SM調教セックスプレイ20選！ドM女性を調教する方法とテクニック

男性であれば、女性を完璧にコントロールしてセックスをしてみたい、と思ったことがあるはずです。そして、女性の中には男性に支配されてセックスをしたい、と考えている方がいます。こういった二人が出会った時、普通のセックスだけで満足できるわけがありません。その場合、男性が女性をSM調教して“M”の力に目覚めさせてあげる必要があります。

調教に成功し、ドM女性として開眼させることができたら、毎日、楽しいSMセックスができることでしょう。ここでは、SM調教セックスプレイについて解説していきましょう。

そもそも、調教プレイとはなんでしょうか。調教と言う言葉が最も使われるのが競走馬育成ですが、競馬で活躍している競走馬は、人間が調教したからこそ真面目にレースを行えます。鞭で叩いたり、褒めたり、厳しくあたったり…。調教を続けることで馬にレースで勝つことの大切さを身につけさせ、GIレース優勝を目指すわけです。

また、飼い犬のおしっこを躾けるためにいろいろな方法を試しますが、これもひとつの調教です。こういった調教は、覚えさせるという意味もあるのですが、「ご主人さまへ服従の気持ちを芽生えさせる」という、役割があるのです。

調教プレイとは、SMの道具を駆使したり、言葉責めをしたり、こういったアイテムを使用して女性を主人に服従させ、ドMの心を目覚めさせることです。ただ、無理矢理SMプレイを強要してはなりません。あくまで、“愛情”を持って調教プレイすることが、相手を変態的に成長させるコツなのです。

調教プレイの魅力は、ずばり女性が性に目覚めることができ、精神的に繋がったセックスができる、ということです。一般的なセックスは、男性が性のはけ口にしたいからセックスをしたり、女性が寂しさを埋めるために行うことが多いようです。

もちろん、付き合った当初のカップルは愛を持ってセックスしますが、それでも相手を気遣って本当にしたいセックスが出来ているとは限りません。しかし、調教プレイは女性が恥ずかしいことをされたり、男性から罵声を浴びせられている最中に、“この人だったら、全てを捧げてもいい”という、精神的つながりが生まれるのです。

男性側も、“メチャクチャにしてやりたい…なぜなら、コイツが本当に大切で可愛いから”といった、欲望を満たすことができます。もちろん、SMグッズの使い方や言葉責め、ほかの人とはできないプレイなども楽しめます。調教プレイの魅力は、精神的、物理的ともに男女が満たされることなのです。

ここからは、調教プレイの基本的な方法を紹介します。

まず、基本中の基本ですが、調教プレイをされる女性がそれに理解を示していることが重要です。前述したように、調教プレイは魅力も多数あるのですが、女性が理解できない部分もあります。SM好きではない、罵られたり、卑猥な言葉を聞くと冷めてしまう…。
こういった女性の場合、せっかくの調教プレイがマイナスになってしまうので注意です。さて、調教プレイを行うことに女性がOKを出した場合、次にどのようなプレイをするか決めていきます。

人それぞれですが、鞭を使用したり、手錠をしたり、手を縛ったり、さまざまなSMプレイが存在します。まだ、初心者であれば軽めのソフトSM的な行為を行い、ある程度そういったプレイになれているのであればハードなアイテムを利用しても良いでしょう。

調教プレイをスタートさせたら、罰を決めておくとさらに盛り上がります。恥ずかしがったり、嫌だといったり、何かの言葉や仕草をNGにします。そして、それを思わずしてしまったら、バイブを強にしたり、フェラチオさせたり、乳首にローターを当てるなど“エッチなおしおき”を行います。“そんなに、おマンコに欲しいの？”など、相手の羞恥心を煽る言葉を使いながらプレイすると、さらに良いでしょう。この流れをベースに、調教プレイを続けていきましょう。

調教セックスの仕方や魅力などを簡単にお伝えしてきました。とはいえ、調教プレイは画一的なものではなく、さまざまな方法が存在しているので、自分たちに合ったプレイを選ぶ必要があります。ここでは、SM調教セックスプレイをいくつか紹介していきます。“これはやってみたい！”と、思うものも必ずあると思うので備忘録として残しておいてください。

SM調教セックスプレイの基本中の基本として、首輪を使用したプレイがあります。それ専用の首輪がアダルトグッズサイトで販売されているので、初心者の方はそれらを使用しても良いでしょう。基本的に、女性の首にはまればどんなものでも大丈夫ですので、犬用などのペット用、それに見立てたものなどもおすすめです。首輪を使用したSM調教セックスプレイの内容ですが、主人と奴隷の関係性をハッキリさせておくと盛り上がります。

首輪にチェーンをつけて散歩させているような雰囲気にしたり、首輪をさせたままフェラチオをさせたり、いろいろなパターンが考えられます。お前は犬のように、ご主人さまの言うことは何でも聞くべき立場ということを忘れるなよ。こういったこと、首輪プレイに植えつけることが出来たら成功と言えるでしょう。

やはり、言葉責めは必要です。しかし、卑猥な言葉で相手を興奮させたり、敢えてエッチな単語を女性に言わせるようなやり方では調教になりません。「この人は、エッチ中に淫語責めが好きだから」という感じで、女性がセックスに応じて合わせている、という程度で終わってしまうのです。

調教セックスというのは、女性がそれをした時に強烈な満足感と快楽を得ないといけないのです。そうなると、SM調教セックスとしては罵倒プレイはおすすめです。「お前はオレの豚」とか「よくそんなエロい体で平気でいられるな！この、セックスマシーンが！」など、激しく罵声を浴びせられ続け、本当の快楽に気付くのです。“この人から罵倒されると、気持ちよくなってくる”という、麻痺した状態にまで調教できれば完了です。

本来、セックスをする時は飲食はせず、ただただ相手の体を求めます。しかし、SM調教を楽しみたいのであれば、フードを使用したセックスを楽しんでみるのもアリでしょう。

例えば、女性にクンニをする場合です。女性は、クンニ自体されることが気持ちいいですが、恥ずかしいという気持ちがあるようです。男性としても、“ねえ、おマンコおっぴろげてよ”といって、嬉々としてして股を広げてクンニを強要してくるような女性では興ざめでしょう。

女性にとって、ただでさえ恥ずかしいクンニですので、そこに生クリームやお菓子、チョコレートなどをおいて舐めれば、相当な羞恥心を感じるはずです。ペロペロと舐められている感じ、さらに自分のアソコ部分に食品を置かれているという屈辱感。ここまでくると、間違いなく調教です。男性側としても、舐められて気持ちいいだろ？という感じで言葉責めしたり、手マンした後に生クリームなどがついた指を舐めさせて、「美味しいと言えよ」と強要したり。

こういった羞恥プレイを強要し続けることで、次第の調教されていき、自分から「私の甘い甘い、オマンコもっと舐めて！」と豹変していくはずです。ただし食品ですので、セックス後はキレイにしておくことが重要です。

SM調教セックスプレイというとどことなく鞭で打ったり、物理的に痛みを伴わせる、というイメージがあります。もちろん、そういったSM調教セックスプレイも効果的ですが、快楽と羞恥心を組み合わせた行為もSM調教セックスプレイのひとつに数えられます。その中でも初心者におすすめしたいのが、顔面騎乗プレイです。

もちろん、イラマチオ目的で男性が寝そべった女性に対してフェラチオを強要するのもアリですが、女性が男性にクンニされた方が効果的です。男性は仰向けに寝そべって、女性が男性の顔に股間をセッティングします。

男性は、“しっかり腰動かしてよ”といいながら、女性に無理矢理動かさせます。女性は、自分がこんなにエロいことをしているなんて想像もできなかったでしょう。恥ずかしさで死にそうなのにも関わらず、クンニで気持ち良さも感じてしまいます。顔面騎乗を平気で求めてしまう、そういったエロい舐め方でないと興奮しない、もっと虐めてほしい…という感覚になっていくのです。

初心者でも楽しめるSM調教セックスプレイに、オナニーを見せ合う、というものがあります。男性がMであれば、自分のオナニーを女性に見られているパターンですが、女性側を調教するのであれば、その逆で行いましょう。

ただし、ここで注意したいのが男性はオナニーをしてはいけない、というところです。オナニーをして感じてしまうと、“私で興奮してくれている”ということで、S気が芽生えてしまいます。あくまで、男性はじっとお菓子でも食べながら眺めているのです。女性側は、ただ見られているだけという羞恥心が高まるのですが、オナニーによって快楽が高まっているため複雑な気持ちになります。

“この人に、オナニーを見られていることが気持ちいい”と思わせるため、調教するのです。もっと、股を広げてなど、命令をしながら行うとさらに効果的です。

オナニープレイのひとつですが、相手をテレビ電話などでオナニーさせるのもひとつのSM調教セックスプレイです。実際にその場にいないのに、敢えてテレビ電話でオナニーをさせたり、大人の玩具を使わせたり、男性が女性側に過激要求をし続けます。そこにある机の角に、アソコを擦り付けてこっち見続けて…など、変態的な要求であればあるほど女性は興奮します。

“離れていても、常に彼氏に見られている”。

さらに、その状況に快楽を感じてしまっている自分って、と思わせる。SM調教セックスプレイは、敢えて二人で出会っていなくても、工夫によって女性を変態にすることができるのです。

SM調教セックスプレイとはいえ、相手を殴ったり、髪の毛を思い切り引っ張ったり、強烈な痛みを伴わしてはいけません。調教が完成された後、女性側がそういったプレイを求めてくるのであれば別ですが、まずはある程度、殴打を快楽と捉えるまでは調教が必要です。初心者の場合、まずはスパンキングプレイがおすすめです。

バックでペニスを挿入した際、女性のオシリをバンバン叩く行為をこう呼んでいますが、快楽とセットに痛みを伴わせることが重要です。パブロフの犬ではありませんが、叩かれているより気持ちよくなれる、と思わせるレベルまで調教ができたら完璧です。

さらに、スパンギングプレイは男性側の所有欲を満たせますし、女性側も主従関係がしっかりと理解できるので興奮度が高まります。“ご主人さまが、私を叩くのは気持ちいいからだ”と理解できるようになれば、どんどんその痛みを求めるようになります。スパンギングは、物理的な痛みを伴う調教をしたい方の入口としては、最適な方法なのではないでしょうか。

SM調教セックスプレイは、羞恥心を感じさせることも必要、ということをお伝えしました。こんなことをするなんて、本当は恥ずかしくて嫌だ。しかし、こんなに恥ずかしいのに気持ちいいし、ご主人さまは喜んでいる。性格は千差万別ですが多くの女性は心で感じる方が多く、そういった方は相手のためになっていると理解できれば、それに快楽を感じる方が多いようです。

そんな女性心理を巧みに利用したSM調教セックスプレイが、屋外バイブプレイです。リモコンバイブなどを相手の股間部分に装着させ、男性側がボタンをランダムで押します。

女性は、周囲にバレてはいけないので、その快楽を我慢します。男性はそれを見て楽しむのですが、その喜んでもらえるという気持ちが女性をより興奮させます。屋外でバイブだなんて、私最低だ…と、思っている反面、男性が心から喜んでいると思うとやめられないのです。

SM調教セックスプレイで人気が高いのが、目隠しプレイです。女性が目隠しをした状態で男性から責め続けられるソフトSMのひとつですが、言葉責めやアダルトグッズなどを用いて、相手を虐めるとSM調教セックスプレイとなります。

ただ優しく胸を揉んだり、乳首を弄ったりするだけではなく、思わぬタイミングでデンマで責めたり、フェラチオをさせたり、罵声を浴びせながらクンニしたり。女性が、“自分ではコントロールできない”という状況が続くことで、主従関係ができ上がっていくのです。大切なのは、女性側が自由が効かない、ということです。ぜひ、試してみてください。

SM調教セックスプレイと言えば、定番が緊縛プレイです。手足を縛り、さらに体も縛って性的行為を行うアレですが、中には抵抗がある方もいるようです。明らかなSMプレイということで、主従関係ができる前にドン引きされてしまう、ということでしょう。しかし、前述しているように女性の自由が奪われるということは、SM調教セックスプレイの重要な部分です。

そこで、部屋を真っ暗にして手だけを縛り、そこで男性がいろいろと性的いたずらをする、というSM調教セックスプレイをしてみましょう。暗闇であることで、女性は恥ずかしさが軽減しますが、恐怖をより感じ自由も奪われます。そんな時、男性が罵声を浴びせたり、甘い言葉を囁いて洗脳したりします。

乳首を舐めたり、クンニをしたり、男性の欲望をぶつけます。そこに、快楽が伴っていれば、次第に“この人に従っていれば、気持ちよくなれる”と思うようになってきて、何でも受け入れることができるようになります。SM調教セックスプレイは、恐怖もプラスしてあげると効果的なのです。

さらに上のレベルのSM調教セックスプレイを楽しみたい、という方もいるでしょう。そんな方にオススメなのが、女性の体にさまざまな文字を描く、というペイントプレイです。

SM系のアニメや漫画、映画、AVでも良く見ますが、体中に卑猥な言葉を書き連ねるだけでも、女性は“犯されている”とか“遊ばれている”という気分に陥ります。こんなになってしまった私…ということで、堕落感を味わうのですが、男性がクンニしたり手マンしたり挿入したり、快楽が伴うと楽しくなってきてしまいます。

“肉便器”などと書かれることが一般的ですが、該当の男性にとってはセックス中はただの性のハケ口。こういった気持ちになるのも、女性にとって快楽に繋がってしまうわけです。

パイパンプレイは、調教プレイの中では比較的地味ですが、女性を変態的な気分にさせるのにはもってこいです。もちろん、全て剃ってしまってからセックスするのも良いでしょうが、敢えて剃っているところを男性に見せる方法がおすすめです。

男性にアソコをおっぴろげるのも恥ずかしいですが、さらに毛を剃るなんて羞恥以外の何ものでもありません。さらに、男性はその姿を見ながら勃起させ、しごけばさらに調教されている気分になります。パイパンになった後は、男性がそのパイパンをネタに隠語責めしながら挿入。恥ずかしさと気持ち良さ、さらに支配されている、という気持ちが重なってやめられなくなってしまうのです。

SM調教セックスプレイの中でも、ハメ撮りは比較的効果が高いと言えます。恥ずかしい、と言いながら感じてしまっている自分の姿を撮影している女性は稀です。近年、自撮りをしたり、自分の可愛い姿をSNSに上げている承認欲求の高い女性が増えていますが、そういった女性とのハメ撮りプレイは盛り上がります。

男性側は、“オレだけが見られるセックスビデオを作るから”と、あくまで女性には渡さない、ということを示唆します。そして、男性は比較的荒々しい口調で“カメラを見ろよ”とか“舐めろよ”、“美味しいって言え”など、厳しくS責めしていきます。

女性は、敢えてそういったプレイを行っていることは分かっていますが、撮影されているので、AV女優になった気分でセックスができるのです。また、その撮影した後の動画を二人で見ていると、自分が男性に従順に従っていることが、映像を通じて分かります。自分はこの男性に支配されていると理解できるため、普段のセックスでも従順になってしまうのです。

SM調強セックスプレイは、女性が男性に支配されていると理解させる行為でもあります。そのため、射精をした際にその精子を飲み込ませる、という方法はおすすめです。もちろん、普通にセックスを続けるだけではなく、前述してきたようなプレイは必要です。

最終的に射精する時、“精子飲んでよ”と、相手に飲んでもらいます。女性にとって、愛する人の精子を飲むことは苦ではありません。だからこそ、SM調教セックスプレイの最後には、頭を掴んで口の中にペニスを突っ込み、口内射精するのです。これだけでも、主従関係が芽生えます。

SM調教セックスプレイの定番と言えば、やはり鞭です。しかし、鞭にもさまざまな種類があるので、初心者であれば痛みを伴わない種類がおすすめです。とはいえ、多少の痛みを伴わないと服従心は生まれません。
もし、多少痛みを伴う鞭を用意したら、バック中などペニスが入っている状態で利用しましょう。痛いのに、膣内は快楽。スパンギングの時のように、痛みを快楽に結びつける調教を続けましょう。

コスプレセックスやイメージプレイは、セックスを盛り上げるひとつの要素です。しかし、SM調教プレイとなると、男性が主役で女性がそれに従う、というシチュエーションでないと調教になりません。おすすめは、やはり定番のメイドプレイです。

メイドのコスプレをしてもらい、全てに対して「ご主人さま」と言わせます。多少、お酒が飲める年齢の女性であれば酔わせると、その気になりやすいです。

ご主人さまと繰り返し言い続けていると、脳内が麻痺してきて、本当に男性の立場が上で女性が召使い…というような感覚になっていきます。男性が、とにかく厳しい言葉をかけたり、スパンギングするなどして、主従関係を守って調教セックスプレイを楽しみましょう。

SM調教セックスプレイの中では、男性側に技術と知識が求められるものですが、調教に効果的なのが手縛り潮吹きプレイです。

女性は、高いところでも、椅子でも、手を縛って身動きが取れない状態にします。そして、男性は手マンで潮吹きを目指します。女性はなすがまま、男性も“気持ちいいだろ？いやらしいなお前”と言葉責めをプラスしながら、激しく手マンを行います。潮吹きの方法は割愛しますが、結果潮吹きを達成できたら調教は完了です。

“この人の前でないと、絶対にできない”という思いを女性に頂かせるのが、SM調教セックスプレイの醍醐味です。

リモコンバイブなどを使用する、SM調教セックスプレイについては前述しています。実は、罰ゲームとして普通のセックスに利用する調教プレイも効果的です。例えば、気持ちいいをNGワードにしたり、よがったり、声を出したりしたらリモコンバイブの電源を入れるなど、男性主導で弄ぶのです。男性が決めたルールを守らないといけない、という小さな強迫観念から心が麻痺して調教されてしまう、というわけです。

マニアックなプレイと言われていますが、案外SM調教セックスプレイの中でも需要が高いのが、放尿プレイです。男性が女性に向かって、“この場所で漏らしてよ…”とか“オレのペニスにおしっこかけて、それを美味しそうに舐めろ”というように、羞恥心を煽って相手を責め続けます。

もちろん、放尿を快楽に変えるために、おっぱいを舐めたり、手マンしながら放尿させるのもいいでしょう。この男性の前では、おしっこができる。これが、調教に繋がっていくのです。

本格的なSMプレイでの調教が可能な方であれば、ろうそくプレイはおすすめです。SMプレイ用のろうそくをバイブを差し込んでいる時にかけたり、手マンしている時、挿入している時にかけるなど、相手をとことんいたぶります。“アツいくせに、感じてるなんてド変態女め！”といった感じで、相手の自尊心を弄ぶと調教しやすいでしょう。

SM調教セックスプレイよって、自分の変態的な部分に開眼してしまう女性は、ドMの素質があります。さて、そんなドM女性を従順にさせるにはどうすれば良いのでしょうか。ここでは、その方法やテクニックを紹介します。

ドM女性は、恐怖だけを与えているのでは心を開きません。大切なのは、セックスの時は強引で恐怖を感じさせるのに、終わった後はとても優しいといったギャップを見せることです。“この人は本当はとても優しい。性に対する欲望は、私で無いと満たせない”と思わせることで、ドM女性が従順になるのです。

ドM女性は、理不尽な男性に弱いことが分かっています。“今、オレが好きな人がほかにできなかったら、お前を選んだよ”など、普通は最低男と思うはずですが、ドM女性はその強引さに惹かれます。振り回し、さらに邪険に扱ってイジメてくる。その理不尽さをセックス中も続け、上手にイジメ続ければ「この人の言うことは、全て正しい」と思い込みだし、調教しやすくなるのです。

ドM女性だからこそ、放置されると燃える…と思っている方がいますが、その逆です。セックス中も、どうしてそんな声出すの？とか、好きなペニスの形は？など、常に声をかけ続けます。ドM女性ですので、放置されるより構われていた方が嬉しいのです。

構ってくれる人＝いい人ですので、次第に続けていれば従順になり、言うことを何でも聞いてくれるようになるわけです。

ドM女性は、前述したように常に構ってもらいたい、かまってちゃんです。そのため、“このセックスしたら、当分会えないから”とか“可愛い子がいて、ちょっとセックスしたいと思った”など、男性が自分の手から離れてしまう…という不安を与えることもポイントです。SM調教セックスプレイにおいても、従わないと他の女性のところに言ってしまう…という不安を感じてしまい、結果的に従順になるのです。

ドM女性は、全て男性の言う通りに行動したいと考えています。そのため、“君はどうしたら気持ちいいの？”ではなく、“お前はこれが気持ちいいだろ？気持ちいいって言え”など、自分勝手に命令してくるような男性に従順になりやすいです。セックスをする場所、やり方、服装など相手の意志は無視して、男性趣味で押し通し続ければ従順に従うようになるでしょう。

最後に、調教向きの女性の特徴を3個紹介していきます。

LINEなどの返信が遅いことで不安になるとか、少し会わないと泣いてしまうとか、極端な寂しがり屋の女性は調教しやすいでしょう。“男性に従っていないと、消えてしまうかもしれない”。こういった思いを抱きやすいので、セックスにおいても、全て言うことを聞いてくれるのです。

流行りものには乗っておく、みんがしているからそうする、親に言われたからそうやっている。こういった、自分の意志が無い、“無個性”な子は調教向きです。自分の意見がほとんど無いため、“そうするものだ”と決めつけることに、何ら疑いなく従います。

男性に調教され、ドMド変態女になることが、良い彼女の条件である。こう伝え続ければ、次第にそれに従順に従うようになってしまうのです。

天然キャラを作っているのではなく、本当にふわふわして、悪い男性ばかりにモテるような“抜けた”女性は、調教しやすいと言えます。男性の喜ぶ顔が好きとか、喜んでもらいたいなど、女性ホルモンが多めですので、調教も難なくこなすでしょう。男性側が、相手がドMなところを出せば出すほど喜べば、さらにエスレートして従順になっていくはずです。

ここでは、SM調教セックスプレイについて紹介していきました。これらのテクニックなどは、当然ですが女性の了解ありきで成立するものです。間違っても、強要してはいけません。同意を得た方と相談しながら調教しましょう。

調教が完了した時、もうアナタの思う存分セックスを楽しめるパートナーが誕生しているのです。ぜひ、今回の記事を参考にしてみてくださいね。