キスしながらオナニーをする方法！1人でもできるキスの練習方法！

キスは愛情確認のためにしたり、愛撫やセックスの最中にする行為です。愛するカップルにとって欠かせない行為がキスでしょう。さらにキスだけで最高の性的興奮を味わえるプレイが存在します。それは、キスをしながらお互いにオナニーをしたり、見せ合ったりするプレイです。変態プレイと言われたらそれまでですが、まずはこの快感を味わってみてください。

また、キスの種類は豊富でやり方も様々です。唇と唇を軽く重ねるフレンチキスや、チュッチュッと小鳥がキスするようなバードキス、舌と舌が激しく絡み合うディープキス等があります。

万が一、キスのやり方を知らないで、愛する人とキスしたらどうなりますか？　「キスが下手」「キスが気持ち良くない」等という、散々な結果になるかもしれません……　このような結果にならないためにも、キスの練習を日頃からしましょう。

そこで今回は、1人でもできるキスの練習方法も詳しくご紹介していきます！

カップルの中には「セックスよりもキスが大事」という人達もいます。キスは2人の愛情を確認したり、愛を深める行為なので愛する2人にとっては大事なことです。

実は、男性と女性では「キスの重要性」が異なります。男性の場合は、マーキングするという意味が強く、独占欲を誇示するためにキスします。また、愛する人とキスをすることで、女性の健康状態や浮気チェックを本能的にリサーチしています。

女性の場合は、肉体的な愛ではなく、精神的な愛を求めるためにキスをします。そして、愛する人と良好な関係を築いていくための大事な行為だと本能的に認識し、キスをすることで「本当に私は愛されているか？　」を判断しています。

まずはキスをしながらお互いの服を脱がしていきましょう。服をぬがしながら互いの体を手で触って、徐々に性的興奮を上げてください。

お互いのおっぱいを優しく触っていきましょう。とくに乳首は指を使ってフェザータッチをしながら強弱をつけてあげてください。またキスと交互に乳首を舐めてあげると興奮度がさらに高まります。

上半身を触ったり舐めたりしながら、お互いに徐々に下のほうへ手を持っていきましょう。女性は男性のペニスを指先で軽くなでながら優しく触ってあげてください。男性も同様に女性のクリトリス周辺を指で優しく撫でまわしてください。

女性は男性のペニスを優しく握りながらゆっくり上下にこすってあげましょう。男性は女性のクリトリスを優しく触ってトントンしたり、ゆっくり撫でてください。性的興奮がさらに高まったら、女性はペニスを強く握りながらピストン運動を少し早めてください。男性はクリトリスを撫でつつ、指を優しく中へ入れてピストン運動をしてあげてください。その際、指の腹部分はこすりつけるように動かしましょう。

お互いのオナニーに合わせてディープキスをしながら、激しく愛し合いましょう。またお互いの体を時々舐め回しましょう。さらに興奮度が高まります。

お互いに興奮しているオナニー姿を見せ合いましょう。相手のオナニーを手伝いながら見せ合ったり、自分でオナニーをしながら見せ合ってもいいです。フェラやクンニをするのもありなので、お互いに最大限の興奮を引き出すようにしてください。

ベッドで寝ながらお互いに触るのもありですが、ソファーに座りながらお互いにオナニーをしたり、触ったりするのもありです。ほかにも立ちながら行うと性的興奮が高まりやすく、どちらか片方が後ろに回ってオナニーを手伝うプレイも人気があります。また四つん這いにさせてオナニーを手伝う恥ずかしいプレイもあります。

キスをしながらお互いにオナニーをする場所は様々な場所がありますが、オーソドックスな場所は部屋やホテル、車などの車内でしょう。また部屋のなかでもソファーやお風呂場、玄関前などシチュエーションを色々と変えることができます。さらに過激さを求めるのであれば、ベランダや外で他人に見られる可能性がある場所で興奮度を上げるパターンもあります。

キスをするなら気持ちいいキスをしたいと思いませんか？　でも、気持ちいいキスをするためには唇を優しくソフトに重ねたり、舌の力を抜いたり、舌の動かし方に気をつけたりと、様々なポイントがあります。

愛する人と気持ちいいキスをしたければ、キスの練習をしましょう。早速、キスの練習方法を見ていきましょう。

キスは顔と顔が接近します。でも、その前に、お互い見つめ合いながら顔を近づけるので「どのようにして顔を近づければいいのか？　」「顔を近づける時のスピードはどれくらいがいいのか？　」等、ぬいぐるみや枕を使って練習しましょう。

特にキスが苦手な男女や、キス経験があまりない男女にオススメの練習方法です。ぬいぐるみや枕を大好きな人だと思って、何回もキスの練習をしましょう。練習を重ねていくうちに顔を近づけるポイント等がわかってきます。

また、大好きな人と顔を近づける時、どうしても緊張してしまう男女もいるのでしょう。でも、ぬいぐるみや枕を相手に練習しておけば、実際に大好きな人とキスする時は、緊張しないでできるはずです。

キスしている最中はお互いに目を閉じているので、表情はあまり気にならないはずです。でも、目を閉じるまでは大好きな人に、表情をしっかり見られています。そのため、中には「自分の顔が変顔になっていないか不安！　」という人もいるでしょう。

キスの時、変顔にならないためにも鏡を使って表情の練習をしましょう。鏡を使えば、キスの時「自分がどのような表情をしているのか？　」がよくわかります。ポイントは薄く目を開けて表情を確認することです。

「唇を前に突き出し過ぎていないか？　」「セクシーな表情になっているか？　」「不自然な表情になっていないか？　」等、確認しながら練習を重ねましょう。

恋愛映画はキスシーンが必ずあるので、キスの参考になります。とても自然なキスやセクシーなキス、相手を欲するような濃厚なキス等、様々なキスシーンを見ることができます。

恋愛映画の種類は多数ありますが、1本や2本ではなく、できるだけ多くの恋愛映画を参考にするといいでしょう。理由は、恋愛映画によってキスの傾向や種類等が違うからです。キスシーンをたっぷり鑑賞して、キスの練習をしましょう。

そして、キスシーンを見ていくうちに、憧れのキスや好きなキスがわかってくるはずです。そのようなキスがあれば、何度も鑑賞してマネしましょう。キスのムード作りやキスの仕方等が、自然と演出できるようになります。

大好きな人とのキスは気持ちいいものです。だから「もっとキスしたい！　もっとキスしてほしい！　」と、誰もが思うはずです。

でも、気持ちいいと感じるキスをするために、まずは心身共にリラックスすることが大事です。リラックスできていないと身体はもちろんですが、唇や舌に力が入ってしまい気持ちいいキスができません。頭の中で、大好きな人とのキスを何度も繰り返しイメージする練習をすれば、実際のキスでは心身共にリラックスしてできるはずです。

次に、気持ちいいキスをするために舌をほぐす練習をしましょう。特にディープキスの練習になります。舌を出したら、できるだけ舌に力をいれないで上下左右に動かしたり、舌の力を抜きながら口の中で円を描くようにしましょう。家でテレビを見ている時やお風呂タイムの時にできる、キスの練習方法です。

ぬいぐるみや枕を相手に見立ててキスの練習をしたり、恋愛映画を鑑賞してキスの参考にすることは大事なことです。キスの練習は一人ですが、実際のキスは2人でする行為です。実際のキスで練習の成果を発揮できなければ意味がありません。

実際のキスで、練習通りにキスができるようイメージトレーニングをしましょう。イメージトレーニングを何回もすることで、脳内に記憶されます。これは、スポーツ選手等も行っている練習方法なので効果テキメンです。

大好きな人に対して積極的にキスをしているシーンや、相手に委ねるキスシーン等を脳内でイメージしてトレーニングしましょう。

ディープキスは舌と舌が濃厚に絡み合うキスです。でも、ただ単に、舌と舌を絡ませればいいというわけではありません。上手なディープキスをするためには、舌を自由自在に動かせるということがポイントになります。

ディープキスの練習に最適なのが飴です。楕円状の飴がオススメですが、なければ球状の飴で練習しましょう。舌で飴をコントロールする練習をすることで、舌の動かし方や力加減等が身につき、ディープキスが上達します。

やり方は舌の上に飴を乗せたら、舌を出して飴が落ちないようにします。そして、このまま舌を出し入れします。慣れてきたら、飴を乗せたまま舌を出し、左右に動かしてみましょう。

キスの練習に道具や食べ物を使うのは珍しいことではありません。もちろん、フルーツもキスの練習に役立ちます。

フルーツはたくさんの種類がありますが、実は、バナナはキスの練習に最適で、唇や舌使いが上達します。

フェラチオの練習でも度々登場するバナナですが、キスの練習をする時はバナナを唇に見立てて優しくキスしたり、舌先で突いてみたり、激しく舌を絡ませる等しましょう。特にディープキスの練習になります。

マシュマロを使うとキスの練習ができます。マシュマロは柔らかいのが特徴です。キスした時の感触に近いので、優しいキスの練習に最適です。

より、リアルなキスの感触にするために目を閉じて練習しましょう。目を閉じることで、マシュマロが相手の唇だと思い込みやすくなるので、イメージトレーニングにもなります。

手にマシュマロを持ったら、自分の唇にふんわり優しく当てます。そして、少しだけ口を開いて、唇でマシュマロを挟むようにキスしましょう。

アイスクリームやソフトクリームも、キスの練習に最適です。唇の動かし方やタッチの仕方、舌の使い方を練習することができます。

気持ち良くて上手なキスをするために、アイスクリームやソフトクリームを食べながら、唇や舌の動かし方に意識を集中させましょう。まずは、唇でアイスクリームやソフトクリームをゆっくり優しく挟むようにします。次は、舌先で舐めるようにしたら、舌全体を使って舐めましょう。

アイスクリームやソフトクリームを使ったキスの練習方法なので、食べ方はどうしても汚くなってしまいます。そのため、人目につくところで練習するのではなく、家でこっそり練習する方がいいでしょう。

あなたはさくらんぼのヘタを、舌を使って結ぶことができますか？　この話は有名ですが、実際にできる人はあまりいないのではないでしょうか？　これができれば、かなりのテクニシャンです。

さくらんぼのヘタを舌で結ぶのは至難の業です。舌の力加減や動かし方等が必須で、様々なテクニックも必要です。さくらんぼのヘタを使ったキスの練習方法は難しいですが、舌を動かすことで舌使いが上手になります。その結果、ディープキス等が上達するのでオススメです。

舌を使って、さくらんぼのヘタを結べるようになるのがベストですが、結ぶことができなくても舌使いの練習になるので是非、練習しましょう。

自分の唇の感触を知るために、手の甲や二の腕を使って確かめてみましょう。手の甲や二の腕は唇の感触がわかりやすいという特徴があります。そのため、「キスする時、どれくらいの強さで唇を当てればいいか？　」がわかります。

手の甲に優しくキスしてみましょう。これを何回か練習します。練習を重ねていくうちに、唇の力加減がわかってきます。そのため、気持ちいいと感じるキスの感触がわかるはずです。

次は、二の腕にキスしてみましょう。二の腕は柔らかい部位なのでフレンチキスの練習や、キスマークをつける練習もできます。

手の甲や二の腕を使ってキスの練習をするのもいいですが、実は、指もキスの練習に役立ちます。

人差し指と中指を唇に見立ててキスの練習をします。やり方は手を横にして、人差し指と中指でピースの形を作ります。ピースを大好きな人の唇だと思ってキスをしましょう。ピースを閉じてフレンチキスのようなキスをしてみたり、ピースを軽く開いてディープキスのようなキスができます。

また、人差し指と中指を動かしながらキスすれば、本当に大好きな人とキスしているような感覚に襲われるので、リアルなキスの練習ができるでしょう。

次は中指を使っいます。小鳥がチュッチュッとすることからバードキスという名前がついた、バードキスの練習方法です。

まず、利き腕の中指を唇に見立てて下唇を当てたら、右から左へ唇を動かします。今度は上唇を当てて、左から右に動かします。痛みを感じない程度の強さでするのがポイントです。これが基本的な練習方法です。30秒程度行いましょう。次は、中指と唇が触れるか触れないか程度の微妙なタッチでキスします。

これを繰り返し練習することで、気持ちいいキスの感触等がわかってきます。慣れてきたら練習時間を延ばしていきましょう。唇の強弱のつけ方等がわかり、上手なバードキスができるようになります。

手の甲や二の腕、指等を舐めてみましょう。ディープキス等の濃厚なキスの練習になります。舌先に少しだけ力を入れて舐めてみたり、舌の力を抜いて舐めます。また、「舌のどの部分を使って舐めるか？　」によって、キスの感触が変わります。

例えば、舌先だけを使ってチロチロ舐めると神経がゾクゾクするような官能的なキスになり、舌全体を使って舐めればエロティックな気分になり、性的興奮するようなキスになります。

舌に強弱をつけたり、舌の様々な部位を使ってキスの練習をすることで、舌の使い方が上達します。

舌の動きを柔軟にするのも大事ですが、キスは基本的に唇と唇が重なり合う行為です。口周りの筋肉がこっていると、ぎこちないキスになったり、動きが固いキスになってしまいます。

キスが上手にできない男女は、口周りの筋肉がこっているからかもしれません。口周りの筋肉をほぐす練習をしましょう。口を膨らませてグチュグチュするような動きをしたり、ガムを噛んで口を動かしましょう。

キスの練習は一人でこっそりするものと思っていませんか？　より実践的なキスの練習方法として大好きな人や、風俗の女性を相手にしてキスの練習をします。

ぬいぐるみや枕等と違い人を相手にしているので、キスの練習をする前に相手の同意を得ましょう。キスの練習相手がカップルの場合は、お互いにアドバイスをして気持ちいいキスを目指していきましょう。風俗の女性を相手にする場合はプロなので、男性は的確なアドバイスを受けることができます。

自分の指や手の甲等、身体を使った練習方法等、様々なキスの練習方法についてご紹介してきました。自分の身体を使ったキスの練習方法は気軽にできますが、便利なグッズや用具を使ったキスの練習方法もオススメです。

キスの練習をする前に「自分のキスは下手なのか？　上手なのか？　」を知るのも手です。キス診断アプリを使って「どれくらいキスが上手なのか？　」を診断してみましょう。

診断結果を参考にしてキスの練習をするといいでしょう。また、キス診断アプリをカップルで使ってみるのも面白いでしょう。このアプリのおかげで、あなただけでなく相手もキスの練習に励んでくれるかもしれません……

キスしている時の表情等を練習するならスマホが便利です。

キスしている時の表情を確認する時は、スマホの自撮り機能を活用しましょう。大好きな人とキスしていることをイメージして目を閉じます。そして、シャッターを押しましょう。写真なら、目を閉じている自分の表情をじっくり観察することがきます。

また、スマホには動画機能もついています。是非、キスの練習に活用しましょう。目を閉じてキスするまでを動画で撮影し、表情や顔の角度等を観察しましょう。

氷を使ったキスの練習方法です。やり方はとても簡単なので是非、練習してみましょう。あらかじめ、製氷トレーに水を入れて氷を作っておきましょう。

口の中に氷を含ませたら舌の上で転がしてみたり、舌を使って氷を舐めます。そして、時間が経つと少しづつ氷が解けてきます。解け出してきたら、今度は氷を吸いましょう。

氷なので少し冷たいですが、舌で氷を転がしたり舐めたり、吸うことでディープキスやバキュームキスの練習になります。

キスをしながらオナニーをする方法をまとめていきました。またその体制や場所についてもそれぞれ解説させて頂きました。キスの練習方法については日々の積み重ねです。練習してすぐに効果が表れるものではないので、自分の生活スタイルに合い、続けやすい練習方法を実践しましょう。

気持ちいいキスができるようになれば、相手からおねだりされるようになるでしょう……　是非、気持ちいいキスをして、相手をメロメロにしましょう！