セックスプレイには、さまざまな種類が存在しています。そのなかでも、特に人気が高いのが“痴漢プレイ”です。本来、犯罪である痴漢を任意のもとで行うこの行為、痴漢プレイについてまとめてみました。
痴漢プレイとは?
痴漢とは、相手の意志とは関係無く性的行為を行うことで、性暴力のひとつとされています。一般的に電車やバス、多くの人が集まっている状況のなかで男性が女性の尻部や陰部、胸部を性的対象として触ることは痴漢とみなされ、立派な犯罪として処罰されます。
このように、痴漢は本来は犯罪とみなされる行為なのですが、あえて互いに了承を得て性的プレイを楽しむ場合、話が変わります。
もちろん、屋外で痴漢プレイなどを行うと公然わいせつ罪に問われる可能性があるものの、自宅やホテルで“痴漢風”のプレイをお互いに楽しむ目的であれば、それは処罰の対象にはなりません。
電車に乗っている時にパートナーの尻を触ったり、バイブを仕込んだり、さりげなく陰部をこすりつけたり、本当の痴漢をしているような興奮を味わうことができます。男性はもちろん、女性も犯されているような気分を味わうことができるため、ひじょうに興奮するアブノーマルセックスプレイとして人気が高いのです。
痴漢プレイが好きな人の理由
セックスというと、誰もいない密室でベッドを舞台として行う性行為というのが一般的です。しかし、こういった“セックスをしてもいい”というシチュエーションではなく、電車内やバス内など、絶対に“手を出してはいけない”という場所で性的行為をしたくなってしまう方は、痴漢プレイが好きなようです。
タイトなスカートや突き出したおっぱい、さらになまめかしい脚など、公的な場所で性的興奮を想起させるような刺激を受けた後、そのまま性行為に繋げたいという憧れがある方も痴漢プレイに興奮すると考えられます。
一説によると、痴漢をする方は歪んだ性癖を持っている方だけでなく、人から尊敬される公的な仕事をされている方、地位が高い方、エリートサラリーマンなどに多いといわれています。
つまり、普段真面目でお固い仕事をしたり、人々の模範となるような人は、本来自分が持っている変態的な意志とのギャップを埋めたいがために、痴漢という行為に及んでしまうと考えられているのです。
痴漢プレイのやり方と楽しみ方8個
痴漢プレイに興味がある、という方もいるでしょう。ここでは、痴漢プレイを楽しむやり方などを紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。
■①電車内でこっそり
痴漢と言えば、電車です。未だに電車内では痴漢行為が行われており、一日も早い改善が期待されていますが、あえてプレイという意味で痴漢を行う場合、やはり興奮度は最も高いと考えられます。電車内で行う痴漢は大きくわけて2パターンあると考えられます。
まず、満員電車です。パートナーと満員電車に乗り込み、ぎゅうぎゅうに押し込められているところで相手と密着します。
男性は、女性の尻部をさわったり、アソコなどを触ってみてもいいでしょう。かなり人が密集し、バレたら大変になる…という場所で相手の陰部に触っているだけでも、互いに激しく興奮するはずです。
もちろん、声などを出したり、周囲の人に見られるようなやり方だと通報される可能性があります。おすすめは、女性がドアの近くにおり、男性がそれに覆いかぶさるような形だとやりやすいでしょう。
あと一つが、全然車両に人がいないような時間帯の車内での痴漢プレイです。こちらに全く興味がない老人、音楽に夢中な人、寝ている方などがまばらにいる車内での痴漢プレイは大胆な行為に及ぶことができます。互いに隣りに座ったり、ドアの近くに立ったり、互いに肌を寄せ合います。さりげなくスカートの中に手を入れたり、おっぱいを揉んだり、余裕のある車内での痴漢行為もまた一興です。
■②バス内
電車内と一緒で、バスでの痴漢プレイも定番です。バスは電車よりも難易度が高いイメージですが、実は座席が進行方向を向いていたり、背もたれがあるので乗客の視線に入らない場所が多く、痴漢プレイがやりやすいと考えられています。
混んでいる車内で立ちながら相手の尻部を触ったり、後部座席に座って相手のアソコに手を入れたり、いろいろなプレイを楽しむことができます。ただ、唯一注意しなければいけないのが、運転手にバレないようにすることです。
バスの場合、運転手が乗客の様子を確認できるようにミラーがつけられており、状況把握のために車内をチラチラみています。
そんな時に、女性が恍惚の表情を浮かべていたり、男性のペニスが目に入れば、厄介なトラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。あくまで、バレないようにする…。それが、重要なポイントでしょう。
■③テーマパーク
日本国内で人気が高いテーマパークは、平日休日問わず、数多くの人で賑わっています。男性であれば、そういったテーマパークで体を露出しているファッションの女性や体のラインを強調した服を着用している女性、高校生や女子大生のような女性に性的興奮を覚えたことが一度はあるはずです。
テンションが高くなっており、そのノリで一発できないものか…というような感じで少し手を出したくなるのは、生物学的に致し方ないところです。
痴漢プレイをより楽しみたいという方は、こういったテーマパークで、思い切りやってみるのもアリでしょう。
パートナーの女性とアトラクションの列に並んでいるときにこっそりと、尻部をなで回したり、暗闇に入ったら胸を鷲掴みにして揉むなど、電車やバスなどの公共機関で行うよりもハードルは下がるはずです。
また、アトラクションの中には密室になったり、互いに隣りどうしですわれたりするものなど、痴漢プレイができるチャンスがさまざまなところに転がっています。ほかの人たちも、基本的にはアトラクションの楽しさに気が奪われているため、ほかの乗客のことなどはあまり関心がありません。
“ワー!”など、周囲が騒いでいるところを利用して、相手の陰部やおっぱいにタッチしたりしてみましょう。混雑時もありですが、人がほとんどいないようなテーマパークに平日行き、観覧者の中でセックスしてしまうというのもアリです。非日常をウリにしている場所ですし、思い切ってエロいプレイを楽しんでみてください。
■④基本的に密室な場所
前述してきた場所は、公共の乗り物だったり、屋外だったり、基本的に密室ではありません。そのため、ひじょうにハードルが高く、通報される危険性が高いので注意が必要です。
後述するように、仮に女性側も同意の上であるといっても公然わいせつ罪に問われてしまうので、面倒なことになります。
しかし、屋外で痴漢プレイを楽しみたいという方はいるでしょう。そんな方におすすめしたいのが、カラオケや漫画喫茶、個室がある居酒屋など、密室が用意されている場所です。こういった場所には、監視カメラが仕掛けられていることもありますが、あからさまなセックス行為しなければバレることはありません。
特に、漫画喫茶などの場合、ペアシートであってもひじょうに狭く、女性の利用客も多いことからそれらに監視カメラを仕掛けることは犯罪にも繋がります。
そのため、スタッフが見回りという形でウロウロしていますが、相手の陰部を触り合ったりするくらいであればバレることはないでしょう。カラオケも、声が出せますし、暗くすれば監視カメラからはほとんど見えません。あえて、男性が陰部を見せつけて擦ってもらう、という大胆な痴漢プレイもできるでしょう。
公共機関に比べるとやりやすいので、痴漢プレイ初心者の方にはおすすめのスポットです。
■⑤飲食店
先ほど、密室の居酒屋という案を出しましたが、そういったところでイチャイチャするのは物足りない、という方もいると思います。
そんな方は、ファミレスなど一般的な飲食店で痴漢プレイを楽しんでみましょう。そんなところで痴漢プレイができるのか、と思うでしょう。隣り通しに座って相手の陰部やおっぱいを触ることもできますが、店員が常に周囲をチェックしていたり、ほかの来店客からの目もあるので危険です。
おすすめは、テーブル席に向かい合って座って、脚で相手の陰部を刺激するという痴漢プレイです。テーブル下であれば、バレることはありませんし、足の先で相手の陰部を直接刺激することができます。女性だけでなく、男性が女性に足を伸ばさせて足コキしてもらうというのもオツなものでしょう。
ゆっくり、足の指の先で相手の陰部を擦ることにより、ジワジワと気持ち良さが高まっていき、相手の顔も紅潮してくるはずです。
気持ちいいのにもかかわらず、声も出せないし、どうしようもない。そんな顔を見ているだけで、勃起が止まらなくなるでしょう。
■⑥映画館の立ち見
映画館での痴漢プレイは、案外基本中の基本です。上映前は明るいですが、上映中は暗いですし乗客の細かな動きは誰にも分かりません。しかし、隣同士に座っていたとしても、後ろの客や隣りに座っている客に不審がられる可能性はあります。
男性が手を伸ばして女性の陰部やおっぱいを触っていたことが分かった場合、スタッフに通報されてしまう可能性があります。
おすすめは、もっとも後ろの席の後ろに立ち見席が用意されているような映画館です。平日の中途半端な時間、人気のないタイトルであれば座席に座っても良いのですが、スリリングさが足りない…という方もいるでしょう。
そういった方は、あえて休日の人気タイトルの映画に足を運び、立ち見という立場で入場すると痴漢プレイが盛り上がります。バーに手をかけながら、片手は女性の尻部や陰部を触ります。
また、相手の手を自分のパンツの中に入れて、こっそり擦ってもらうのも興奮します。周囲の人たちも映画に夢中ですし、立ち見なので横などはあまり目立ちません。大胆過ぎる行動に出ない限りは、成功率は高いと言えるでしょう。
■⑦アダルトグッズを利用する
痴漢プレイを楽しむ際、前述してきたシチュエーションで行うのがおすすめです。しかし、男性が手を伸ばして相手の性感帯に触っているという姿は、見つかったときの危険度が高過ぎるとも言えます。痴漢プレイを楽しむ場合、そのためアダルトグッズを利用するというのもひとつの手です。
もちろん、誰が見ても驚くようなぶっといバイブを利用すれば見つかってしまいますが、リモコン式のローターであれば、誰にもバレずに女性の陰部を刺激することができます。
例えば、満員電車の中で男性が思わぬタイミングでボタンを押せば、急な刺激に女性はビクン!となってしまいます。そして、やめてほしいという顔でこちらを見てくるでしょう。その顔が、男性にとってはたまらなく面白く、そして興奮材料になります。
女性も、人前なので声を出すことはできませんし、どうすることもできないので我慢するしかありません。ほかの人たちが普通に電車に乗っているのに、自分だけ股間に異物を入れて、感じてしまっている…。この背徳感も、女性の興奮度を高めます。
■⑧勃起ペニスを当てる
痴漢プレイの醍醐味といえば、やはり何と言っても男性がアソコに快楽刺激を得ることです。電車内はもちろん、バスやテーマパーク、公共施設など、あり得ない場所でペニスを勃起させて女性に擦り付けるというのは、非日常的な楽しみになり得る快楽と考えることができるでしょう。
ただし、ここで注意したいのがシチュエーションによってそのレベルを変化させなければいけない、というところでしょう。
例えば、観覧者や誰もいない場所、来場者がほぼいない暗い映画館の中であれば、生ペニスをポロンと出し、女性の尻部にこすりつけながらエロいことをするのはアリです。もしかしたら、射精までできるかもしれません。
しかし、電車内やバス内、ほかの人たちが行き来している状況で生ペニスを出すと、本当に見つかったときに大変なことになります。そのシチュエーションに応じて、ペニスの出し方を変化させるところには注意してほしいところです。ちなみに、快楽の得方としては、女性と密着して勃起したペニスをすりすりとしながら、最終的には射精してしまう…という感じです。
もちろん、大胆なシチュエーションが叶うのであれば、思い切って女性に手コキしてもらったり、こっそりスカートをめくりあげて挿入というテクニックもいいでしょう。最上級レベルの痴漢プレイですが、馴れてくるとさまざまなところで楽しめるので、チャンレジしがいはあるのではないでしょうか。
痴漢プレイが好きな女性の特徴
一般的に、痴漢が好きな女性はあまりいません。そもそも、犯罪ですのでそんなことを好む…というのがおかしいかもしれません。
しかし、なかには心許せるパートナーの期待に応えたいという女性がいたり、女性として性的な対象としてみられていることに喜びを感じる、非日常的な気分に浸りたいという方もいるのです。
痴漢プレイが好きな女性というのは、アブノーマルなプレイを好んだり、パートナーの言うことなら何でも聞いてしまうなど、そういった類いの人たちです。
また、自分が女性として男性から性的な目で見られていることに喜びを感じている、という方も痴漢プレイを快楽に感じる方のひとりといわれています。
痴漢プレイの注意点5個
今までお伝えしてきた内容の中でも何回か注意をしていますが、あらためて痴漢プレイの注意点を紹介していきます。しっかりと、胸に刻み込んでおきましょう。
■①街中での痴漢プレイには注意!
自宅で彼女やパートナー、セフレに性的行為をするのは痴漢ではないので盛り上がりません。そのため、外出して街中で痴漢プレイをするわけですが、基本的にそういった行為は公然わいせつ罪に問われるので、絶対的に注意が必要です。
自分たちが楽しければ良い、相手と同意のもとでプレイしているのでいいだろう…。こういった意見もあるのですが、そもそも論として、公共の場で性的行為を行っていること自体が公然わいせつ罪に問われるので、必ず見つからないという前提でのプレイが必要です。
少々、物足りないというイメージがあるのですが、そこだけは本当に徹底して注意すべきところですので覚えておきましょう。
■②エスカレートしない
痴漢プレイは、相手が同意のもとで行うべきです。しかし、相手としては軽く尻部をタッチする程度と思っていたのに、アソコに手が入ってきたり、ペニスを擦り付けてきたりと、想像以上の変態プレイを強要されると相手が拒否してくる可能性があります。
仮に、“ヤメて!”と大声を出されてしまうと、周囲が痴漢だと思って鉄道警察などを呼ばれる可能性があります。
そこで、同意のもと言っていると、彼女も公然わいせつ罪として問われる可能性があるので、打ち合わせ通りにコトを進めることをおすすめします。
■③声を出さない
痴漢プレイをしていると、女性が思わず感じてしまうこともあります。
男性が勃起して楽しむというイメージの痴漢ですが、やり方によっては女性も感じます。多くの人がいるなかで、“あん!”と声を出せば、周囲の人は確実に違和感に気がつきます。注意すべきポイントでしょう。
■④オーガズムに達する
バレないような場所であれば、男性側が射精するのもアリでしょう。
ペニスを擦り付けたり、こっそり手コキされて射精するというのも背徳感があってたまらない快楽です。
しかし、人が多い環境の中で、ふざけて勃起したペニスをこすりつけてオーガズムに達すると、自分のパンツや思わず女性のスカートなどに精子がかかってしまいます。
見た目的に確実に精子がかかっていることがわかってしまうと、通報されたり、女性の人としての尊厳を失う可能性があります。くれぐれも、盛り上がり過ぎないことが肝心なのです。
■⑤人違いは絶対注意!
痴漢プレイをしよう、ということで二人で一緒に現場に向かう場合は良いのですが、なかにはネットでやり取りをして痴漢プレイをする方もいます。
黒髪のロングヘアに、○○色のワンピース、10車両目にいるなど、そういった情報をもとに、知らない者同士が痴漢プレイをすることもあると思います。
しかし、こういったやり取りにおいては信頼性が薄く、結果的に他人に痴漢をしてしまうトラブルも発生してしまう可能性があります。
知らない人に痴漢をすれば、それは間違いなく犯罪であり、人生が終わってしまうこともあるので要注意です。ネットでの出会いであっても、必ず相手の顔を確認してから痴漢プレイを楽しむようにしましょう。
痴漢プレイができるおすすめ風俗店3個
痴漢プレイを楽しみたいけど、それを許してくれる方はいない。こう思っている方は少なくありません。そんな方におすすめしたいのが、痴漢プレイができるおすすめ風俗店です。ここでは、痴漢プレイができるおすすめ風俗店を3店鋪紹介します。
■①秘密の全裸入室or痴漢電車
エリア 蒲田
https://ranking-deli.jp/8/shop/17693/
●秘密の全裸入室コース 40分(お試しコース) 10,000円
60分 15,000円
80分 20,000円
100分 25,000円
120分 30,000円
150分 37,500円
180分 45,000円
痴漢プレイを楽しめる、ユニークな風俗店です。本格的なつり革が店鋪内にあり、本場の痴漢さながらのプレイを楽しむことができます。
シャワータイムなども完全にカットされているので、いきなり入った瞬間に痴漢プレイを楽しむことができるという驚きの内容です。
この店鋪がこだわっているところが、全て直ぐに即できるところです。即キスはもちろんですが、いきなり即鬼フェラサービスを行っており、時間内で数発抜くことができるという気持ち良さです。
つり革につかまった、さまざまなコスプレの女性を犯すことができる、夢のような時間を過ごせます。
■②五反田発 痴漢電車or全裸入室
エリア 五反田
https://ranking-deli.jp/8/shop/14595/
料金表
痴漢or全裸コースシステム 40分お試しコース 10,000
60分コース 15,000
80分コース 20,000
100分コース 25,000
120分コース 30,000
※40分は五反田エリア限定
電車内のつり革があるという、本格的な痴漢プレイができる風俗店です。
即裸になれることはもちろん、さまざまな衣装をコスプレでお願いすることができるので、男性の欲望に必ず応えてくれる店鋪として話題となっています。
在籍している女性がかなり多く、さまざまなタイプの女の子と痴漢プレイを楽しむことができるので人気です。
毎日でも通いたくなるような、クオリティの高い痴漢プレイを体験できるので、一度は入店してみることをおすすめします。
■③ドッキング痴漢電車
エリア 荒川区
https://ranking-deli.jp/8/shop/16219/
基本料金 40分 10,000円
60分 15,000円
80分 20,000円
100分 25,000円
120分 30,000円
180分 45,000円
風俗の聖地である、東京の鴬谷に居を構える、伝説の風俗店です。痴漢プレイを主体としているサービス内容であり、即痴漢プレイを楽しむことができることで大人気です。
揃っている女性のクオリティも高く、常連が多いことでも知られています。アダルトグッズはもちろん、さまざまなコスプレにも対応してくれるので、同じ女の子とたっぷり遊ぶことができます。
つり革を掴んでいる女の子のスカートに、思い切り濃い精子をぶちまけてみてはいかがでしょうか。
まとめ
ここでは、痴漢プレイについて紹介してきました。痴漢プレイとひとことで言っても、そのやり方や注意点など、さまざまなポイントがあることに気がついた方もいると思います。どうしても痴漢プレイに憧れている、という方は後半紹介した風俗店を利用するのもアリです。ぜひ、自分なりの痴漢プレイを楽しんでみてはいかがでしょうか。