アナルSEXを極めると、女性側も男性側も、膣でのSEXでは得られない極上の快感が得られるらしい――そんな話を聞いたことはありませんか?
深い快感や刺激的なSEXを求める人にとって、アナルSEXはとても魅惑的で興味をそそられるプレイであることでしょう。とはいうものの、その特殊さもあってか、アナルSEXについての正しい情報を手に入れることは簡単なことではありません。
そこで今回は、初心者がアナルSEXをする方法8STEPに加え、気持ち良いコツや注意点、アナルSEXを楽しむためのグッズにいたるまで徹底解説していきます。ぜひこの記事を、あなたとパートナーとの新しい快感を呼び覚ますためのひとつのヒントとして役立ててみてください。
アナルセックス前に必要な準備とやり方・手順・流れは?注意点7個 | inbee【インビー】
https://in-bee.net/media/articles/394アナルセックスは、お尻の穴にペニスを挿入する性行為です。話にはよく聞くものの、どんな世界なのかよく分からないという方もいるでしょう。ここでは、アナルセックスをするための準備をはじめ、本番セックスのやり方や注意点についてまとめてみました。参考にしてみてください。
アナルSEXとは?
アナルSEXとは、その名の通り、アナル=肛門にペニスを挿入しておこなうSEXを指します。アナルSEXというと、男性同士のSEXが連想されがちではありますが、実際には異性間のSEXでおこなわれることも珍しいことではありません。男性が女性のアナルにペニスを挿入することはもちろん、性的嗜好によっては男性のアナルに女性が装着したペニスバンドを挿入するといった形でおこなわれることもあります。
また、もともと敏感な神経終末が密集するアナル周辺は、うまく開発すればほかでは得られない極上の快楽を得られるという説もあります。
感染症やケガなどのリスクに配慮しさえすれば、誰でも楽しめる刺激的なプレイのひとつと言えるでしょう。
初心者がアナルSEXをする方法8STEP
初心者にはハードルが高いと思われがちなアナルSEX。
まずどんな準備が必要なのか、どんな手順を踏めばいいのか――段階を追って具体的にご紹介していきましょう。
■1.直腸を空にする
言うまでもないことではありますが、アナルはそもそも排泄器官です。なんの準備もないままに挑めば、直腸内に残った便で手やペニス、ベッドを汚してしまったり、ニオイによって気分が萎えてしまうだけでなく、感染症の危険性などもあります。そうした事態を避けるためにも、愛撫や挿入をする前に、できるだけ衛生的な状態にしておく必要があるのです。
そんな、直腸内を洗浄するための方法として、一般的に用いられている方法が“浣腸”です。便秘の際に広く使用されている“イチヂク浣腸”は、ドラッグストアなどで簡単に入手できることもあって初心者にもおすすめのアイテムと言えるでしょう。ほとんどの場合、一度の浣腸で直腸の大部分はキレイになりますが、何度かぬるま湯で“すすぎ”を繰り返し、より衛生的な状態でアナルSEXに臨むという人も少なくありません。
やがて、中級者・上級者となると、バスルームでの“シャワー浣腸”や、トイレでの“ウォシュレット浣腸”など、より手軽な手段へと移行する人も。とはいえ、そこに至るまでには浣腸に対する自分の体の反応の仕方について熟知するだけの経験が必要です。
初心者のうちは、やはり一般的な浣腸から試してみるのが無難と言えるでしょう。
■2.前戯
初心者がアナルSEXに挑むにあたって、特に真剣かつ丁寧に向き合う必要があるのが“前戯”です。
というのも、一般的な女性にとって、アナルSEXというのは決して軽い気持ちで挑戦できるようなものではないからです。「汚い」、「怖い」、「痛そう」、そうした不安をすべて拭い去るのは容易なことではありません。一説には、アナルSEX経験者の女性の多くが、はじめてのアナルSEXはアナルSEXに興味をもったパートナーに押し切られる形で経験しているとも言われます。はじめからアナルSEXに積極的な女性というのは極めて稀な存在と言えるでしょう。
そんな、はじめてのアナルSEXで不安だらけの女性の心をほぐすためにも、時間をかけた愛情あふれる前戯が必要不可欠なのです。
■3.アナルを中心とした愛撫
アナルSEXが初めて、あるいは経験の浅い女性にとって、アナルへの刺激は快感というよりもむしろ違和感が強く感じられがちなものです。最終的にペニスの挿入を目指す以上、膣同様にアナルを柔らかく解きほぐす必要がありますが、はじめの段階では、軽く触れるだけでキュッと入口が固く閉じてしまうことでしょう。まずは、そんな無意識の反射を取り除くことからはじめる必要があります。
この段階でありがちな失敗は、いきなり直接アナルを刺激することです。触れられたことのない場所への直接的な刺激は、全身の緊張を引き起こし、快感の開発を妨げる最大の原因となってしまいます。一般的な手順として、クリトリスや膣への通常の愛撫の中で、徐々にアナル周辺にそっと触れたり撫で上げたりといった軽い刺激を与えながら、女性側の快感の高まりに合わせて少しずつアナル中心へと刺激を移行していく方法がおすすめです。
女性側がアナルへの刺激になれてきたと感じたら、アナル周辺にたっぷりとローションをなじませ、マッサージをするようにゆっくりとアナルをほぐしていくようにしてください。
■4.指を挿入
ここまできて、はじめて指をアナルへ挿入していきます。
爪を整え、綺麗に洗った指(はじめは人差し指がおすすめです)に、コンドームやフィンガーグローブを装着し、ローションをなじませます。その指をやわらかくなったアナルに添え、優しく撫でながら、女性が息を吐くタイミングに合わせて少しずつ挿入していきます。その瞬間、違和感からおそらくアナルが固く閉じるかと思われますが、そこで無理に挿入したり、急に引き抜いたりすることは避けましょう。強く締まる感覚が収まるのを待って、再び女性の呼吸に合わせてゆっくりと挿入していきます。
この段階では、アナルに異物が挿入されることに慣れることが最大の目標ですから、無理をする必要はありません。女性側が拒否反応を示したら、ただちに中止するようにしてください。ここで女性側に無理をさせてしまうと、アナルSEXへの恐怖や苦手意識が潜在意識に刷り込まれてしまい、「二度としたくない」と感じる可能性が高いのです。
■5.指の本数を増やす
指一本に対する異物感に慣れてきたら、続いて指の本数を増やしていきます。
ここでも、最初の一本と同じく、女性の吐く息に合わせてゆっくりと指を挿入し、時間をかけてなじませていきましょう。本数が増えるに従って違和感も増してゆくため、同時に女性側の負担も大きくなっていきますが、この段階までくると男性のアナルSEXへの期待もいよいよ高まり、女性側の反応をついつい見落としてしまいがち。けれども、前述したとおり、ここでの無理は女性側にほぼ修復不可能なほどのアナルSEXへの抵抗感を抱かせてしまうことに繋がるためくれぐれも注意が必要です。
最終的に指が3本挿入できるようになれば準備は万全です。とにかく焦らず、女性側のペースに合わせることが最も大切と言えるでしょう。
■6.ペニスを挿入
いよいよペニスの挿入です。
改めて女性側のアナルにローションをなじませるの同時に、コンドームを装着したペニスにもたっぷりとローションを塗っておきましょう。あわせて、胸やクリトリス、膣などへの愛撫も忘れず、女性側の性的快感を絶えず引き出すよう心がけます。
ペニスの挿入の際は、指と同様、女性の吐く息に合わせます。亀頭の形状上、カリ首の出っ張りで押し返されてしまうことが多いため、あくまで無理のないようにではありますが、亀頭部分は一息に挿入することがおすすめです。
亀頭部分をうまく挿入できたら、女性の反応に注意しながらペニスをゆっくりと押し進めていきます。ここでも、女性が痛みを訴えたり、嫌がる様子を見せたならその時点で迷わず中止するようにしましょう。
■7.しばらく動かずになじませる
無事にペニスを挿入することができても、すぐに動いてはいけません。これは、ペニスを受け入れることに慣れていないアナルが、その大きさや感覚を受け入れるための時間が必要だからです。十分にペニスを挿入できたと感じたら、その体勢のまましばらく動かずに待ちましょう。
このとき、男性側が女性側を優しく抱きしめたり、「大丈夫?」などの声かけをすると、女性側がリラックスして受け入れ準備が整いやすくなります。ここまでの段階でかなりの時間をかけていたとしても、慣れない女性側の負担はかなりのものとなっていますから、あくまでも男性側が女性側をいたわる姿勢が大切と言えるでしょう。
■8.ゆっくりと動く
挿入されたペニスの感覚を女性側が受け入れることができたなら、いよいよピストン運動の開始です。
ここでもまず、女性側に「動いても大丈夫?」と確認することが必要です。無事確認が取れたなら、決して焦ることなくそっと動き出してみましょう。たとえ十分にほぐした上でたっぷりとローションを使っているとはいえ、アナルはもともととても繊細で傷つきやすい場所。初心者であれば特に、負担を最小限にするためにも、いきなり膣でのSEXと同様の激しさを求めることは厳禁です。
激しいSEXや快感を求めるよりも、まずはアナルでのSEXに慣れることを第一の目標とするようにしてください。
気持ち良いアナルSEXをするコツ7つ
続いて、気持ち良いアナルSEXをするためのコツをご紹介していきましょう。
■1.リラックスする
まず、気持ち良いアナルSEXに必要なのは、なにはさておき“リラックス”です。
リラックスを得るための条件は、個人差もありますが、基本的には“信頼関係”、“環境”、“性的欲求”の3つです。信頼できるパートナーと、清潔でくつろげる場所で、性的欲求の高まった状態で臨むこと。そうした条件を整え、リラックスした状態でおこなうことで、アナルSEXという少々刺激的なプレイも比較的スムーズに実行することができるでしょう。
■2.アナルだけに集中しすぎない
特に初心者にありがちな失敗として、“アナルSEXへの期待が高まりすぎるあまり、それ以外の部分がおざなりになってしまう”というものがあげられます。
本来ならば、いつも以上に必要なはずの前戯が手抜きとなってしまい、女性側の性的興奮が得られない。がっついた男性の様子や、無意識ながら荒々しくなってしまう前戯や言動によって女性側が恐怖を感じ委縮してしまう。こうした男性のふるまいは、そのまま女性側のアナルSEXに対する不安を呼び起こすものです。あまりにも不安が強くなってしまうと、快感を得るどころか痛みしか感じないという最悪の事態を招いてしまうことも。アナルへの挿入は、あくまでもお互いが気持ち良くなるプレイの一部という意識が大切です。
■3.アナルSEXで快感が得られるまでにはある程度の時間が必要と理解する
多くの神経終末が密集していることから、一般的にアナルは性感が得られやすい部位とされています。女性の場合、直腸越しに膣やポルチオ性感帯を刺激することが可能とされ、個人差はあれどアナルSEXで膣と同様、もしくはそれ以上の快感を得られるという人も少なくありません。
けれども、これはあくまでたくさんの経験を重ねてきた女性に限っての話。アナルSEXに至るまでに必要な準備の多さからも分かるように、ほとんどの女性がアナルSEXに対してなんらかの抵抗感をもっています。その抵抗感の正体は、“衛生面”、“痛み”、“恐怖心”など人それぞれですが、そうした抵抗感が消されない以上、性的な快感を得るには至らないと言っても過言ではありません。
アナルSEXをお互いに楽しみたいと考えるのであれば、あらかじめ相当の時間がかかるものと覚悟しておく必要があるでしょう。
■4.体位を工夫する
男性女性問わず、他人にアナルを触れられることに対して不安はつきものです。そんな不安を解消するための方法として、体位の工夫があげられます。
アナルSEXの準備段階で、アナルを解きほぐす際に、なんとなくやりやすそうという理由から女性側に四つん這いの体勢を取らせてしまう、これは、あまりおすすめできません。
というのも、四つん這いの体勢では、相手がなにをしようとしているのか、どのタイミングで触れられるのかの予想がつかず、むやみに不安や恐怖をあおりがちだからです。この場合のおすすめは、やはり仰向けです。女性が軽く足を抱えることで、さまざまな準備もスムーズにおこなうことができるでしょう。女性側も、相手の表情やなにをされようとしているのかが見えるぶん、不安をやわらげることが可能となります。
■5.時間をかける
通常のSEXの際、たっぷり時間をかけるほど快感が高まったという経験をもつ人は少なくないのでは?アナルSEXにおいては、特にその傾向が高まるとされています。
これは、じっくり時間をかけて愛撫を重ねることで、女性側の心身を解放できること。また、アナルSEXへの抵抗感を抑えることができるからだと考えられます。特に初心者のうちは、アナルSEXをする際にはゆっくり時間を取ることができるタイミングを選ぶようにしましょう。
■6.コミュニケーションを大切に
前述のとおり、ある程度の経験を積むまでは不安や恐怖がつきものなのがアナルSEXです。もともと愛情や信頼関係で結ばれたパートナーであったとしても、はじめてのアナルSEXの際、はじめから心身を解放して臨むことはほとんど不可能と言っても過言ではありません。
アナルSEXをするにあたっては、快感や不快感、不安やもっとこうしてほしいという希望など、たとえどんなささいなことであってもお互いに言葉に出して伝えることを心がけましょう。自由に感情を吐き出し、受け止めてもらえるという安心感は、お互いの快感を引き出すための大切な要素です。
■7.途中で切り上げることを厭わない
アナルSEXをしていると、女性側が「今日はやっぱりイヤだ」と感じることが少なくありません。はじめて挑戦する際はもちろんですが、ある程度経験を積んだ女性であっても、“いつもは感じない痛みや違和感を感じる”、“なんだかアナルSEXの気分になれない”、“おなかの調子が悪くなった”など、さまざまな原因で「やっぱり今日はムリ! 」となってしまうもの。
そんなとき、男性側が強引に進めようとしたり、ガッカリしたようなそぶりを見せてしまうと、女性の心にアナルSEXへの否定的な思いと同時に男性側への不信感を生んでしまうことにもなりかねません。女性側の負担や心の機微を十分に理解し、快く切り上げることで、次の機会には深い信頼関係のもとより一層充実したアナルSEXを楽しむことができるでしょう。
アナルSEXをするときの注意点4つ
ここで、アナルSEXに際して忘れてはならない注意点を4つご紹介しておきましょう。
■1.いきなりのペニス挿入はNG
アナルSEXへの深い理解のない状態で挑戦したときに起こりがちなのが、“準備不足な状態でのペニスの挿入”です。
十分にほぐれていなかったり、ローションなどの潤滑剤を用意しないままペニスを挿入してしまうと、アナルは驚くほど簡単に裂傷を負ってしまいます。この、いわゆる“切れ痔”は、排便にも悪影響を及ぼすほか、一旦治ったと思っても癖になってしまったり、感染症のリスクが増大するなど、数々の弊害をもたらすものです。
結果として、その後何度チャレンジしても毎回切れてしまったり、女性側の心にトラウマを植え付けることにもなりかねません。アナルSEXをプレイの一環として長く楽しんでいきたいと望めばこそ、丁寧な準備を大切にしましょう。
■2.衛生的に
繊細なアナルでSEXをおこなうにあたっては、通常のSEX以上の衛生管理が必要です。基本として、“爪を短く整える”、“コンドーム(フィンガーグローブ)の使用”、“浣腸などの前処理”、“清潔な環境”などがあげられます。
また、挿入部位が直腸であることから、どれほど丁寧に前処理をしても衛生面は完璧ではないと心得ることも必要です。ついやってしまいがちではありますが、アナルに挿入したペニスをそのまま膣に挿入するといった行為は絶対に控えましょう。
■3.おなかやアナルにトラブルがあるときを避ける
アナル周辺や直腸は、非常に繊細かつ敏感な部位です。もともとアナルや直腸になんのトラブルももたない人であったとしても、乱暴な愛撫や挿入をすれば簡単に傷を負ってしまうのがアナルなのです。ましてや、痔などの疾患や胃腸のトラブルによって皮膚や粘膜がダメージを受けているときは、より一層トラブルのリスクが高まってしまいます。
できる限り痛みを避け、より深い快感を得るためにも、アナルSEXには万全のコンディションで臨むようにしましょう。
■4.膣でのSEXとは別物と理解する
最後に、最も基本的ながら重要な注意点をお伝えします。アナルSEXは、膣でのSEXとはまったく別物だということを十分に理解しましょう。
男性側が女性側にペニスを挿入するという視点でのみ考えるとついつい見落としがちではありますが、やはりもともとアナルは排泄器官です。膣のように、挿入されることが前提の器官ではありません。どれほど女性側の体がアナルSEXに慣れてこようとも、膣とまったく同じように考えてしまうと、ケガや感染症などの望まぬ事態を引き起こす要因となってしまいます。アナルSEXは、あくまで特殊なプレイのひとつだという認識を忘れずにいることが大切です。
アナルSEXに役立つグッズ・アイテム4つ
ここで、アナルSEXにチャレンジするにあたって役立つグッズ・アイテムをご紹介していきます。
■1.浣腸
浣腸の道具とひとくちに言ってみても、世の中には驚くほどたくさんの種類が存在しています。
一般的に広く知られている“イチヂク浣腸”のほか、自分自身でお湯やグリセリン液を用意して使用する浣腸器は非常にバラエティ豊富。イチヂク浣腸と同じように使用できるポンプタイプ、使い捨てのできる注射器型のプラスチックシリンジ、洗面器などから直接浣腸用の液体を吸い上げてアナルに注入できるゴムシリンジなど、熟練度やシチュエーションに合わせて色々試してみると良いでしょう。
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■2.コンドーム・フィンガーグローブ
アナルSEXにコンドームが必需品なのは、衛生面などからも明らかです。
フィンガーグローブは、言うなれば指用のコンドームです。ぴったりと指に密着するため、違和感なく衛生的な前戯が可能です。あらかじめ潤滑剤がついているものを選べば、必要な手間を省略してよりお手軽にアナルSEXを楽しむことができるでしょう。
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■3.ローション
アナルSEXの必需品と言えば、なにはさておきローションです。
膣と違い、アナルは、どれほど前儀に時間をかけて女性側の性感を引き出したとしても、挿入に十分と言えるほどの潤いをもつことはありません。そんな、膣でのSEXにおける愛液の代わりとして、アナルSEXの際のローションは必要不可欠なアイテムなのです。一般的なローションでもアナルSEXをおこなうことは可能ですが、より高い粘度をもつアナル用のローションなら、粘膜保護の観点からもより安心してアナルSEXに挑むことができるでしょう。
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■4.防水シーツ
自宅でアナルSEXを楽しむ際に、念のため用意しておくと安心なのが防水シーツです。
防水シーツを敷いた上でプレイすれば、多量のローションや、前準備の不足による万一の粗相にも対応可能。汚れを気にしないで良いという安心感によって、存分にアナルSEXの快感に没頭することができるでしょう。
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まとめ
いかがでしたか?
アナルSEXは、正しい知識と事前の準備さえあれば決して難しいものではありません。
ぜひ今回の記事を参考に、新たな快感の扉を開いてみてはいかがでしょうか。
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