セックス経験のある男女であれば、愛液のことを知っているのではないでしょうか?
セックスの時、女性のアソコから愛液がたくさん出ると「感じている! 」と思う男性もいるでしょう。でも本当に女性は感じているのでしょうか? 実は女性が感じているか知る方法があります。
また女性の多くはアソコの匂いを気にしています。中には「愛液の匂いが気になる! 」という方も少なくありません。気になる愛液の匂いですが、無臭の女性はあまりいません。ほとんどの女性は愛液が匂います。
そこで今回は愛液について詳しくまとめました。愛液の意味、成分、匂い、味、役割、愛液で感じているか知る方法、愛液が溢れ出るセックス方法等をご紹介します!
愛液の意味とは?
愛液は女性特有の分泌液だと思われていますが、実は男性も愛液を分泌します。でも愛液と言えば、女性がアソコから出す液体と思っている方がほとんどではないでしょうか?
愛液はラブジュース、おつゆ等と呼ばれることもあり、セックスの時には欠かせません。愛液は平常心でいる時、アソコから分泌されないのが特徴です。でも性的興奮したり、セックスやオナニーの時、乳首やクリトリス等を刺激すると膣壁から愛液がじわじわ溢れ出てきます。
愛液は汗のような液体で鼻につくような強い匂いを放つ女性、愛液を舐めると酸味や苦味を感じるのが愛液です。また愛液はペニスをスムーズに挿入したり、妊娠率を高めるために分泌します。
女性の愛液の成分
前戯やオナニーの時、愛液でパンティがグチョグチョに濡れたことがある女性はいませんか? 女性は性的興奮したり快感を得ると、愛液が溢れ出てくる構造になっているため、愛液でパンティが染みるのは珍しいことではありません。
セックスやオナニーに欠かせないのが愛液です。でも愛液の成分について知っている方は、どれくらいいるでしょうか?
■愛液は4つの成分が含まれている
性的興奮したり快感を得ると膣壁から愛液が分泌されます。愛液の主な成分は「膣壁から出てきた液体=膣液」です。
では膣液以外にはどのような成分が含まれているのでしょうか? 膣液以外には「スキーン腺」「バルトリン腺」「子宮頚粘液」の3種類の成分が含まれています。つまり愛液は「4つの成分が含まれている」ということです。
愛液の主な成分はバルトリン線液と認知されていた
現在愛液の成分は「膣液」「スキーン腺」「バルトリン腺」「子宮頚粘液」の4つの成分が含まれていることがわかっています。でも以前は、愛液の成分は膣液ではなく主にバルトリン腺液だと思われていました。何故ならバルトリン線液は、膣口付近から溢れ出る液体だと認知されていたからです。
その後、海外の婦人科医が愛液の実験を行っています。結果は主な愛液の成分はバルトリン線液ではなく膣液だとわかり、他3つの成分も含まれていることがわかりました。
女性の愛液の匂い
アソコの匂いが気になる女性も多いでしょう。嫌な匂いがしないようにアソコを清潔にしたり、セックス前は入念にアソコを洗う女性も多いはずです。でもどんな対策をしても、愛液が臭ければ意味がありません。
実は愛液に匂いがあることを知っていますか? 特にクンニが好きな男性は、愛液に匂いがあることを知っているかもしれません。中にはクンニする度に「愛液の匂いが違う! 」と気付く男性もいるでしょう。では愛液はどのような匂いがするのでしょうか?
■愛液の匂いは生臭い・生乾き臭等あり様々
愛液の匂いは毎日同じわけではありません。体調、年齢、食生活、生活リズム、ホルモンバランス、生理周期等によって変化します。また愛液の匂いは個人差があるため、セックスする度に愛液が臭い、毎回愛液の匂いが違う、全く匂いがしない女性等…… 様々です。
ある企業が男性達に「愛液はどのような匂いがしますか? 」と質問しました。答えは「生臭い」「尿が混ざったような匂い」「生乾き臭」「とにかく臭い」等と答えた男性がほとんどです。中には無臭と答えた男性もいますが、ほとんどいませんでした。
つまり愛液は何かしらの匂いがあるということです。元々体臭がキツイ女性は愛液の匂いもキツイと言われているため、体質と言えるでしょう。
愛液の匂いは男性を誘惑する効果がある
愛液は様々な匂いがしますが男性によっては、愛液の匂いに興奮する方もいます。クンニの時、愛液の匂いを嗅ぎながらアソコを舐めると、性的興奮度が増して気持ちいいセックスができる男性も少なくありません。
愛液の匂いには男性を誘惑したり、性的興奮させる効果があると言えるでしょう。媚薬に近い効果があるのかもしれません。そのため一概に臭い愛液は良くないと言えません。
■愛液を無臭に近づけるなら食生活等を見直す
臭い愛液は男性を誘惑したり性的興奮させる効果があるかもしれないですが、「愛液は無臭がいい! 」と願う女性はいませんか? 元々愛液は無臭という体質でない限り、愛液の匂いをゼロにするのは難しいです。でも無臭に近づけることはできるかもしれません。
まずは食生活や生活リズムを見直すことです。野菜が少なく油っぽい物をよく食べる、コンビニ弁当やお惣菜等、出来合いの物をよく食べている女性は食生活を改善しましょう。野菜中心にし魚や肉等バランスよく食べ、できるだけ自炊を心がけることです。
生活リズムが乱れるとホルモンバランスが崩れます。規則正しい生活や適度な運動を取り入れる等して、生活リズムを改善しましょう。
女性の愛液の味は酸っぱい?
クンニをすると愛液の匂いがよくわかるでしょう。愛液は匂いがあるだけではありません。実は愛液には味があります。女性は自分の愛液を舐めることはあまりないため、愛液に味があることを知らない方もいるかもしれません。
でも男性はクンニ等、愛液を舐めることが多々あります。愛液を舐めて、酸っぱいと感じたことのある男性もいるのではないでしょうか? 愛液は様々な味がしますがクンニをし始めた時は、特に酸っぱい味がします。では愛液は何故、酸っぱいのでしょうか?
■愛液が酸っぱい理由は強い酸性だから
愛液を舐めた時、ヨーグルトのような酸味を感じる方もいるでしょう。愛液が酸っぱいと感じる理由は酸性だからです。性的興奮していない時や気持ち良くない時、女性のアソコは強い酸性で保たれています。
愛液を酸っぱくしているのは、乳酸菌の仲間であるデーデルライン桿菌がアソコにいるからです。また菌の侵入等を防ぎアソコを守ってくれます。デーデルライン桿菌は悪い菌ではなく女性にとってはなくてはならない菌です。女性であればデーデルライン桿菌は、アソコに潜伏しています。
女性が性的興奮していないうちにクンニをすると酸っぱいはずです。でも快感を得ると酸性ではなくアルカリ性になるため、酸味を感じません。
酸味は個人差がある
性的興奮していない時や気持ち良くない時、基本的に愛液は酸っぱいです。でも愛液の匂いと同じく味にも個人差があります。愛液の味も体調、ホルモンバランス、体質等によっては、とても酸っぱいと感じることがあるでしょう。また中には、ほとんど酸味がないない女性もいます。
セックスの度にクンニをする男性や、手マンをした後は必ず自分の指を舐める男性は愛液の味の違いがわかるでしょう。そのため「今日の愛液はいつもより酸っぱい」等と思うかもしれません。
女性の愛液の役割
セックスの時に欠かせない愛液は様々な役割があります。誰もが知っているのが、ペニスをスムーズに挿入するという役割ではないでしょうか? でも実は愛液の役割は他にもあります。
知ればきっと納得するでしょう。では愛液の役割についてご紹介します。
■ペニスをスムーズに挿入する・痛みの軽減
性的興奮したり気持ちいいと愛液はどんどん溢れ出てきます。愛液がたっぷり分泌されるのはペニスを受け入れるためです。そしてアソコは酸性からアルカリ性に変化します。
酸性の時はデーデルライン桿菌により、アソコは強い酸性に保たれているのが通常です。でもアルカリ性になるとバルトリン腺からバルトリン線液が溢れ出し、強い酸性を中和します。
またアソコがアルカリ性になると硬い子宮口を柔らかくし、セックスをサポートするのが愛液です。ペニスをスムーズに挿入する、ピストンによる痛みを軽減する等の効果があります。
■精子をアソコの奥深くまで届ける
セックスは本来、妊娠するための行為です。男女が一つになり射精をし、卵子と精子が出会い受精しないと妊娠しません。妊娠するために精子達は自力でアソコの奥深くまで進んでいく必要があります。
愛液を水、精子を魚に例えてみましょう。水がないところでは魚は泳ぐことができません。でもたっぷりの水があれば魚は自由に泳ぎ、遠くまで行くことができます。
つまり愛液は水と同じです。愛液でアソコがたっぷり濡れていればいるほど、精子達はアソコの奥深くまで行くことができます。愛液は妊娠には欠かせません。卵子と精子を引き合わせる大事な役割を担っています。
女性の愛液で感じているかが分かる?
男性なら「自分のテクニックで女性が本当に感じているのか? 」を知りたい方も多いでしょう。実は愛液を舐めると女性が感じているかがわかります。女性が感じているかを知りたい時は愛液を舐めて、どのような味がするのかを確認しましょう。
では女性は感じると、愛液はどのような味がするのでしょうか?
■感じていれば愛液は苦い
女性は感じていない時、アソコは酸性のため愛液を舐めると酸っぱいと感じます。でも反対に気持ち良くなると、アソコはアルカリ性に変化するため、舐めると苦味を感じます。
つまり「女性が感じていない=酸っぱい」「女性が感じている=苦い」ということです。
女性は演技をする方も多いでしょう。喘ぎ声を出して感じているフリをする女性も少なくありません。でも男性は愛液を舐めれば演技を見破ることができるでしょう。愛液を舐めた時、酸っぱいと感じる場合は演技をしている可能性があります。
甘い愛液を分泌することもある
女性は感じると愛液は苦いとご紹介しました。でも中には甘味のある愛液を分泌する女性もいます。甘い愛液だからだと言って、感じていないと決めつけないことです。
また愛液を舐めた時、甘いと感じる男性は遺伝子レベルで相性が良いと言われています。クンニをする度、手マンをした後に自分の指を舐めた時等…… 愛液が甘いと感じる男性は遺伝子レベル的に最高のパートナーと言えるでしょう。
女性の愛液が溢れ出る上手なセックス方法12個
愛液が溢れ出るのは意味があり、愛液はたくさん出れば出る程いいです。愛液の成分や匂い、味や役割等について、わかった男女も多いのではないでしょうか? セックスの時に欠かせないのが愛液ですが、愛液はできるだけたっぷり出た方が男女共に気持ちいいです。
でもセックスの時、愛液がなかなか出なくて困っているカップルもいるでしょう。愛液が溢れ出ない原因は様々です。これからご紹介する方法を実践すれば、きっと愛液が溢れ出てくるでしょう。
ではどうすれば愛液がたっぷり出るのでしょうか? 愛液が溢れ出る上手なセックス方法を12個ご紹介します。
■1.前戯は20分以上する
「愛液がしたたるくらいたっぷり出してもらいたい! 」と思う男性も多いでしょう。愛液をたっぷり出してもらいたいなら、まずは前戯に時間をかけてたっぷり愛撫することです。
ではどれくらい前戯に時間をかければいいのでしょうか? ある企業が女性を対象に調査をしました。内容は「性的興奮をして感じるまでに必要とする時間」です。結果は約20分以上でした。
調査結果を参考にすると、愛液をたっぷり出させるには最低でも20分以上の前戯が必要です。前戯に時間をかけて女性をエッチモードにしましょう。エッチモードのスイッチが入れば身体全体が敏感になるため、感度も自然と高まり愛液が溢れ出てくるでしょう。
■2.気持ちいいキスをたっぷりする
前戯の時はもちろん、セックスの最中にもキスをするカップルも多いはずです。特に女性はキスが大好きのため、気持ちいいキスをたっぷりしてあげましょう。気持ちいいキスなら、たとえクリトリスや乳首等の性感帯に全く触れなくても、愛液がたっぷり溢れ出てきます。
愛液が溢れるキスをするポイントは最初はソフトに、少しづつ激しく濃厚なキスをすることです。
唇が軽く触れる程度のキスを何回かした後、目元、鼻、耳にも軽いキスをしましょう。そして再び唇に戻りキスをします。この時、長いキスをする、女性の唇を優しく唇で挟み込む、ディープキスをする等して濃厚なキスをしましょう。次は首や鎖骨を中心にたっぷりキスをします。
■3.乳房等を愛撫してから最後に乳首を責める
乳首が感じる女性は多いです。乳首が性感帯だからと言って、いきなり乳首を指でつまんだり、吸う等していませんか? 愛液をたっぷり出してもらいたいなら、最初から乳首を責めるのはやめましょう。
胸の中で一番感じる部分が乳首です。一番気持ちいい部分である乳首を愛撫しないで、あえて、乳房や乳輪等を愛撫しましょう。焦らし効果が期待できます。焦らせば焦らす程、女性は性的興奮度が高まるため乳首を愛撫した時、強い快感を得ることができるでしょう。その結果、愛液が溢れ出てきます。
優しく乳房を揉む、指を使って乳輪を円を描くように触れる…… 脇の下やお腹等も愛撫しましょう。乳首以外なら舐めても構いません。乳首は最後に愛撫します。
■4.パンティの上からクリトリスを愛撫する
たっぷり時間をかけて前戯をして、気持ちいいキスや胸を愛撫すると、アソコはすでに愛液でトロトロになっているかもしれません。確認する意味も含めて、次はアソコに触れましょう。ただし直接触れるのではなく、パンティの上から触れます。
パンティの上からクリトリスを刺激しましょう。優しく円を描くようにする、上下左右にさする等して愛撫します。感じて気持ち良くなると、パンティにまで愛液が染み出てくるはずです。でもまだ直接クリトリスに触れてはいけません。パンティの上から愛撫し続けてると、さらに愛液が溢れ出てきます。
焦らしたら、直接クリトリスに触れてたっぷり愛撫してあげましょう。指でイカせると愛液がたくさん出てきます。
■6.クンニをしてクリトリスを責める
指でクリトリスを愛撫しイカせると、女性のアソコは愛液まみれになるでしょう。女性はイクとアソコやクリトリス等が敏感になり、感度が上がります。さらにクンニをしてあげると気持ちいいため、洪水のように愛液が溢れ出てくるはずです。
クンニをする時は下腹部を優しく舐めたり、太ももの付け根に舌を這わせるようにして愛撫しましょう。クリトリス等を舐める時は、ゆっくり優しくが基本です。舌先を使って上下左右に舐めます。時々クリトリスを軽く吸う等しましょう。
女性は気持ち良くなってくると、どんどん愛液が溢れ出てきます。愛液がたくさん溢れ出てきたら、舌を速く動かして一定のリズムでクリトリスを刺激しましょう。
■7.指でGスポットを刺激する
クンニ等をすると愛液でグチョグチョになっているはずです。アソコに指を挿入してみると、愛液で指がヌルヌルになります。次はアソコの中を指で責めて愛液をたっぷり出させましょう。
愛液をたっぷり出させるならGスポット刺激することです。Gスポットはとても気持ちいいため、刺激すると愛液が溢れ出てきます。Gスポットはアソコの入り口付近にあり、触るとザラザラしているのが特徴です。
まず手の平を上に向け、中指だけを挿入し第二関節あたりまで挿入したらお腹に向って指を曲げましょう。そして中指を上下左右に動かしザラザラしている場所を見つけたら、軽くノックするかのように刺激し続けると、たっぷり愛液が溢れ出てきます。
■8.ポルチオをバイブやペニスで突く
Gスポットよりも強い快感が得られるのがポルチオです。ポルチオは女性器の中で一番気持ちいいと言われている部分で、Gスポットを刺激されると気持ちいい女性はポルチオも感じます。ポルチオも愛液が溢れ出てくるポイントです。
ポルチオは膣の奥にあるため指で刺激するのは難しいため、バイブやペニスで刺激します。ただしポルチオはいきなり刺激しても気持ち良くありません。Gスポットでイカせるとポルチオは快感を得ます。ポルチオを刺激する時は必ずGスポットもセットで刺激しましょう。
ポルチオは女性のみが味わえる快感です。バイブやペニスで突くと強い快感に襲われ、愛液がどんどん溢れ出てきます。
■9.乳首を舐めながらクリトリスを愛撫する
愛液が溢れる方法をいくつかご紹介しましたが、多くの女性が気持ち良くなれる方法を教えます。それは乳首とクリトリス、または、乳首とアソコに指を挿入することです。同時に2ヶ所の性感帯を愛撫すると、一気に愛液が溢れ出てきます。
ただし、いきなり同時に2ヶ所を責めるのはNGです。気持ちいいキスをたっぷりして、パンティの上からクリトリスを愛撫する等してから責めます。何故なら女性をエッチモードにしてから乳首とクリトリス、または、乳首とアソコに指を挿入すると、快感度が増すからです。快感度が増すと愛液が溢れ出てきます。
乳首を舐めながら指でクリトリスを刺激する、乳首を舐めながらアソコに指を挿入して気持ち良くしてあげましょう。
■10.ラブグッズを使う
愛液をたっぷり出させるならラブグッズが効果的です。ラブグッズは人間の手では再現できないスピードや振動で性感帯を気持ち良くしてくれます。またセックスだけでなくオナニーの時に使っている女性も多いため、気持ちいいのはお墨付きです。
例えばパンティやキャミソール等の上から電マを当てても気持ちいいため、愛液が溢れ出てくるでしょう。パンティがグチョグョになるくらい染み出る女性も珍しくありません。
ラブグッズは電マ、ローター、バイブ、ディルド等があります。クリトリスや乳首をピンポイントで責める時は電マやローターを使いましょう。アソコの中を責める時はバイブやディルドがいいです。
■11.ラブグッズで同時に性感帯を2ヵ所責める
先程、乳首を舐めながらクリトリスを刺激する、または、乳首を舐めながらアソコに指を挿入するとご紹介しました。どちらも舐めながら手を使うため、セックスに慣れていない男性は難しいと感じる方もいるでしょう。
でもラブグッズならセックスに慣れていない男性や、セックステクニックに自信がない男性でも安心です。ラブグッズを使えば簡単に2ヶ所の性感帯を同時に責めることができるため、愛液がたくさん溢れ出てきます。
例えばローターで乳首を刺激しながら電マでクリトリスを刺激したり、ローターでクリトリスを刺激しながらアソコにバイブを挿入する等しましょう。またラブグッズは手が疲れにくいため、長時間責めることができます。
■12.潤滑ゼリーで愛液の分泌を促す
男性の中には今まで何人もの女性を気持ち良くさせ、愛液まみれにしてきた方もいるのではないでしょうか? きっと、自分のセックステクニックに自信があるはずです。
テクニック上手だと自信満々でも、なかなか愛液が溢れ出てこない女性とセックスしたらどうでしょうか? 男性によっては自分のセックステクニックを疑う方もいるかもしれません。女性によっては年齢、体調、ホルモンバランス等の関係で、どんなに感じていても愛液が出にくい方もいることを知っていますか?
愛液が出にくい女性でも潤滑ゼリーを使うと、愛液が分泌しやすくなります。また潤滑ゼリーでアソコが潤うと感度が増すため、自然と愛液が溢れ出てきます。
まとめ
愛液について様々な情報をお届けしました。今まで知らなかった情報もあったのではないでしょうか? 是非、参考にして気持ちいいセックスをしましょう!