"中イキ(膣イキ)する方法に興味がある! ""中イキ(膣イキ)は本当に気持ちいいの? "等、気になる女性もいるでしょう。
巷では、中イキ(膣イキ)は"凄く気持ちいい"と、言われています。中イキ(膣イキ)できる方法をマスターすれば、今まで以上に強い快感を得ることができるはずです。
ただし、膣内はとても複雑で、挿入すれば簡単に気持ち良くなれる性感帯ではありません。さらに、膣内は凄く気持ちいい性感帯でありながら、開発しなければ快感を得ることができない部位でもあります。
つまり、中イキ(膣イキ)するには膣内開発が必要です。オナニー・セックスで中イキ(膣イキ)をしたい女性は、膣内開発をしましょう。
中イキ(膣イキ)とは?
中イキ(膣イキ)とは、ポルチオ・Gスポットを刺激してイク方法のことです。
ポルチオは膣のかなり奥にあります。ペニスでポルチオを突く方法は、平均的な日本人のペニス・指で突くのは難しいです。そのため、バイブ・ディルドでポルチオを刺激する方法は珍しくありません。
一方、Gスポットを刺激する方法は簡単です。Gスポットは膣口の入り口にあります。また、Gスポットはザラザラしていているため、膣に指を挿入して探せばすぐに見つかるでしょう。
■膣の中全体が気持ちいい
中イキ(膣イキ)は、クリトリスでイク感覚とは全く違います。クリイキは、ピンポイントで気持ち良くなれるのが特徴です。中イキ(膣イキ)の感覚は個人差がありますが、中イキ(膣イキ)をすると、膣の中全体に快感が広がります。
そのため、中イキ(膣イキ)の快感が脳裏に焼きつき、中イキ(膣イキ)中毒になる女性も多いです。中イキ(膣イキ)ができる方法がわかれば、オナニー・セックスが変わります。
中イキ(膣イキ)できない人の原因
中イキ(膣イキ)できる方法を実践した女性も多いでしょう。それでもイケない女性は、『物理的な原因』『精神的な原因』の2つが考えられます。
物理的な原因とは、ポルチオ・Gスポットが開発されていないことです。2つの性感帯が未開発だと、中イキ(膣イキ)ですることはできません。ポルチオ・Gスポットは、クリトリスを開発する以上に難しいです。
また、ポルチオ・Gスポットを刺激する方法は、それなりのテクニックを必要とします。例えば、オナニーでポルチオ・Gスポットを刺激する方法を実践しても、的外れの場所を刺激していれば、開発には相当の時間がかかります。
■リラックスしていないと気持ち良くない
精神的な原因とは、心の開放のことです。リラックスしていないと、ポルチオ・Gスポットを刺激する方法を試しても、中イキ(膣イキ)をするのは難しいでしょう。
さらに、愛液も出にくくなります。膣に十分な潤いがなければ、痛みが走るため気持良くありません。
中イキ(膣イキ)できる方法19選!
中イキ(膣イキ)するなら、『Gスポット』『ポルチオ』を刺激することです。ただし、どちらの方法も開発しないと、中イキ(膣イキ)することはできません。
どちらかと言うと、Gスポットの方が開発しやすいです。中イキ(膣イキ)をしたことがない女性は、Gスポットの開発から行います。反対に、Gスポットを刺激する方法で中イキ(膣イキ)ができる女性は、ポルチオを刺激する方法をマスターしましょう。
Gスポット・ポルチオが開発されれば、体験したことのない気持ちいい波に包まれるでしょう。
■①オナニーでGスポットを刺激して開発する
中イキ(膣イキ)をするために、まずは、Gスポットを刺激してイク方法を習得しましょう。Gスポットを刺激する方法は、オナニーで開発することをおすすめします。まずは、自分の身体を知ることが大事です。
また、オナニーは自分の世界に浸りやすく、リラックスしながらできます。そのため、中イキ(膣イキ)しやすいです。
オナニーでGスポットを刺激する方法を行うと、『感じるポイント・気持ちいい触り方』がわかります。すると、どんどんGスポットは開発されていき、中イキ(膣イキ)ができるようになるでしょう。
Gスポットを刺激する方法をオナニーで習得すれば、セックスでも中イキ(膣イキ)しやすくなります。何故なら、身体が中イキ(膣イキ)する感覚を覚えているからです。
■②最初は指でGスポットを刺激する
Gスポットを刺激する方法は、指・アダルトグッズの2通りになります。Gスポットを初めて刺激する女性は、指で探して刺激しましょう。
指でGスポットを探すのは"大変そう! ""難しいのでは? "と、思う女性もいるでしょう。確かに、最初は苦戦するかもしれません。でも、繰り返し何度もGスポットを刺激する方法を行えば、開発できるはずです。また、指でGスポットを刺激する方法は、4つのメリットがあります。
・Gスポットの場所を見つけやすい
・気持ちいいと感じる刺激方法(スピード・指の圧力)がわかる
・アダルトグッズでも中イキ(膣イキ)しやすくなる
・セックスの時、Gスポットの場所・感じるポイントを伝えやすい
■③手洗いをして爪を短く切ってから指を挿入する
Gスポットを刺激する方法を行う前に、手を洗い、爪は短く切りましょう。指を膣に挿入するため手を清潔にして、膣を傷付けないためにも爪は短く切ることです。
Gスポットを刺激する方法は、指の根元まで挿入することはありません。膣口から数cmしか指を挿入しませんが、菌が入り感染症を起こす可能性もあります。また、長い爪のまま膣に挿入すると膣内を傷つけ、傷口からバイ菌が入ることもあるため注意しましょう。
■④Gスポットの探し方
Gスポットを探す方法をご紹介します。
○クリトリス・乳首等の性感帯をたっぷり刺激して、愛液を出しましょう。濡れにくい体質の女性は、潤滑剤がおすすめです(ローションよりも潤いが持続するため)。
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○椅子・ソファーに座り、M字開脚をします(壁にもたれかかっても良い)。手の平を上に向けたら中指・人指し指のどちらかを、膣の中に挿入しましょう。『Gスポットは膣口から約3cmの場所』にあるため、第二関節あたりまで挿入します。そして、指をお腹側に向って軽く曲げましょう。
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○Gスポットを見つけるために、膣の中を指で探検します。『Gスポットはザラザラしている』のが特徴です(女性によってはツルツルしています)。膣の左右・上下を触り、ザラザラしている場所を見つけましょう。
■⑤Gスポットを探す時のポイント
Gスポットを探す時のポイントは、『たっぷり膣を濡らす』ことです。膣が濡れていないと、Gスポットを見つけるどころか、中イキ(膣イキ)ができないと言っても過言ではありません。
何故なら、膣が濡れていないと痛みが走るため、Gスポットを探すのは難しいからです。また、膣がたっぷり濡れていないと気持ち良くないため、中イキ(膣イキ)を経験するのは、かなり先になるでしょう。
Gスポットを刺激する方法で、中イキ(膣イキ)するなら、愛液で膣をグチョグチョにすることです。膣に指を挿入する前に、クリトリス・乳首等の性感帯を刺激してイッても構いません。気分が高揚して感度も上がるため、中イキ(膣イキ)しやすくなります。
■⑥Gスポットを刺激する方法
Gスポットの場所を見つけたら、中イキ(膣イキ)するために刺激しましょう。Gスポットを刺激する方法をご紹介します。
○指の腹(中指・人指し指のどちらか)で、Gスポットを軽く押しましょう。押し方は、『しばらくGスポットを押したら指を離す』ことを、繰り返し行います。
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○刺激に慣れてきたら、もう少し力を加えて『少し強めにGスポットを刺激』しましょう。押し方は先程と同じです。
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○今度は、『強くGスポットを押してすぐに指を離す』ことを、繰り返し行います。
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○中イキ(膣イキ)に向けて、『強く押したままテンポを速くする・遅くする』『リズミカルに押す』等しましょう。
■⑦開発途中はGスポットに痛みが走ることもある
Gスポットを押す方法は、女性によっては痛みを感じることがあります。潤い不足による痛みではなく、Gスポットを押される痛みです。
Gスポットは開発するまでに時間がかかります。また、開発途中ではGスポットを押される度に痛みが感じる女性もいるでしょう。ですが、痛みは一時的なものです。次第にGスポットの痛みはとれていき、中イキ(膣イキ)できるようになります。
■⑧尿意は中イキ(膣イキ)できるサイン
Gスポットを押す方法を体験すると、尿意に襲われる女性がほとんどです。おしっこが漏れそうなほど強い尿意・何となくおしっこがしたい感覚等、人それぞれです。
Gポットを刺激する方法で尿意を感じても、決してやめてはいけません。尿意を感じたら、中イキ(膣イキ)できるサインだと思いましょう。
とは言っても、最初から中イキ(膣イキ)できる女性はほんのわずかです。でも、尿意を感じるようになったら、中イキ(膣イキ)に一歩近づいたと言えます。そのため、最初は尿意を感じるレベルに到達すれば十分です。
あとは、Gスポットを押す方法を繰り返し行っているうちに、どんどん開発されていきます。Gスポットが開発されれば、中イキ(膣イキ)ができるはずです。
■⑨Gスポットで中イキ(膣イキ)する感覚
Gスポットを押す方法で中イキ(膣イキ)をすると、身体の異変を感じます。中イキ(膣イキ)の感覚は個人差がありますが、以下の内容を感じる女性は多いです。
・尿意を感じた後は一気に気持ち良くなる
・膣の中・脚が痙攣する
・身体の力が抜ける
・身体が浮く感じがする
・膣の中が全体に気持ち良い
・快感の波がしばらく続く
■⑩セックスでGスポットの連続イキもできる
オナニーでGスポットを押す方法を行い、中イキ(膣イキ)できたら、男性にGスポットを刺激してもらいます。
オナニーでGスポットが開発されているため、男性の指・ペニス・アダルトグッズで、中イキ(膣イキ)できるでしょう。そのため、Gスポットを刺激する方法で連続イキするのも可能です。
男性によっては、指を2本挿入してGスポットを押す人もいます。2本の指でGスポットを押されて、中イキ(膣イキ)できるなら問題ありません。でも、気持ち良くない場合は、1本の指でGスポットを押してもらいましょう。
Gスポットをペニスの挿入で刺激してもらう方法は、ペニスを浅く挿入します。そして、ペニスでGスポットを押すように刺激してもらえば、中イキ(膣イキ)できるでしょう。
■⑪ポルチオもオナニーで開発する
ポルチオを刺激する方法も、オナニーから始めましょう。Gスポットを刺激する方法と違い、ポルチオ開発は難しく、時間がかかると言われています。まずは、オナニーでポルチオの場所を見つけたら、どんどん刺激して開発していきましょう。
オナニーでポルチオ開発した方が良い理由は、Gスポットをオナニーで開発する時と同じ理由です。男性に気を遣わなくても良いため、自分のペースでできます。そのため、リラックスしながらポルチオ開発ができる・中イキ(膣イキ)しやすい刺激方法がわかるはずです。
オナニーでポルチオ開発ができれば、セックスでの中イキ(膣イキ)も叶うでしょう。
■⑫バイブ・ディルドでポルチオを刺激する
オナニーでポルチオを刺激する時は、指は使いません。ポルチオはかなり奥にあるため、バイブ・ディルドで刺激します。選ぶ時は『長めのタイプ』を選びましょう。平均的な日本人サイズのバイブ・ディルドではポルチオに到達しにくいため、長めのタイプが良いです。
バイブ・ディルドを膣に挿入する時は、必ずコンドームを装着しましょう。コンドームを装着しないで膣に挿入するのは危険行為です。キレイに見えていても、菌が付着していることもあります。感染症を防ぐためにコンドームは必須です。
また、使用後は食器用洗剤・アダルトグッズ専用洗剤で洗いましょう。最後に消毒をして保管すれば完璧です。
■⑬ポルチオの探し方
ポルチオの探し方をご紹介します。
○クリトリス・乳首等の性感帯をたっぷり刺激して、愛液を出しましょう。濡れにくい体質の女性は、潤滑剤がおすすめです(ローションよりも潤いが持続するため)。
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○仰向けになったら両脚を広げて、バイブ・ディルドを挿入します(バックでも良いです)。ゆっくり挿入していき、少しづつ奥深くまで挿入していきましょう。
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○奥深くまでバイブ・ディルドを挿入すると、プックリしている物体に当たります。バイブ・ディルドで刺激するため、ポルチオの触感はわかりにくいでしょう。ポルチオの触感は『硬くて丸い塊・柔らかい』等、女性によって様々です。もしくは、『痛みを感じる場所』がポルチオです。
■⑭ポルチオを探す時のポイント
ポルチオを探す時のポイントも『たっぷり濡らす』ことです。Gスポットを刺激する方法でも説明しましたが、膣を十分に濡らすことは欠かせません。
特に、ポルチオを刺激する方法は、バイブ・ディルドを子宮口近くまで挿入することになります。かなり奥まで挿入することがわかるでしょう。そのため、膣が乾いている状態でポルチオを刺激すると、摩擦で膣が擦れて出血する場合もあります。
もう一つ、ポルチオの場所を探す前にクリトリス等の性感帯を刺激しますが、『できるだけたくさんイク』ことです。クタクタになるまでイっても良いでしょう。たくさんイクと膣内が敏感になり、ポルチオ開発がしやすくなります。
■⑮ポルチオを刺激する方法
ポルチオの場所がわかったら中イキ(膣イキ)するために、バイブ・ディルドで刺激しましょう。ポルチオの刺激になれることが、中イキ(膣イキ)につながります。
○バックの体勢で、バイブ・ディルドをポルチオに『押し付ける』方法を、繰り返し行います。
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○慣れてきたら、『少し強めにポルチオをしばらく押して離す』方法を、繰り返し行いましょう。
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○今度は、ポルチオにかすかに当たる程度の場所に、バイブ・ディルドで刺激します。ポイントは『上下・左右にゆっくり動かす』ことです。そして、少しづつスピードアップしていき、最後は『速いスピード』でポルチオを刺激します。
■⑯開発途中は多くの女性が痛みを感じる
ポルチオを刺激する方法は痛みを感じることが多いです。個人差はありますが、開発初期は痛みが強いこともあります。ですが、Gスポットと同じく、痛みは次第にとれていき"凄く気持ちいい! "と、思うようになるでしょう。すると、中イキ(膣イキ)を体験できます。
ポルチオにバイブ・ディルドを押し付けるように刺激していると、膣がうずく感じ・ムズムズするような感じに襲われるはずです。この感覚がやって来たら、中イキ(膣イキ)が近いと言えます。
■⑰ポルチオは最も気持ちいい性感帯
ポルチオは『性感帯の中で一番気持ちいい場所』です。"Gスポットを押す方法よりも気持ちいい"と言っても、過言ではありません。その代わり、ポルチオを刺激する方法で、中イキ(膣イキ)を体験するまでには時間がかかります。
また、先程も説明した通り、ポルチオは開発途中で強い痛みを感じることも多いです。そのため、痛みに耐え切れない女性もいるでしょう。女性によっては、ポルチオを刺激する方法で、中イキ(膣イキ)することを諦めてしまう女性もいます。
でも、諦めないで根気強く、ポルチオオナニーをすれば開発できるはずです。
■⑱ポルチオで中イキ(膣イキ)する感覚
ポルチオを刺激する方法で中イキ(膣イキ)すると、味わったことのない強い快感に襲われるでしょう。ポルチオを刺激する方法で、中イキ(膣イキ)した時の感覚を一部ご紹介します。
・身体全体が震える
・膣痙攣が止まらない
・放心状態になる
・白目を剥くほど気持ちいい
・身体の中で快感が爆発する感じ
■⑲ペニスはポルチオを押すように突いてもらう
オナニーでポルチオを刺激する方法をして、中イキ(膣イキ)できるようになったら、セックスでも挑戦してみましょう。ただし、ペニスの長さによります。ペニスが短い男性の場合は、バイブ・ディルドでポルチオを押し付けるように刺激してもらい、中イキ(膣イキ)を味わいましょう。
ペニスでポルチオを刺激してもらう時は、ペニスが奥まで挿入しやすい体位(騎乗位等)が良いです。
男性によっては、"激しく突けば女性は気持ちいい"と、勘違いしている人もいます。激しく突かれても女性は痛くて、中イキ(膣イキ)することができません。男性に痛みがあることを伝えて、ポルチオを押すようにペニスで突いてもらいましょう。
中イキ(膣イキ)できるコツ10選!
Gスポット・ポルチオを開発すれば、中イキ(膣イキ)できます。開発されても、中イキ(膣イキ)がなかなか出来ない女性もいるでしょう。
では、中イキ(膣イキ)しやすい方法をご紹介します。
■① リラックスをする
Gスポット・ポルチオを刺激する方法に慣れていない女性は、緊張しやすいでしょう。中イキ(膣イキ)をするなら、緊張をほぐす方法を見つけてリラックスすることです。例えば、好きな香水を部屋に撒く・湯船に浸かって男性とイチャイチャする等、リラックスできるなら何でも構いません。
リラックスすることは愛液の分泌量・性的興奮度・快感度に直結します。Gスポット・ポルチオを刺激する方法で中イキ(膣イキ)をするなら、リラックスをすることは欠かせません。
リラックスすることができれば快感が得やすく、膣も濡れやすくなります。
■② 恥じらいを捨てる
女性の中には"中イキ(膣イキ)するのが恥かしい! "と、思っている人もいます。恥じらいがある限り、中イキ(膣イキ)はできないと考えましょう。本当に中イキ(膣イキ)をしたいなら、恥じらいを捨てることです。
恥じらいがあるうちは、中イキ(膣イキ)できる方法を行っても恥かしさが邪魔します。Gスポット・ポルチオを刺激する方法を何度も行い、開発をしようと頑張っても、なかなか開発できません。たとえ、開発できても中イキ(膣イキ)は難しいです。
恥じらいがなくれば、中イキ(膣イキ)が実現的なものになります。
■③ とにかく膣を濡らす
中イキ(膣イキ)をするためには、膣が十分に濡れていないとイクことができません。『中イキ(膣イキ)できる方法2種類』でも説明しましたが、膣が濡れていれば、Gスポット・ポルチオがスムーズに刺激できます。
Gスポット・ポルチオを刺激する方法で中イキ(膣イキ)をするために、とにかく膣を濡らしましょう。
■④ エッチな気分を高める
中イキ(膣イキ)をしやすくするためには、気分の高揚も必要です。エッチな気分が盛り上がれば感度も増して、濡れやすくなります。
オナニーをする時、気分を高めるなら官能小説を読む・好きな男性タレントや俳優を見ながらオナニーをする・女性向けAVを鑑賞する方法等を試してみましょう。
また、セックスで中イキ(膣イキ)する時は、男性と一緒にAV鑑賞する方法もおすすめです。
■⑤ たっぷり焦らす
膣がたっぷり濡れるとエッチな気分になり、性的興奮度も高まっています。早く挿入したい気持ちに襲われる女性も多いはずです。でも、中イキ(膣イキ)しやすくするために、あえて、焦らす方法を実践しましょう。
焦らす方法は、膣口に指が入らないように、膣をゆっくり上下になぞります。ゾクゾクする感じに襲われながらも、さらに、早く挿入したい気持ちが強くなります。たっぷり焦らす方法は、中イキ(膣イキ)しやすくするためには効果的な手段です。
■⑥ クリトリスを刺激しながらGスポットを押す
クリトリスでイク方法は簡単なため、刺激していればイク女性も多いでしょう。快感を得やすいクリトリスを刺激する方法・Gスポットを押す方法を同時に行うと、中イキ(膣イキ)しやすくなります。
まずは、クリトリスを刺激して気持ち良くなりましょう。愛液で膣がグチョグチョになったら、指を挿入してGスポットを押しましょう。この時、Gスポットを押すことに集中して下さい。中イキ(膣イキ)するために、クリトリスの刺激は続けます。
クリトリスを刺激してイキそうになったら、クリトリスの刺激を止めることです。クリトリスの快感で膣の感度は上がっています。最後は、Gスポットだけを押し続ければ中イキ(膣イキ)できるでしょう。
■⑦ クンニをしながらGスポットを押してもらう
クンニをしながら同時にGスポットを刺激する方法も、中イキ(膣イキ)しやすいです。
クリトリス・膣口等をたっぷりクンニしてもらい、感度を高めます。もちろん、クリイキしても構いません。性的興奮し感度が高まってきたら、クンニしながらGスポットを押してもらいます。
舌のねっとりした触感・舌使い・吐息等と同時に、Gスポットの快感が入り混じるでしょう。快感がMAXに達すると、凄く気持ちいい中イキ(膣イキ)ができます。
■⑧ セックスでアダルトグッズを使う
Gスポット・ポルチオ開発ができていれば、オナニー・セックスでも中イキ(膣イキ)できるはずです。女性の中には、セックスでは中イキ(膣イキ)できない方もいます。
セックスでも中イキ(膣イキ)できる方法として、効果的なのがアダルトグッズです。Gポットを刺激しながらクリトリスも刺激できるタイプ・ポルチオを刺激するタイプ等を活用します。
アダルトグッズを使う方法なら、セックスでの中イキ(膣イキ)も叶うでしょう。
■⑨ イク前は肛門を締める
誰でも簡単にできる、中イキ(膣イキ)しやすい方法をご紹介します。中イキ(膣イキ)しそうになったら、肛門に力を入れましょう。すると、膣の感度が高まり中イキ(膣イキ)しやすくなります。
緩い膣よりも、締まりが良い膣の方が感度は良いです。肛門に力を入れる方法は、一時的に膣の締まりを良くしてくれます。
もっと膣の感度を高めて、中イキ(膣イキ)できる確率を上げたい女性は、インナーボールがおすすめです。インナーボールは1日10分膣に挿入して、膣の筋肉をトレーニングします。継続すれば効果を実感できるはずです。
■⑩ 喘ぎ声は意識して出す
中イキ(膣イキ)するなら、感じるままに喘ぎ声を出しましょう。喘ぎ声は性的興奮度・快感度を高める効果があります。
喘ぎ声を出す方法は、そこまで難しくありません。喘ぎ声をあまり出さない女性もいますが、意識して出すようにしましょう。喘ぎ声を出すだけで中イキ(膣イキ)しやすくなります。
中イキ(膣イキ)に向いている体位7選!
ご紹介した通り『Gスポットは膣口付近』にあり、ポルチオは『膣の奥深く』にあります。Gスポット・ポルチオを刺激する方法で中イキ(膣イキ)するなら、体位にも注目してみましょう。
それぞれ、向いている体位をご紹介します。
■① GスポットオナニーはM字開脚がベスト
オナニーでGスポットを押して、中イキ(膣イキ)に向いている体位をご紹介します。
オナニーをする時はM字開脚がベストです。M字開脚はGスポットを刺激しやすいため、中イキ(膣イキ)しやすい方法と言えます。椅子・ソファー・壁に寄りかかってM字開脚をしましょう。
■② 仰向けの体位も試してみる
もう一つ、オナニーでGスポットを押しやすく、中イキ(膣イキ)しやすい体位があります。その体位とは、仰向けになり両膝を立てて両脚を開く方法です。
オナニーでGスポットを刺激する方法は、M字開脚が向いています。でも、必ずしもM字開脚で中イキ(膣イキ)できるとは限りません。M字開脚の方法で中イキ(膣イキ)ができなかったら、仰向けの方法を試してみましょう。
■③ セックスは腰を浮かせて正常位をする
セックスの時、男性にGスポットを押してもらって中イキ(膣イキ)をするなら、『正常位』が向いています。
正常位でGスポットを押す方法を行う時、女性は腰を浮かせましょう。腰の下にクッション・枕を置きます。もしくは、男性に正座をしてもらい、お尻を正座している男性の上に乗せてましょう。そして、両脚を開脚してGスポットを押します。
■④ セックスは寝バックがおすすめ
セックスで正常位以外をするなら、寝バックがおすすめです。寝バックは中イキ(膣イキ)しやすい方法と言えます。何故なら、寝バックは体位的にGスポットに当たりやすいからです。
女性はうつ伏せになったら両脚を軽く開き、ペニスを浅く挿入してもらいます。すると、Gスポットが刺激されるため、中イキ(膣イキ)できるでしょう。
■⑤ ポルチオオナニーはバックで刺激する
オナニーで膣の奥にあるポルチオを刺激するなら、バックが向いています。バックのメリットは、ポルチオを刺激しやすいことです。ポルチオオナニーで中イキ(膣イキ)したい女性は、バックで行う方法を試してみましょう。
立ちバック・四つん這いバックの方法でポルチオを刺激します。中イキ(膣イキ)が堪能できるはずです。
■⑥ ポルチオオナニー・セックスは騎乗位が良い
オナニー(吸盤付きディルド)・セックスでポルチオを刺激するなら、騎乗位が良いです。騎乗位は奥深くまで挿入できる体位のため、中イキ(膣イキ)しやすい方法と言えます。
騎乗位をする時は、上体を起こしてポルチオを刺激しましょう。女性はポルチオを刺激するために、小さく前後に動きます。気持ち良くなってきたら、中イキ(膣イキ)するために、スピードを上げていくのがコツです。
■⑦ セックスは松葉崩しも向いている
松葉崩しもポルチオを刺激する方法として、広く知られています。
女性は仰向けになったら片脚を上げて、男性の方に乗せましょう。そして、ペニスを挿入してもらいます。ポルチオを押すように、ペニスで突いてもらうのがポイントです。中イキ(膣イキ)しやすくなります。
中イキ(膣イキ)はクリトリスより気持ちいい?
クリイキの快感しか知らない女性は、"中イキ(膣イキ)はクリトリスより気持ちいいの? "と、思っている人も多いでしょう。中イキ(膣イキ)は、クリイキよりも気持ちいいです。
中イキ(膣イキ)は膣の中が快感で埋め尽くされ、放心状態になる女性もいます。そのため、中イキ(膣イキ)を経験すると、"クリイキとは比べ物にならないくらい気持ちいい! "と、答える女性は多いです。
そして、身体が強い快感を覚えるため、中イキ(膣イキ)を欲するようになります。今以上に気持ち良くなるためにも、中イキ(膣イキ)する方法を習得して損はありません。
まとめ
中イキ(膣イキ)ができれば、オナニー・セックスの概念も変わるはずです。そのためには、オナニーでGスポット・ポルチオを開発する方法を実践しましょう。
ただし、すぐに気持ち良くなれるわけではありません。でも、根気強く開発し続ければ、中イキ(膣イキ)が待っています。Gスポット・ポルチオを刺激する方法を取得して、中イキ(膣イキ)をしましょう。