります。腹痛や下痢は、前章のうんこをすることで抑えられるのです。

アナルセックスをするときに生でするのが一番ですが、コンドームを着用してから行為を行うのが衛生面、感染面などを考えるとおすすめです。コンドームを着用することで、性病などに感染するリスクを排除できます。通常のセックスよりもアナルセックスのほうが、感染リスクは高くなるのです。

アナルセックス後裸のままの状態でいると、急に冷えて風邪をひく恐れがあります。できるだけ服を着るべきです。ホテルなどの場合は、ガウンがあるので、ガウンを羽織ってから体を冷やさないようにします。

アナル射精障害というものがあるみたいです。場所なのか、そういう病気なのか調べてみる必要があるようです。

若い女性の激しいアナル射精の体験です。なんと、５人の男性とのセックス、おまけにアナルにまで中出しされてしまったというとんでもない体験談です。

かなりのツワモノです。アナル射精前に感じまくっているではないですか。アナル射精の上級者らしき人の体験談です。

これは仰天です。男性同士のアナル射精ではないですか。それを女子が見学するという、なんともうらやましい限りです。

なんと、性欲絶倫の男性は聞いたことはありましたが、絶倫女性というのはもっと多いのではないですか。一度お相手してもらいたいと思う人は多いのではないでしょうか。

アナルセックスで最後に射精までするときのメリット、デメリット、リスクについて今からアナル射精を経験したいという方のためにわかりやすく紹介してきました。

アナル射精をするときのメリット、デメリットにいては以下のようになっています。

アナル射精のメリット
① 女性は妊娠をしない
② 征服感を味わえる
③ 生理中でもできる
④ 男性は気持ちよい

アナル射精のデメリット
① 病気が移る危険性
② 腸汁が分泌されていて危険
③ 下痢を起こす


アナルセックスで射精することで他にもリスクがあります。

アナル射精をするときのリスク７個は以下の通りです。
① クラジミア淋病に感染する
② 淋病に感染する
③ 梅毒に感染する
④ 性器ヘルペスに感染する
⑤ 尖圭コンジローマに感染する
⑥ A型肝炎・B型肝炎・C型肝炎に感染する
⑦ HIVに感染する
⑧ マイコプラズマ・ウレアプラズマに感染する
⑨ トリコモナスに感染する
⑩ 毛じらみをもらう

アナルセックスの正しいやり方についてもわかりやすく解説してきました。

アナル射精の正しいやり方は以下の9ステップになります。
① アナルとアナル内部の洗浄
② アナル周辺をほぐす
③ ローションを使う
④ 指を入れてなじませる
⑤ アナルバイブを使用する
⑥ ペニスを挿入する
⑦ ペニスのピストンの開始
⑧ アナル射精
⑨ ペニスを抜くときには注意


今からアナルセックスで射精まで味わいたいと思っている人は、ここまで解説してきましたアナル射精を参考にしてください。