オナニーに野菜が使えるってご存知でしたか?実は、野菜オナニーにおすすめな野菜があるのです。野菜は、手軽に手に入り、大人のおもちゃのように、見た目が怪しいなんてこともありません。野菜はオナニーに、気軽に使うことができます。流石にベッドに置いてあれば怪しいですが、家の中にある分には心配ありません。
大きさも形もそれぞれなので、好みのものを見つけやすく、色々と試せるのも魅力です。プレイの一環で、野菜オナニーをすることもあります。普段、女性器に入れるものではないからこそ、エロさが増すのです。オナニーに使った野菜を食べるのも、粋なものです。今回は、野菜オナニーに適したおすすめの野菜をご紹介していきます!
野菜オナニーとは?特徴は?
野菜オナニーは身近にある野菜を使うことで、おもちゃなどを使わずに、気軽にオナニーすることができます。おもちゃと違って、普段普通に買うものなので、買いに行っても違和感なく、家に置いておいても怪しくありません。さすがにベッドにあったら怪しいですが、おもちゃと比べると、なんとでも言い訳できるでしょう。
野菜は、手軽に安く手に入り、色々な形を試せることも魅力の一つです。大人のおもちゃは、通販などで買うと、思ったよりも大きかったり小さかったりということがありますが、野菜なら、手軽に手に取って買うことができます。
オナニーした野菜を食べたり、食べさせたりすることも、プレイの一環として楽しんでいる人もいます。
女性のオナニーに使えるおすすめ野菜10選
オナニーに使う野菜は、できるだけつるつるのものを選ぶのがいいでしょう。意外と小さいとげのようなものがあるので、注意が必要です。もしくは、前処理をしておいて使うのがベストです。皮むき器で簡単にできるので、前処理をする前提で野菜を買ってきてもいいでしょう。慣れてきたら、ゴーヤの様なデコボコがあるものを使ってもいでしょう。特にゴーヤは、野菜オナニーに慣れて来た方にはおすすめです。あのデコボコの快感がすごいです。それでは、野菜オナニーに使えるおすすめの野菜を見ていきます。
■1.ナス
ナスは結構人気なオナニー向け野菜なのではないでしょうか。ナスは、太い部分がしっかりあるので、挿入感は抜群です。新鮮なものであれば、硬さも十分にあり、挿入に適しています。ただし、下手の部分に小さなとげがあるので、よく見て処理しておくことも大事です。刺さってしまったら、チクチクと痛みを感じてしまいます。
色んな大きさのナスがあるので、好きな大きさを選べるのも、ナスのいいところです。太い部分や、曲がっている部分を生かして、気持ちいいところを探してみるのもいいでしょう。長さも十分にあるので、奥まで挿入してみたいときも、使いやすいでしょう。入れやすさを考えて、柔らかくない、硬めのものを選ぶといいでしょう。
■2.ゴーヤ
イボイボが魅力的なのが、ゴーヤです。ゴーヤも、色んな大きさがありますので、好みのものを探してみてはいかがでしょうか。太さも十分にありますし、イボイボがたくさんついてるので、挿入感は抜群に良いです。トゲに注意して、挿入を楽しみましょう。触ってみると、結構とげがあるので、前処理が大事になってきます。
イボイボの大人のおもちゃやコンドームがあるように、ゴーヤのイボイボの気持ちよさは最高です。ズルズルと、膣内をたくさんのイボが刺激するので、色んな所を一気に刺激されている感覚になります。そのため、入れられると、かなりの快感に、頭が真っ白になる人もいるようです。喘ぎ声しか出せなくなってしまう人もいます。
結構な挿入感なので、できれば、膣を広げておく方がいいでしょう。締まっている状態では、うまく入らない可能性があります。また、膣内が開発されていない場合は、痛みを感じるかもしれませんので、しっかり膣で感じるようにしておいてください。そうすることで、無限大の快感を得ることができます。
■3.ニンジン
ニンジンは、細いところからだんだんと太くなっているので、ちょっとずつ拡張するのにはちょうどいい野菜でしょう。まだ、太いものを入れたことがない女性は、ぜひ使ってみる事をおすすめします。
少しずつ太くなっていくので、ローションを付けて、オナニーを行うといいでしょう。ちょっと持ちづらいので、葉っぱがついている方がいいでしょう。ただし、先細りの形なので、がっつり挿入感を味わいたい人には不向きかもしれません。
ちなみに、この先細りの形は、アナル拡張にも向いています。膣で物足りなくなったら、アナルを開発してみるのもいいでしょう。ニンジンの先っぽから、ゆっくりと入れていきます。ローションを活用するといいでしょう。少しずつ入れていけば、段々と太くなっているニンジンで、アナルがちょっとずつ広がります。
■4.キュウリ
キュウリは、長さがある上にしなりもあるので、挿入しやすく、野菜オナニーに向いている野菜だといえます。太さが欲しいとなれば、本数を増やして調節すればいいので、太さも長さもキュウリでカバーできる、とっても万能なお野菜なんです。初めての方でも、慣れている方でもおすすめしたいオナニー向けのお野菜です。
表面のとげとげを、処理しなくてはなりませんが、皮むき器で簡単にできるので、そこまで手間はかかりません。それに、1本がとってもお安いことも多く、太さ調節用に何本か買ってもお財布に負担はありません。キュウリなら、色々なバリエーションでお料理もできるので、処理にも困りません。
■5.だいこん
だいこんは、野菜オナニーのラスボス的存在です。あのだいこんの大きさは、クリアできる人は少ないでしょう。しかし、挿入感は抜群です。あの大きさのものが入ることを想像したら、興奮してしまう人もいるのではないでしょうか。特に入り口への刺激が大きく、押し広げられるような感覚は、声が勝手に出てしまうほどです。ただし、大きすぎるので、弊害もあります。気を付けて挿入するようにしてください。
だいこんは、オナニーに使うなら、細いものを選んだ方がいいでしょう。だいこんを入れてしまった膣は、なかなか元に戻りにくいです。膣トレが必要になってきますので、トレーニングの仕方を身に着けてから、だいこんに挑戦するといいでしょう。
■6.ミニトマト
ミニトマトでのオナニーは、どちらかというと複数人オナニー向けです。見た目がとってもエロいので、誰かに見てもらいながらオナニーするのがいいでしょう。ミニトマトを何個入れられるか頑張ってみたり、産卵するように押し出してみたりするのがいいでしょう。挿入感は個数で調節できますが、ピストンできないので、本当に見せるための野菜です。もちろん、セックスで使ってみてもいいでしょう。オナニーやセックスの時に、使って、相手に見せるようにすれば、お互いに興奮間違いなしでしょう。
■7.ズッキーニ
ズッキーニは、キュウリの大きいバージョンと思えばいいでしょう。キュウリと比べて、トゲトゲが少ないので、前処理には困らないかもしれません。大きさはキュウリよりも太いので、挿入感があります。太さが均一なものが多いので、奥まで太いのを入れたい人に向いています。ほとんどのズッキーニは、巨根ですから、巨根好きの人や、慣れてきた人は、キュウリからズッキーニに切り替えてもいいでしょう。ズッキーニは、少し柔らかいので、できるだけ硬めのものを選ぶといいでしょう。
■8.とうもろこし
とうもろこしは、コーンの部分がデコボコしています。また、巨根でもあるので、挿入感も抜群です。デコボコは気になるけど、ゴーヤほどのデコボコは怖い、といった方には、とうもろこしをおすすめします。ゆでてあっても構いませんが、硬さが欲しいなら、ゆでる前の方がいいでしょう。また、生で挿入すると、コーンの行方が気になってしまいますので、絶対にコンドームを付けておいた方がいいでしょう。
■9.ねぎ
ねぎは、長さがあるので、挿入のしやすさがあります。細身ではありますが、キュウリと同様に、本数を変えることで、太さも調節できるので万能です。ただし、硬さはあまりありません。硬いのがいい方は、ねぎ以外の野菜を使うことをおすすめします。他の野菜と合わせて、ねぎも1本入れるくらいが、見た目的にも、気持ちよさ的にもいい感じです。性器にねぎの匂いがつくと、なかなか取れないので、そのあたりにも注意しておくといいでしょう。また、ねぎの成分はきついので、あそこがかゆくなる可能性もあります。コンドームは必須でしょう。
■10.チンゲン菜
先ほどまで、葉野菜は登場していませんでしたが、ここで紹介します。チンゲン菜は、根っこの方が太くなっています。ですから、そこを挿入することで、結構な挿入感を得ることができます。葉っぱがついているので、わりとピストンもしやすく、オナニーしやすい野菜だといえます。
また、葉っぱを向くことで、サイズを小さくすることができるので、好みの太さに両説することができます。ただし、奥まで入れることは難しいかもしれません。あくまで一口付近を押し広げる程度で楽しむのがいいでしょう。
野菜オナニーのやり方
それでは、野菜オナニーのやり方を見ていきましょう。野菜オナニーは、大人のおもちゃとは違って、野菜を使うので、衛生面や機能面が劣ります。ですから、前準備をすることが必要です。食用のための野菜とはいえ、土がついていたりすることはありますから、よく洗うのも大切です。
また野菜は、意外と小さな棘があることが多く、性器を傷つけてしまいがちです。棘を処理することも大事な前準備となります。このような土や棘をさらに防いでくれるのがコンドームです。他にも、野菜による擦れなども防いでくれますので、コンドームの使用は必須です。
■よく洗う
まずは野菜を良く洗いましょう。この後コンドームを付けると書いてありますが、何があるかわかりませんから、しっかり洗って清潔にしてきましょう。土や農薬は、さっと水で流すだけでは取れないので、しっかり洗うようにしましょう。口に入れても大丈夫な菌でも、膣に入れて大丈夫かどうかはわかりません。しっかり洗っておきましょう。心配な場合は、野菜用の洗剤を使ってもいいかもしれません。
■コンドームを付ける
野菜を直接挿入したいところですが、コンドームを付けるようにしましょう。大きなサイズの野菜は、コンドームが入らないこともあります。その時は、XLサイズのコンドームや、デンマ用のコンドームを使用するといいでしょう。大きいサイズのコンドームは、通販で
コンドームを付けないで挿入すると、衛生的に良くありません。また、野菜のでこぼこで、意外と膣を傷つけてしまう事もあります。ですから、コンドームでしっかりカバーするようにしましょう。さらに、コンドームを付けていない状態で、中で野菜が折れてしまう事もあります。そうすると、野菜を取り出すのが大変ですし、最悪病院に行くことになりかねません。そうすると、恥ずかしい状態を見せることになりますので、できれば避けましょう。
■挿入する
ここまでくれば、やっと挿入です。少し準備は大変ですが、コンドームは絶対につけるようにしてください。挿入は、野菜によっては難しいこともあるので、ちょっとずつ慣らしながら入れていきましょう。特に最初から太くなっている野菜には注意です。先に指などで膣を慣らしておく方がいいでしょう。ものによっては、ローションを使うのもおすすめです。食べれるローションにすれば、オナニー後に食べるのも安心です。
野菜オナニーの注意点6つ
野菜は大人のオモチャのように、おナニーで使用できるようにはできていません。ですから、衛生面や機能面で注意が必要です。また、生物であるので、ベッドを汚さないような配慮も必要です。
野菜は食べ物だから安全と思いがちです。体の中には、口から取り入れた雑菌を殺す役割を持つ器官はありますが、膣は違います。膣にも自浄作用があるものの、基本的には普通の状態で膣を清潔に保つくらいの機能にとどまっています。ですから、衛生的に野菜を使用することは、膣を守るためにも大切です。
■1.衛生的にする
膣は大事なところです。触れるところが粘膜なので、傷つきやすかったり、菌が入り込みやすかったりします。ですから、野菜の洗浄を怠らないようにしましょう。野菜についている土や菌は、高熱を出してしまうような怖い菌もあります。粘膜は弱いので、しっかり自衛していきましょう。
■2.コンドームをつける
コンドームは、衛生面と膣保護のために、絶対につけるようにしましょう。コンドームを付けることで、思わぬ事故も防止できます。コンドームがゴム臭いと嫌だという方は、ゴム製ではないコンドームを使用するといいでしょう。
■3.表面のデコボコに気を付けて
キュウリやゴーヤなどのデコボコが、意外と膣内を傷つけてしまう事があります。ですから、特に、刺さりそうなものは、デコボコを均してから使うといいでしょう。気持ちいと思って挿入したのに、膣から血が出ていたなんてことがあると、気分は台無しになってしまいます。治るまで痛みもありますので、しっかり予防していきましょう。
■4.サイズが大きいもの
だいこんなどの、サイズが大きいものは、挿入に注意しましょう。膣は、意外と伸びがあるので、慣らしていくと大きいものでも入るようになります。しかし、あまり入れすぎてしまうと、今度は締りが悪くなります。筋肉が切れてしまうと、元に戻すのはかなり苦労します。また、粘膜を傷つけてしまう可能性も高くなりますので、あまり大きなものは控え気味にしましょう。
■5.ベッドに放置しない
大人のおもちゃと違って、見た目は怪しくはないですが、ベッドにあるとさすがに怪しく思われます。ベッドに放置してしまったときは、何か言い訳を考えておきましょう。
■6.ベッドにタオルを敷いておく
膣内は柔らかいですが、意外と筋力があるものです。気持ちよくなって、膣が締まっている時に、野菜を挿入していると、野菜がつぶれてしまって、野菜の汁がこぼれてしまうかもしれません。そうすると、ベッドを汚してしまいますので良くありません。ベッドにはタオルを敷いておくようにしましょう。
まとめ
野菜オナニーは、手軽なオナニーでした。野菜は、身近なところで安く手に入りますし、たくさんの種類があるので、好みのものを探しやすいです。また、後処理も大人のおもちゃのように面倒くさくなく、食べればいいだけです。挿入後に食べるというプレイも楽しむことができます。たくさん野菜をご紹介しましたが、一番おすすめはキュウリとゴーヤです。初心者の方も、上級者の方も、ぜひ試してほしい野菜です。
ただし、野菜オナニーには注意点もありました。特に衛生面とコンドームは気を付けてください。また、膣を傷つけないようにしましょう。正しい野菜オナニーを行って、オナニーライフを楽しんでください。