ラブホ以外の場所で大興奮し熱いセックスをしたい人はいませんか? セックスする場所はラブホが定番ですが公衆トイレ・会社・映画館等といった様々な場所でのセックスは、いつもと違い刺激的なセックスができます。
シチュエーションを変えるだけでアブノーマルで、スリルも堪能できるセックスができるのです。「いつものセックスに飽きた」 「たまにはセックスでスリルを味わいたい」という人は、ラブホ以外の場所でセックスしてみましょう。きっと、新しい快感と出会えるはずです。
そこで今回は、ラブホ以外でも大興奮する場所についてご紹介します! セックスにスパイスと大興奮を与えるだけでなく、セックスの感度も上がるので是非、試してみてください!
セックス場所21選!ラブホ以外でも大興奮!?
セックスと言えば、ラブホでするものだと思っている人も多いでしょう。確かにラブホは2人だけの空間で防音対策も万全なので思う存分、女性は喘ぎ声を出して気持ち良くなることもできますし、様々なプレイも楽しむことができるはずです。
しかし、興奮して気持良いセックスができる場所はラブホだけではありません。実はラブホ以外の場所でセックスすると、大興奮して気持ち良くなれます。セックス好きなカップルはラブホ以外の場所でセックスしてみてはどうでしょうか?
早速チェックしましょう!
■1.人通りがあまりない場所
ラブホのように密室空間で部屋ならば誰に見られることもないですが、ラブホ以外の場合は人通りがあまりない場所でセックスをするといいでしょう。ポイントとしては、道路に面していない場所でセックスすることです。
道路に面している場所は人や車が通ることもあるので、セックスを見られ通報される危険性があるので、道路に面していない森の茂みや木の陰等がある場所がいいです。特に草や木等が死角になっていると最高の場所と言えます。
■2.公衆トイレ
公園等の公衆トイレも大興奮するセックス場所の一つで、基本的には立ちバックでします。公衆トイレは様々な人が利用する場所です。セックス中に誰かに見られるかもしれないという緊張感を抱きながら、行為に及ぶのでスリルを味わうこともできます。
公衆トイレの中には綺麗なトイレと汚いトイレがありますが、あまりにも汚い公衆トイレはセックスに集中できないので、できれば綺麗な公衆トイレでセックスしましょう。
また、公衆トイレは雑菌が多い場所です。雑菌による感染症にかかるかもしれないということを、頭に入れておきましょう。
■3.公園
昼間の公園でセックスするのは難しいですが、夜間の公園であればセックスできるでしょう。夜間の公園は人通りもまばらになります。草木が生い茂り外灯も少ない公園であれば、セックスするには最的の場所です。
本当に人がいない公園であれば草木等の茂みでセックスするのではなく、公園のベンチでセックスすると大興奮するでしょう。
■4.山と海
特に夏に多い野外セックス場所が山と海です。公園でするセックスとはまた違った開放感があり自然と一緒にセックスしている感覚になるカップルもいるでしょう。
公園と違い山と海であれば夜になると人が来る可能性は低いので、人がいない分バレずにセックスを楽しむことができます。人にバレることなく大興奮するセックスを味わうのであれば、山と海がオススメです。
山と海は夜になると、辺りは暗闇で明かり一つない場所も多いです。足元を取られる・ケガをする・虫に刺される等の危険も伴うので注意しながらセックスしましょう。
■5.旅館
旅館でセックスするのも大興奮するでしょう。旅館という場所は、現実逃避させてくれる場所でもあります。2人の思い出に残るセックスになるのではないでしょうか?
旅館と言えば温泉と浴衣です。貸切露天風呂で2人で混浴しながらセックスするのも醍醐味ですし、浴衣姿のまま布団でセックスするのも興奮するので、いつもとは違ったセックスができるでしょう。
■6.風呂場
一人暮らしの恋人の部屋に行った時、ベッドではなくお風呂でセックスするのも興奮します。恋人と身体を洗いながら乳首や性器を触れる・立ちバックする・湯船に浸かりながら挿入する等ベッドでは楽しめないセックスができます。
風呂場でのセックスは汚れてもいいので、たっぷりローションを使ったプレイができるというメリットもあります。
■7.プールの中や海の中
夏限定でセックスできる場所にプールの中や海の中でのセックスがあります。水着になり肌の露出が多いので、エッチな気分になりやすいという理由があります。
恋人同士で抱き合いながら水中下で挿入する・密着しながら性器に触れる等して楽しみます。他人から見ても、まさか恋人同士がプールの中や海の中でセックスしているとは思わないはずなので、それがまた興奮します。
■8.車
「車でのセックス=カーセックス」は、野外セックスの王道の場所と言っていいでしょう。車内は狭く密室空間ではありますが、だからこそ大興奮し燃えるようなセックスができます。シートを倒して正常位・騎乗位等を楽しみましょう。
カーセックスも基本的には人通りの少ない場所でセックスしますが、誰かに見られるかもしれないというスリルを味わうことができるので、ドキドキしながらセックスを堪能できます。
■9.駐車場
駐車場でのセックスは高速のパーキングエリア・コンビニ・スーパー等がありますが、基本的には人があまりいない閑散とした場所でセックスしましょう。
駐車場なのでカーセックスというカップルも当然いますが、車がないカップルでも閑散としている駐車場であればカーセックスではなく野外セックスができます。
■10.ベランダやバルコニー
部屋のベランダやバルコニーという場所も刺激的なセックスが堪能できるでしょう。マンションやアパートのベランダは特に、隣人に喘ぎ声が聞こえてしまう可能性もありますが、隣人に聞こえないように声を押し殺しながらするセックスに興奮するのです。
昼間は人に見られる可能性があるので、夜間にベランダやバルコニーでセックスするといいでしょう。また、洋服を全て脱がず立ちバック等すると大興奮します。
■11.マンションやビルの非常階段
マンションやビルの非常階段は人目につかないことも多く、死角になっていることもあるので夜間だけでなく、昼間でも大興奮できるセックス場所と言えます。人目につきにくいので、昼間に野外セックスをするなら最適な場所かもしれません。
キスをたっぷりして愛撫をし、そのまま激しいセックスができるはずです。場所が階段なので立ちバック以外にも騎乗位等、座りながらセックスすることもできます。
■12.ネットカフェや漫画喫茶
ラブホに行くお金がない時にセックスする場所として、ネットカフェや漫画喫茶があります。ベランダやバルコニーと同じく大興奮するでしょう。薄いパーテーション1枚で区切っているネットカフェや漫画喫茶もあるので、声を押し殺してセックスすると興奮します。
しかし、ネットカフェや漫画喫茶によっては完全個室・少し広い個室等があり、まるでラブホのようにセックスできます。
■13.カラオケボックス
カラオケボックスも密室空間と言える場所ですが当然ベッドはないので、イス・ソファー・テーブル等の上でセックスします。
カラオケボックスは部屋の入り口にあるドアが、小窓やガラスになっていることがほとんどです。小窓やガラスから、店員や他の客にセックスを見られるかもしれないというリスクはありますが、そのドキドキ感が興奮度を上げてくれるのです。
カラオケボックスでセックスする際は防犯カメラがない部屋、もしくは、防犯カメラの死角になるところでセックスするようにしましょう。
■14.観覧車
少し上級者向けの場所になりますが、観覧車も興奮すること間違いなしの場所です。昼間は明るいので人の目が気になりますが、夜間であれば暗くバレにくいのでセックスできるでしょう。
観覧車でセックスする時は死角になるタイミングを見計らいながら、短時間で終わらせなければいけません。慣れないうちは前戯だけ終わってしまうかもしれないですが、慣れてくると挿入までできるようになります。
■15.試着室
洋服売り場にある試着室も、大興奮するセックスができる場所です。狭い試着室もあれば広い試着室もありますが、箱状のセックス空間として利用できるのです。また、店内で流れている音楽等にセックス中の音や声が紛れるのもポイントです。
試着室は一人で入るものです。店員さん等に怪しまれないために靴は1足だけ外に置き、もう1足は試着室の中に持ち込みましょう。試着室は防犯カメラもないので安心してセックスできます。
■16.誰もいない会社
特に社内恋愛しているカップルは、会社という場所でセックスすると大興奮するでしょう。机の上・イスの上でセックスします。誰もいなくなった会社でのセックスは、いけないことをしているという背徳感があり燃えるようなセックスができるはずです。
翌日会社へ出勤し、机の上・イスの上でセックスをしていたことを思い出し興奮してしまうかもしれません。
■17.映画館
映画館でのセックスも大興奮します。日本ではあまり馴染みがないかもしれないですが海外では、映画館という場所を使ってセックスするのは珍しいことではありません。
映画館は暗闇で大音量なのでセックスしてもバレにくい場所です。最後方のシートで端あれば、より一層バレにくいでしょう。隣に誰もいなければ愛撫等をして、騎乗位で挿入を楽しむことができるでしょう。
■18.高層階ホテルや高層階マンションの窓際
高層階ホテルや高層階マンションだからこそ、大興奮し刺激的なセックスができる場所が窓です。高層階の窓際は、誰かに見られるリスクは低いので大胆なセックスができます。
窓の前で全裸になりセックスする・窓に身体を密着させてセックスする等、野外セックスやベッドでのセックスでは味わえない快感があります。2人の記念日等に高層階ホテルを予約してセックスするのもいいでしょう。
■19.実家暮らしの恋人の部屋
恋人が実家暮らしの場合、部屋ですると大興奮するでしょう。実家暮らしの場合は家族と同居しているので、部屋でセックスすると家族にバレるかもしれないというスリルを味わうことができます。
女性が大きな喘ぎ声が出そうになった時、キスや手で口を押さえて我慢するのも醍醐味です。この姿に興奮する男性も多いので熱いセックスができるでしょう。
■20.男子禁制の女子寮
男子禁制の女子寮はスリル満点で大興奮します。夜中にこっそり男子禁制の女子寮にしのびこむこと自体ドキドキしますが、その中でセックスしていると思うと気分は高揚し大興奮しながらセックスを味わうことができるでしょう。
ルームメイトがいる女子寮の場合はバレないようにセックスするので、なおさら大興奮するに違いありません。
■21.墓場
墓場でセックスするのは不謹慎ですが夜間であれば、人はまず来ないはずです。ある意味スリルを味わえるシチューエーションなので、変わった場所でセックスしたいカップルは試してみるのもいいかもしれません。
日本人墓地と違い外国人墓地であれば、洋風なムードの中でセックスできるでしょう。
セックスするときの場所の選び方
セックスする時の場所選びですが、人に見られない・2人が大興奮できることが大前提です。
この条件が整っているのがラブホです。ラブホは完全に2人の空間になり誰かに見られることもなく、プレイによって大興奮するセックスを楽しむことができます。
しかし、人に見られない・2人が大興奮できるセックスの場所はラブホでけではありません。野外セックスでも可能です。野外セックスをする時の場所選びのポイントを抑えれば、大興奮し刺激的なセックスをすることができます。また、野外セックスする時は時間帯も重要です。
では早速、野外セックスをする時の場所選び・時間帯についてチェックしましょう!
■場所選びとは?
野外セックスでの場所選びで重要なポイントは3つあります。この3つのポイントをまずは、把握しましょう。
1.人通りがあまりない場所
駅が近い場所・道路に面している場所は人通りが多いので避けましょう。逆に、駅から離れている遠い場所・道路に面していない場所・木や草で死角になっている場所を選ぶことです。
2.公衆トイレ
公衆トイレも個室空間になるので人に気づかれにくく、バレにくい場所です。しかし、公衆トイレは衛生面が気になります。公衆トイレでセックスして感染症等になったとしても自己責任です。
3.山や海等の自然
山や海等の自然も野外セックスがバレにくい場所です。人に見られるリスクを減らし野外セックスをしたいのであれば山や海がオススメです。山や海は公園等と比較すると夜間になればなるほど、人が来ることがほとんどないのでバレにくいです。
時間帯も重要
野外セックスをする時は場所選び以外に時間帯も重要で、昼間ではなく夜間がオススメです。昼間は多くの人達が活動している時間帯なので、野外セックスを見られるリスクもあります。人に見られてしまったらムードもセックスも台無しです。
野外セックスが人に見つかりにくい時間帯は夜間です。深夜0時以降がいいですが、終電で帰宅している人達がいる時間帯なので、理想は深夜2時頃です。深夜2時頃になると外を歩いている人も少ないので、野外セックスをする最適の時間帯と言えます。
意外な場所でセックスするときに必須の持ち物4つ
意外な場所でセックスする時に必須の持ち物が4つあります。この4つの持ち物がないとセックス中・セックス後に大変なことになる可能性があるので、必ず持っていくことをオススメします。
■4つの必須持ち物とは?
1.虫よけスプレー
野外は様々な虫がいて特に暖かい時期は要注意です。万が一、虫よけスプレーをしないで野外セックスした場合、ペニスや膣等を虫に刺され痒み・痛みを伴う場合があります。セックス前に虫よけスプレーをして虫刺されから守りましょう。
2.コンドーム
その場の空気でコンドームを装着せず野外セックスすると、妊娠・性病・感染症等のリスクが高まります。また、野外は室内と比較すると不衛生なのでコンドームを装着しお互いの性器を守ることが大事です。
3.ティッシュとゴミ袋
野外セックス後は性器を拭く・コンドームを捨てる等するのでティッシュとゴミ袋は持参しましょう。野外セックスのマナーとして使用後のティッシュとコンドームはゴミ袋に入れて持ち帰りましょう。
4.レジャーシート
野外セックスの定番体位と言えば立ちバックですが、座位・正常位等といった体位をしたくなった時に役立つのがレジャーシートです。野外セックスでもレジャーシートがあれば座位・正常位等もできますし、セックス後の後戯もできます。
意外な場所でセックスするときの注意点3つ
意外な場所でセックスすると興奮・快楽・スリル等と引き換えに様々なリスクを伴うこともあります。できるだけ最小限にリスクを抑えるために3つのことに注意しましょう。
■1.公然わいせつ罪に注意
野外セックスは人に見られる可能性があります。万が一、人に見られてしまった場合は警察に通報され、公然わいせつ罪に問われることもあるので、見られないように細心の注意をはらいセックスしましょう。
■2.盗撮に注意
野外セックスをしているところを恋人や他人がこっそり写真・動画を盗撮されないようにしましょう。写真・動画をインターネットにアップされた場合、完全に消去するのは難しいです。また、写真・動画をネタにして金銭等の要求され脅される場合もあります。
■3.性病や病気に注意
野外セックスに大興奮し、コンドームを装着せず行為に及ぶと性病になる可能性があります。また、野外セックスは不衛生なので性器から菌が入り病気になることもあるのでコンドームは必ず装着しましょう。
まとめ
セックスする場所はラブホだけではありません。セックスは様々な場所でできて、場所によっては大興奮するので試してみましょう!
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